参道石段上に勧請縄藁苞と的に書いた五芒星のトリクグ...
自然のパワーを感じた。
鳥居をくぐるとすぐに階段があるのだが、そこから森のようになっていて香りやら静けさやらが鳥居の外と全く異なる異空間が広がっていた。
階段を登るとまず目に付くのはのは杉の巨木、市の名木にも選ばれる立派な木で見上げるほど大きい。
巨木の正面には石の塔があり仏様が描かれている。
そしてその奥の建物には如来像があるらしい。
このことから神仏習合色の強い神社なのだと分かる。
石の塔の横の道を進むと天狗尊と書かれた鳥居がある。
ここを進むと祠に繋がっていた。
静かな場所でした。
社がいくつかあり、階段を上がると春日天狗尊へも行けます。
名前 |
春日神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
参道石段上に勧請縄藁苞と的に書いた五芒星のトリクグラズ小縄には八種類の広葉樹を結ぶ。