パイプオルガンの音色が素晴らしいけど。
イベント多し!
パイプオルガンが良い音。
クラシック専用ホール。
パイプオルガンを備えたバロック調の音楽ホールである文芸セミナリヨ。
文芸セミナリヨで信長の城の講演会がありました。
ここは、パイブオルガンがあるのでも有名な場所です。
清洲城から小牧山城、岐阜城からそう仕上げの安土城に繋がっていった経過がよくわかりました。
5月25日には、明智光秀の本能寺の真実の講演会があります。
切符販売してますよ。
5月25日明智憲三郎氏の講演会がありました。
本を買った人は講演終了後にサイン会がありました。
明智さんは、光秀の側室の子オズル丸の子孫の六代めにあたるひとです。
また明智継承会理事長でもあるひとです。
軍記ものは信用せずに、歴史の蓋然性に着目し、歴史捜査としてとりくみ本もだされています。
10月22日は滋賀県の観光キャンペーンである戦国ワンダーランドランド滋賀、びわ湖の催しがありました。
朝ドラスカーレットや来年一月からは麒麟がくるなど滋賀県が注目されています。
これの背景があるとおもいます。
第一部は出陣式として墨絵のパフォーマンスや大津市出身のテツandトモのマンザイなどありました。
昼から戦国時代の大御所とされる、静岡大学名誉教授の小和田哲男さんの講習会がありました。
これから県全体で100種類ほどの企画イベントなんがありますのでたのしみです。
2020年2月16日安土城考古博物館にて井上勝氏の公演がありました。
終了後話す機会があり、聞いてます。
昨年度2月にあけぼのパーク多賀で発表した明智光秀の出身地を多賀町佐目とした、近江恩顧録1684年から1688年に書かれた資料を発表されました。
作者は不詳です。
井上さんは、信奉してるわけではなく発表をしたといっておられました。
冗談好きな、気さくな方でした。
最近県立図書館で発見され江侍聞伝録「ゴウジモンデンロク」という資料には、明智十左衛門と言う侍が美濃国から逃れてきて、2、3代住み光秀が生まれたという内容で近江恩顧録と同じ内容で多賀佐目で生まれたと書いてあったそうです。
書かれたのは光秀が亡くなって90年後に書かれた資料が発見されたのです。
1672年作なので近江恩顧録より10年古いものなのです。
作者は木村重要で神崎郡出身です。
100年の壁を突破したとおっしゃてました。
今後の展開を楽しみにしています。
信長の館最高 桃山城来たら絶対に行くべし、1回行けばいいけど。
桃山城のレプリカ、万博に日本が作った物がある、万博 、世界万博ですよ、ですよね。
最高のホールです!
パイプオルガンの音色が素晴らしいけど。
音響設備が素晴らしい。
パイプオルガンの演奏を一度聴いてみたいと思いました。
昨日、近江八幡図書館の20周年記念事業の一貫として、原田マハ講演会があり、聴講しに行きました。
初めて訪れましたがなかなかロケーションが良いところです。
たまたまふらっと入ったがいい施設だなと感じた。
どれだけ税金が使われているのか考えると複雑だが。
パイプオルガンが素敵。
名前 |
文芸セミナリヨ |
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ジャンル |
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電話番号 |
0748-46-6507 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
現在、新型コロナウイルス予防接種の大規模接種会場に成っておりまして、たくさんの人でした。