とても爽やかで別世界にいるようです。
神門の屋根には獅子と桃があります、この獅子が可愛くて、首をかしげて青紅葉の陰からこちらを見ているようで、とても癒されます 神職がご不在であったので連絡先へ電話すると、来てくださり 参拝者が2人だったのに 御朱印を頂き、丁寧に神社の歴史を説明頂きました。
小学校の前なので通行には注意してください。
相樂神社さがなかじんじゃ京都府木津川市相楽清水1祭神足仲彦命(仲哀天皇)誉田別命気長足姫命式内社(小社)地名の由来は「古事記」に垂仁天皇が円野比売命を娶ったが不美人の為、実家に返すがその際、姫が帰途に木で首を吊った「懸木(さがりき)」と呼ばれるようになこれが現在の相楽になったなんとも哀れな話です2022年4月22日 参詣 曇り後晴。
さがなかじんじゃかつては八幡宮として崇敬を集めていたけと明治になって延喜式内社であることが分かり現在の社号となったと案内板にありました割に交通量の多い国道沿いですが比較的静か参拝中も早い時間帯でしたが他の参拝者がチラホラと産土神として地域に根付いているのがよく分かる社務所ご不在でしたが御朱印はある模様。
森に囲まれているからか、とても爽やかで別世界にいるようです。
氏子の方の管理が行き届いているのでしょうか、境内はいつも綺麗にはき清められています。
歴史のある地元の神社です。
静かな雰囲気が好き。
サガナカ神社、宮司様、女性の方で、書き置きの御朱印頂きました~🙇30分程街並みの事や色々としゃべって頂きました~感謝🙇親しみやすい良い宮司様です~🙆朝9時に、礼拝されていて、終われば出かけられて、他の神社も掛け持ちかも知れない~🙋
綺麗に整備されています。
この町の周辺では最も大きいのかもしれません。
八幡宮であり平安の時代から、この地のあったようで重要文化財にも指定されています。
あまり人がいない思いますので国道沿いにも関わらず静かです。
神社の方が一人も、いなかった御朱印欲しかったのになぁ。
いつ訪れても静かで心の奥まで払い清められる感じがします。
今年の秋のお祭りは10月27日です。
静かな場所 現在鳥居周りを修理中!
室町時代初期の本殿、ケヤキの神木、静かな佇まい。
深呼吸したくなる聖域だと感じました。
一番奥の社殿は室町時代の物で、重要文化財とか。
"さがなか神社" と読むそうです😅"延喜式神名帳" には "サカラカノ", "サカラノ" との記載があり, そこから転じたとか。
名前 |
相樂神社 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0774-72-8470 |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
My神社として、心の拠り所となっています。
古い神社ですが、趣があり、しかも自然な感じが大好きです。