年中通してよく行きます。
滋賀県立安土城考古博物館 / / .
隣の信長の館長期閉館中で、こちらは開館してました。
入場料500円でしたが、私的にはあまり見る物がなかったです。
有難うございました。
天守閣部分のみ見れるのが、良かったです。
豪華な作りで、当時のお殿様の暮らしが再現されています。
安土城跡から近いので、セットで行くことをおすすめします。
安土に関わる博物館。
古墳から安土城まで。
到着が16時前で時間が足りなくてもっと早く着けばよかったわ。
喫茶店で食べた戦国合戦カレーは、スパイシーで美味しかった。
織田軍と浅井軍が姉川を挟んで陣取っている形です。
安土城や城、古墳に関する資料は常時展示されていて、特別展や企画展が色んな物が展示される様です。
数年振りに、訪れました。
古代から戦国時代等、分かりやすく展示してあります。
今回は時間の都合でここにだけ寄りました。
又いつか安土城周辺や戦国時代に思いを寄せてゆっくり回りたいです。
入場料500円 企画展開催時は600円になると思います。
隣の信長の館とのお得なセット券もあります。
コロナ対策として、検温、アルコール消毒がしかっりされており安心して観覧することができました。
安土城跡から、少しはなれたところにあります。
信長の館や安土町城郭資料館などよく似たような名称の施設があります。
平日だと博物館の学芸員のかたが作業されてる様子も見れるようです。
また、レストランも併設されて、信長や戦国をイメージしたメニューがありました。
博物館の外観が素晴らしい。
滋賀県立安土城考古博物館は近江八幡市安土町にある城郭と考古中心の博物館で1992年に開館している。
安土城考古学博物館という名前だけあって、安土城址を見た後に、その歴史、実体に興味を持つと、近くにある模造の安土城上層階の実物大を見るよりも、時間を掛ける価値がありますね。
安土城だけでなく、琵琶湖周辺の縄文以来の歴史紹介も面白かったです。
展示品、特別展含めて大容量で見応えは充分でした。
信長の館との共通券で価格は¥1
古墳時代の展示から、安土城や観音寺城跡などを中心に織田信長メインで展示されています。
信長の館の近くなので、必ず寄った方が良いです。
滋賀県の古代の資料も展示してあるのですが安土城関係の展示室では映像資料や安土城の模型などの丁寧な展示がしてあります。
安土城の方に先に行ったんですがこちらの方に先に来た方が良い様です。
信長の館との共通券が900円なので両方に行くのがお勧めです。
ps 信長の館と同じ敷地で共通券を発行しているのにどちらでも住所氏名を書かされるのはお役所ぽっくって星一つ減ですね、信長を見習ってくださいね。
以前は、そう見学する所も無かった気がしますが、今回久しぶりに訪れ、考古博物館も、信長の館も楽しめました。
館内のコーヒーも美味しかったです。
安土城跡から車で5分ほどのところにある考古博物館。
館内には図書室もあり広々とした空間。
注意頂きたいのは戦国武将関連で見に行こうと思う人が多いだろうが、縄文時代から歴史があるのでそのはるか昔の展示もたくさんある。
大きく3コーナーあり、戦国武将関連は2コーナーだったと思う。
個人的には2コーナーで語るには少な過ぎる。
屏風等の絵を見たくて行ったが、絵はそれほど無く、書物が多かった印象。
小さい城の模型などもあったがこれといって突出したものは特に見当たらなかったかなあ…出土品の小判くらい?受付の女性はとても優しかったが、中の男性はかなり形だけな印象。
閉館30分前のギリギリだったが、男性に長々とコロナの情報提供書類の記載をお願いされ、3分以上費やしたのがモヤる。
織田信長や豊臣秀吉の肖像画がありました。
興味のある人にはオススメです。
近くに安土城跡などもあります。
かなりあちこち見て回っていると思っていましたが、何故か信長の安土城ははじめてでした❗見ておきたい城跡です!近場にいろんな施設が整っていて、とても満足感で一杯になりますよ。
素晴らしいです☺
小さいけど、内容は充実。
特に、1/50サイズの安土城は一見の価値あり。
中もみることができます。
屏風もよくできています。
説明員の説明もうまい。
甲冑の人たちの対応もグッド。
滋賀県立安土城考古博物館へ行ってきました。
歴史公園になっていて、めっちゃ広いです。
滋賀県立安土城考古博物館の他に、旧宮地家住宅、旧柳原学校校舎、旧安土巡査駐在所、天の主 信長の館、セミナリヨ、文芸の郷レストランなどがあります。
安土山の3つのぽこっとした尾根部分は、織田信長が築いた安土城があった場所です。
今の様に木が無く、一面が石垣の立派なお城だったと想像するとイメージが湧いてきますよね(?)築城に3年、完成して2年で本能寺の変が起こり、何故か安土城は燃えたそうで廃城しました。
先に、「滋賀県立安土城考古博物館」へ入りました。
有料ゾーンより手前に、軽食が食べられるレストランや売店があります。
さすが近江牛尽くしのメニューでした。
滋賀県立安土城考古博物館の入場料は、通常大人450円ですが、特別展開催中の為500円です。
私達は「信長の館」との共通チケットにしたので900円でした。
第一常設展示室大中の湖南遺跡、瓢箪山古墳、中世城郭の観音寺城跡、近世城郭の、安土城跡など時代別の展示です。
横穴式石室安土瓢箪山古墳(滋賀県近江八幡市安土町桑実寺)4世紀中頃の築造出土品(復元)第2常設展示室戦国時代の近江、安土城と織田信長、近世の城郭などの展示です。
一部写真禁止がありました。
安土城大手道を入って左手が羽柴秀吉邸、右が前田利家邸ではないかと伝えられています。
秀吉邸の方が広いです。
特別展示室は寺と瓦でした。
特別史跡安土城跡・史跡大中の湖南遺跡・史跡瓢箪山古墳・史跡観音寺城跡からなる歴史公園「近江風土記の丘」の中核施設として平成4年に開館しました。
第1常設展示室では「考古」をテーマに弥生時代、古墳時代の近江にタイムスリップします。
第2常設展示室では、「中世・戦国時代」をテーマに、安土城をはじめとする城郭の変遷や織田信長の人物像にせまります。
また、企画展示室では、春・秋2回の特別展と夏・冬2回の企画展を開催しています。
喫茶室で近江牛の肉うどん焼おにぎり付をいただいてきました。
戦国合戦カレーにするかチョー悩んだ末の采配。
温かいお汁が染みました。
先にカウンターでお支払いしてのセルフサービスです。
周囲にあまり食べるところがないです。
第一常設展示室は弥生時代と古墳時代の、第二常設展示室は安土城を中心にした戦国時代の城の展示になっています。
どちらも発掘成果や豊富な所蔵品を使ったなかなか見応えのある展示になっています。
またエントランスホールでは最近寄贈された「メダリオン《無原罪の聖母》」が12月27日まで特別展示されています。
お見逃しなく。
屋外には旧柳原(りゅうげん)小学校校舎、旧安土巡査駐在所、旧宮地家住宅がありますが、私のお勧めは旧宮地家住宅です。
江戸時代の宝暦四年に建てられた余呉型と呼ばれている造りなのですが、なんとも独特な造りです。
大きく分けて「にわ」「にうじ」「ねま」「ざしき」という四つの部分から成っています。
地元にはこういう家が多かったのでしょうか?いずれにせよ、古民家が好きな方にはお勧めです。
安土城に関する資料ばかりでなく、関連する観音寺城や小谷城に関する資料もあり、織田信長が活躍した時代の近江地方の様子が、自ずと見えてくる楽しい資料館です。
とりわけ別館にあたる信長の館には、安土城の天守閣上二階が再現したものがあり、派手好きの信長の一面を伺い知ることができる。
その他、近隣の古墳に関する展示もあり、東近江地方が古くから人々の往来が盛んな交通の要衝の地であり、文化が育まれた地であったことが良く理解出来る仕組みになっている。
水曜講座なる有料の催しが杜撰すぎる。
講座の内容は良いのだが、スタッフの案内やサポートが駄目。
前もってアナウンスで撮影や録音の可否について案内が無い。
教室の机がごちゃごちゃ並べられてて通路とかの導線を考えてなくて狭くて人がぶつかってイライラする。
パワーポイントじゃなくて時代後れのプリントが配られるけどサイズも閉じ方もバラバラで読みにくい。
受講中にスタッフが入ってきて何の説明も断りもなしに受講の様子を撮影する(撮影の目的は何よ?肖像権を知らんのか?)。
板書が薄くて見にくい。
この令和の時代にスライド映写で講義(プロジェクターぐらい導入してくれ)。
登壇者一人できりもりしてて他のスタッフがサポートしないから機材トラブル等が起こると講義が中断・・・博物館の建物は立派なのに何なんでしょうこれは?
常設展示は安土城、観音寺城の発掘資料や安土近辺の弥生時代からの農耕資料があります。
また館名からの通り織田信長関連や戦国関連の企画展、セミナーは見所があります。
滋賀県下で戦国関連の常設見るなら当館と長浜城博、小谷城資料館が良いと思います。
ただ、最寄り駅からのアクセスは悪いです。
徒歩で20分ほど、季節が良いなら駅前でレンタサイクルをかりて博物館や城跡、沙々貴神社なんかを見て廻ると良いと思います。
安土に来たならぜひ行っておきましょう。
駅からレンタサイクルもオススメですよ。
安土城から発掘された瓦や、滋賀県で発掘されたものまで種類豊富です。
特別展「信長のプロフィール」を見てきました。
とても充実した展示内容で満足できました。
さらに向かいにある信長の館は、安土城を再現した施設でその美しさに圧倒されました!
戦国時代の長い槍が展示されてあって、手にとれるようにしてあったので、持ち上げたらとても重たかった。
戦場でどのように使いこなしたのか気になった。
模型やマネキンが展示されてあって、その時代を想像しやすかったです。
年中通してよく行きます。
芝生もきれいでお弁当を持って家族で行きます。
冬場は雪に覆われることも多々ありますが、それはそれで雪遊びしてます。
名前 |
滋賀県立安土城考古博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0748-46-2424 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
真田戦記安土城考古博物館滋賀県近江八幡市安土町下豊浦6678秋季特別展「信長と光秀の時代―戦国近江から天下統一へ―」開催期間:2020年10月10日(土)~11月23日(月・祝)早速行ってきました。
特別展示室は撮影禁止で第二常設展示室が撮影okなので一部ではありますが画像を掲載致します。
第一常設展示室は弥生・縄文関連で、いずれまた。