名前 |
二宮尊徳の墓碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
二宮尊徳(1787-1856)は、幼少時は金次郎と呼ばれた。
薪を背負いながら本を読んでいる姿の銅像が、以前、小学校などに建てられていた。
小田原藩および諸藩の農地改良に貢献した方。
宝塔型の大きくて立派な墓碑である。