冬は乾燥した風がびゅうびゅう吹き抜け、とっても寒い...
陸上自衛隊 大津駐屯地 / / .
琵琶湖と直接隣接している駐屯地です。
何年も前の琵琶湖花火大会の時は、無料で入れて自衛隊の人達が、安くて美味しい屋台を出していて、車で来た人達の為にも駐車場も用意して頂いて本当に有り難く思いました。
今年も琵琶湖花火大会が中止らしいので、淋しい気持ちです。
国を守る為に、毎日訓練をされている自衛隊の人達には、本当に感謝の気持ちで、いっぱいです。
ありがとうございます。
早くコロナが終息して、自衛隊の一般開放に行きたいです。
これと言って特記事項無し。
大津海軍航空隊の跡地にある駐屯地その関係か空自の用途廃棄となった航空機を展示している珍しい駐屯地大戦中は水上飛行機の練習基地として使用され琵琶湖側にあるスロープは水上機の陸揚げなどのために使用されていたもの創立記念行事の際はこのスロープから渡河ボートの体験航海が行われた。
今年はコロナの影響で創設記念のお祭りがありませんでした(T-T)男情うどんが食べれませんでした(T ^ T)来年は3杯は食ってやる〜〜〜〜〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
訓練を受けたことのある思い出の駐屯地。
新規に入隊した人達が訓練を受ける場所の一つ。
琵琶湖沿いにあり、冬はとても寒い印象。
琵琶湖の南にあるが為、駐屯地全体が非常に生臭く、朝昼晩の常時悪臭で鼻がおかしくなる類まれな場所である。
滋賀県の募集ポスターが卑猥かなにかで苦情が殺到している模様。
程度の低い発想を押し付ける上層部に程度の低さを感じる。
総じていきたくない場所である。
春に駐屯地祭が行われる。
教育隊のため訓練展示に出る戦闘車両などは少ないが「自衛官体操」では自衛官候補生たちの溌剌とした柔軟(?)体操を見ることができる。
また、旧海軍大津航空隊として軍用に供された歴史から琵琶湖に面した航空基地の面影が残る。
びわこの花火大会の時は穴場スポット!普段は入れないがこの時解放されて祭りもしている。
出店は隊員がしていてなかなか珍しく面白い。
戦車や戦闘機も展示されていて子供も大喜びかも😄
新隊員の教育隊が所在する駐屯地自衛隊体操は必見です。
(^^)
自衛隊の教育部隊の駐屯地。
基地祭が年一回催され無料で観覧出来ます。
自衛隊員が運営する模擬店が出たり基地内の売店も解放され普段見る事の出来ない所も見れて貴重な体験が出来ます。
模擬戦闘訓練も観覧する事が出来てヘリ降下や高機動車、戦車、野砲を間近に見る事が出来ます。
空砲を使用した模擬戦闘はこんな市街地で大丈夫かと心配になる程の爆音で迫力があります。
国防と言う物を考える良い機会になります。
普段は当然一般人は基地なので入る事は出来ませんがこういう機会に是非とも見て頂きたいと思います。
尚、基地祭当日は駐車場はありません。
少し離れた場所に有料駐車場がありますのでそちらを利用する形になります。
自衛隊駐屯地。
花火大会の時は解放。
思っていたより隊員の方は面白い。
屋台も出されて、一生懸命売っておられました。
完売すると、皆さま「\(^o^)/」で三唱されてました。
中に入れて楽しかった♪
うーん…巨大な組織程、風通しが悪い。
何か目についたのなら本人に言えばいいし、大勢の前で誰がとは言わずに指摘する。
しかも、それが言っている人の先入観が多い。
そして、一方の話だけを聞いて一方の話を聞かずに怒る…あれは叱るじゃなくて怒るだ。
そんなに何か中で起こってほしいのか?起きて欲しくないのならフラットな目線をいれること。
幽霊問題に関して、たぶんこのまま解決は無理。
解決の方法は、人間関係のいざこざが無くなる事。
仲の悪さと、仲の良さの差の激しさがある限りお札を貼っても無理。
ずっと仲が悪いままか、ずっと仲良くするかしか解決できません。
もう一人のは、時間が解決する。
自衛隊駐屯地。
花火大会の時は解放。
思っていたより隊員の方は面白い。
屋台も出されて、一生懸命売っておられました。
完売すると、皆さま「\(^o^)/」で三唱されてました。
中に入れて楽しかった♪
二度と来たくない。
国道を走っていると訓練している風景を見る事ができます。
また春頃には自衛隊祭りがあり戦車に乗ったりすることもできます。
8月にある琵琶湖の花火大会では駐屯地を無料で開放してくれてベストポジションから花火を見る事ができますよ。
地元の人しか知らないヒミツです。
名前 |
陸上自衛隊 大津駐屯地 |
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ジャンル |
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電話番号 |
077-523-0034 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 8:15~17:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
夏は煌めく湖面を背景に爽やかな風景が拡がりますが、冬は乾燥した風がびゅうびゅう吹き抜け、とっても寒い駐屯地。
それでも平野部にあるので今津よりはずっとマシですが。
時々、渡河ボートがスロープから琵琶湖へ繰り出し、艪を操る隊員の手が血塗れになります。