西国三十三所巡礼です静かで良い気が溢れています 時...
西国三十三所観音霊場の第十一番礼所となっている正法寺は、山号の岩間山から岩間寺(いわまでら)と通称で言われることが多いようです。
滋賀県と京都府にまたがる岩間山(標高443m)の中腹にあり、山道を通って行きます。
手前に駐車場があり、そこで入山料500円を志納して入ります。
創建は養老六年と古く堂宇も多くありました。
御本尊の千手観音立像は秘仏とされ普段はほとんど見る機会がなさそうです。
西国三十三所の御朱印をいただいて参りました。
特別御開帳に合わせて御参りさせていただきました。
心静かに近くで拝観でき、とても良かったです。
西国三十三所のお砂踏みをすると、記念のスタンプがいただけました。
境内は色々見どころがありゆったり廻ると1時間ほどかかります。
西国三十三所第十二番札所 岩間寺は正式には正法寺で、滋賀県大津市にある真言宗醍醐派の寺院で山号は岩間山。
別称は岩間寺。
本尊は千手観世音菩薩。
開山1300年記念として、本尊の千手観世音菩薩様が期間限定で御開帳されてます。
とても、静かな雰囲気を佇まいで心落ち着きます。
JR大津駅拠点にレンタカーで各、30分程で①岩間寺→②石山寺→③三井寺西国33御朱印巡り。
岩間寺は道中の山道カーブ多く険しい。
辿り着くと厳かな雰囲気でした。
芭蕉の池もみれ樹齢450年のイチョウの木パワーたくさんいただきました😀
西国三十三ヶ所の一つ。
山奥にあります。
住職の方もすごく明るく色々お話をしてくれるので、お寺初心者でも楽しめます。
季節によってはハイキングなどで来られる方も多いとのことです。
たしかに自然豊かな場所なのでそういうのも楽しいかもしれないなと。
西国三十三ヵ所巡り四日目その三醍醐寺から、有料を使っても一般道でも所要時間が変わらないみたいなので、一般道から行った。
やっぱりしんどかった。
山の中にポツンと一件のようなお寺ぐるっと回って見るところが有った様ですが次が控えてたのでとんぼ返り。
西国三十三所巡礼です😊静かで良い気が溢れています 💓時間を気にせず 心静かに御参りさせて頂きました🥰
西国三十三所12番札所です。
かなり山の上のほうに建っているので自動車ではないと厳しいと思うのですが、醍醐寺から歩きで来たというおじさんがいて驚きました。
芭蕉で有名な「古池や〜」はここで詠んだようですね。
西国三十三観音第十二番 岩間山 正法寺 (岩間寺)駐車場(無料)から本堂へはなだらかな道です。
本堂にて拝観料を収めます。
雷除けのお寺でも有名だそうです!
本堂は歴史を感じ凄く良かったです。
特に良かったのは樹齢500年の【かつら】の木で、凄く神聖な場所に感じました。
本堂の前にも樹齢【450年】の大きな銀杏の木があるのでまた、秋に見に来たいと思いました。
今日で西国4巡目毎回「どうぞ中でお参りください」と、丁寧なお声がけいただきます。
少し行きにくいお寺さんですが、是非お参りに行きましょう。
西国三十三所12番札所です。
県境の、しかも、かなり山の中にあるので、車でなければ行くのに、大変、苦労します。
苦労して登って最初に現れるのは、古い校舎のようなコンクリートの建物なので、ガックリ感が否めないです。
その後、下って本堂に続くのですが、山門がないので、ピリリとしません。
入山料500円の表示はあるのですが、何処で支払えば良いのか、わかりません。
というのも、本堂が小ぶりなためでしょうか。
御朱印を頂戴して、ようやく、併せて参拝料の徴収がありました。
大銀杏の存在で、かろうじて古い由緒のある寺院であることを感じることができました。
静かなお寺です。
ぼけ封じの観音さまにお願いをしてきました。
西国三十三所巡り。
西国三十三ヵ所霊場巡礼、第十二番 岩間寺を参拝して参りました。
車で来る他手段が無いロケーションですが、山を登ることは登りますが、上がる位の感じ。
御寺は日曽利と佇んで居て、佳い感じです。
御利益を頂きたい「ぼけ封じ観音」は、境内 最初のロケーションに鎮座されてます。
御朱印を頂く歳に色んなお話も聞かせてくれました。
また、有名な俳句、「古池や、、、」所縁のスポットです。
静かで落ち着きます。
蛙飛び込む水の音。
西国三十三ヶ所霊場の12番札所です。
今回で2巡目のお参りです。
空は雨雲に覆われていましたが、何とか雨にあたらずお参りできました。
入山料は本堂の納経所で500円を納めます。
駐車料は無料です。
京滋バイパスの石山から車で伺いました。
道順は看板もいたるところにたっていますので迷うことはありません。
県道から右折して、石山ゴルフ練習場をこえたあたりから、道幅は狭くなって、勾配もきつくなり、カーブも増えます。
側溝にフタがないため注意が必要です。
お寺のある場所は、山の頂上と思っていいと思います。
まだかまだかと思いながら運転しましたが、頂上に向かうと思うと目処が立ちやすいと思います。
対向車とすれ違えないほど道幅はせまくありませんが、注意が必要です。
納経所のお坊さんはとても親切で、最近開眼された龍神さまへの経路を丁寧に教えていただけました。
古池やかわず飛び込む水の音、この池を芭蕉が見たかと思うと感慨無量でした。
2020年9月29日参拝コロナで中断していた西国33所観音巡礼を再スタート。
第12番岩間寺、道路からいくつかある駐車場が、すべて空で参拝者も係員も誰もいなくて、うっかり本堂前まで乗りつけてしまったら、入山料、御朱印など全て一人で担当している住職にシッカリ叱られてしまった。
看板出しておいて欲しかった~。
西国さんの御朱印をされている方は行かれると思いますが、趣のある山中の寺院です。
岩間寺までの道はわかりやすく、それなりに運転しやすい道だった。
お寺にはあまり明るくないためかそんなに見どころは感じなかった。
ある程度眺めも見えるが、奥宮神社からの眺めの方が良い。
岩間寺から奥宮神社へ車で行ったら悪路だったので、徒歩で行った方が良かったかなと後悔した。
三十三ヶ所巡りに入ってます☺️このお寺様は龍神様もお祀りされてます☺️美しいご利益が頂けます😉仏様と神様がいらっしゃいます車なら入り口付近迄行け駐車場もありました☺️
走って西国三十三所を順番に廻っていますが、これまでで一番キツい道程でした。
上醍醐からは約10kmでしたがアップダウンが凄くて、しかも途中自販機もお店も無いので徒歩巡礼の方は飲食物をしっかり用意して下さい。
最後に岩間寺へ向かう山道は私は旧道を行ったのですが、そちらは少し荒れていて倒木等もあるので、奥宮神社の方から行くのが良いと思います。
お車の方は滋賀県側から上れますがけっこう急です。
お寺に着くとその静かな佇まいにとても癒されました。
滋賀県大津市と京都府宇治市の境にある標高443mの岩間山中腹に位置し、岩間山正法寺と称する。
西国三十三所第十二番、ぼけ封じ近畿十楽観音霊場第四番札所、びわ湖百八霊場湖西二十七古刹第二番。
養老六年(722年)、加賀白山を開いた泰澄大師が元正天皇の三十三歳の大厄の病を法力により治した褒美として建立したことに始まる元正天皇の勅願寺院である。
本尊の観音像は、別名「汗かき観音」「ぼけ封じ観音」としても名高い。
岩間山の山の中にあるお寺。
こじんまりとしたお寺ですが、20台ほどの駐車場が整備されてます。
道中はセンターラインが無いが、普通車なら基本的に離合出来ます。
カーブ等一部離合困難や、徒歩参拝の方やサイクリストの方も居るので、注意が必要です。
路線バスの 最寄りバス停から 徒歩50分。。ですが 毎月 17日は石山駅から 無料シャトルバスが出ています。。が。。ものすごく混んでます。。のりばに 10分ほど前に到着しましたが 既にバスは満員で 10人ほど並んでいた人は あとのバス(約50分後。。)になると言われました。。時間が もったいなかったので タクシーを利用しました。
2800円ほどでした。
満員の 立ちっぱなしの 30分よりは タクシーを利用した方が 楽です。
西国三十三ヶ所参りで訪れました。
松尾芭蕉の『古池や…』の俳句が詠まれた場所とは知らず、思わぬ発見でした🎵
西国33観音霊場の札所らしからぬ山寺です🍀山寺好きにはたまらんわです🍀
バイクは車と同じ駐車場構内に駐められますが係りの人がいるので指示に従いましょう。
私は偶然17日に訪れたのですが、かなり多くの人がバスで来ていました。
ぼけ封じ観音像は総持寺で見たものとそっくり。
大津市石山内畑町〔岩間寺〕に〔ボケ防止〕のご朱印を頂きに行った。
〔芭蕉の池発祥の地〕と記した碑が建っている。
古池や蛙飛び込む水の音 実際に芭蕉の詠んだ池なのか?芭蕉句碑も建っている。
縁日の一七日以外は、車意外のACCESSはたいへんです。
また、山を超えて上醍醐に行けます。
7kmほどの山道ですが、
名前 |
岩間寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
077-534-2412 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
2022/11/28石山駅からレンタカーで参拝しました。
15分くらいで到着。
平日で車が少なかったせいか山道は思ったほど狭くは感じませんでした。
境内の大銀杏の黄葉と黄色の絨毯が素晴らしかったです。
秘仏千手観音様がご開帳されていてご縁をいただくこともできました。
本堂左手を進んでいくと日本随一の桂の長寿木があります。
本堂だけで帰られる方が多そうだったので是非奥まで行って桂の大樹から長寿のパワーもいただいてください!