季節によって様々な楽しみ方ができます。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
なんか散歩スポットないかなーと探してて、辿り着きましたこの森、なんだかわかんないけど、散策です。
鈴鹿山脈から流れる愛知川の、肥沃な扇状地が様々な生き物を呼び、人の営みも支えてきたのだ、ということが学べます。
もうこういうの大好きなんですよね無条件に。
まあその、言葉で語っても仕方ないので写真を見てやってください。
何よりですね、わたくし、キツツキが木をコンコン突く音を初めて聞きました。
これすごいです。
高橋名人もびっくりの連射度です。
（いいんです分かる人だけ分かれば）コンコン、じゃないんですよコココココココココって！・・・今、ググりましたが、20回／秒らしいですね。
高橋名人は16回ですから・・・超えてる、超えてるよ高橋名人をっ！すごいぜキツツキ！・・・あ、キツツキもいいけど、河辺いきものの森、いいですよ。
お子様連れですねやっぱ。
どんな子供も、はしゃぐしかないというロケーションです！
虫や蚊 まむし 全部いきものです かまつかの実がたわわに色づいていました。
植物や昆虫などの種が豊富で素晴らしい森だと思います。
人の管理によってできた里山の生物多様性に富んだ自然環境です。
蚊が多くて困りました。
でも、トカゲもたくさん居るので、子供たちは楽しんでました。
施設は小学生くらいまでなら楽しめる。
施設内や木道はベビーカーで行けそうだが、散策道は厳しい。
虫除け対策をきちんとして行くべき場所。
コロナ禍、施設内の活動でもマスクをしてない大人がちらほらおり、その点は共感できない。
（その点がクリアされれば星4）
林間トレイルはなかなかの高さがあって、見ごたえがあります。
敷地も広いので、森の中をじっくり歩けます。
ビジターセンターもきれいに展示されています。
森は放置状態って感じでした。
整備されたキレイな森と期待して行くとガッカリします。
季節によって様々な楽しみ方ができます。
夏休み中はスタンプラリーなどイベントもあり自然にふれあえます。
イングリッシュ体験もオススメします！
初めての訪問です。
高度感のある木道を渡ると、普段見ることの出来ない木々を同じ高さで見られます。
ドングリが木になっている姿を目の前で見ました。
センターは展示も立派で職員の方も何人かおられます。
今日は土曜日でお天気も快晴ですが、訪問者は私達だけです。
立派な施設なんで維持も大変だろうと思います。
もっと多くの方々の利用があるといいのにと強く感じました。
幹線道路のすぐ横にこんな自然豊かな施設があるとは知りませんでした。
小さい子供さんは喜ぶのではないでしょうか。
またトイレはとてもキレイなため安心して利用できます!
子供連れで自然を満喫できる素敵な場所です。
水辺の生き物が間近に感じられる空間木々を上から入れるトレイルもあって、学べることはたくさんありました！
確かに自然ありのままなので散策道もクモの巣や虫がたくさんいます。
時期によっては虫除けが必要です。
子供と行ってすぐ帰って来ましたm(__)m 学習施設や野鳥を観察する小屋等ががあり色々自然を学べそうです。
参考までに。
自然の森の中に色々な動植物がいます。
ネイチャー体験するにはいいところ。
蚊が多いです。
防虫スプレー、虫刺されの薬持っていって対策を。
散歩するのにちょうどいい。
クモの巣が多いので棒を見つけて払いながら進むとよい。
木で出来た歩道橋のようなものがあり、木上から下を眺めたり枝についたドングリを見たりできる。
野鳥を見る観察小屋もあり、案内板もあり良い。
総じて子供向けなので、課外活動で利用されてそう。
小さい子どもも楽しめる施設です。
どんぐりがたくさん落ちていてワクワクしました。
ただ、森を散策しているととてつもない数の蚊に襲われました…。
10月もしっかり虫除け対策が必要です。
非常に手入れされている森で、市街地では珍しい昆虫や動植物と触れ合うことができます。
また、職員の方々も面白い方ばかりです。
年間を通して様々なイベントを行われていて、子どもから大人まで楽しめます。
森を歩くだけでも気持ちがいいです。
ぜひ一度足を運んでみるといいと思います。
| 名前 |
河辺いきものの森 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0748-20-5211 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日] 8:30～17:15 [月] 定休日 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.0 |
周辺のオススメ
ほぼ自然。
自然なので虫も鳥も魚もいます。
自然を満喫したい方はどうぞ。