見ごたえのあるまものが沢山ある。
小さい美術館なので、好きな人にはおすすめです👍
以前から気になっていて一度半泥子の作品を見たいと思ってました 場所は想像していたのと違い森の1画にありました 一階の川喜多商店の収蔵品扇の展示曾我蕭白 谷文晁等めったにお目にかかれない作品を目の当たりにし川喜多商店の文人との交流の凄さに驚き2階に上がり半泥子の作品を見て半泥子の育ちの背景が其処に凝縮されているのを感じ感動の一時でした‼️
半泥子の展示を見てきました。
勉強になりました。
川喜田半泥子の展示です。
川喜田家のコレクション等を、テーマを設けて公開されています。
博物館が移転して10年ほど、建物もきれいですし、入り口から見える千歳文庫の姿もキレイです。
昭和5年の建物とは思えません。
半泥子好きには堪らないと思います。
川喜田半泥子の住処であったものを博物館?美術館の趣きなんですけども🧛器における空間の美を堪能致しました🌻
川喜田半泥子の焼物🍯と重要文化財「佐藤家文書」等数々の美術品が見所‼️「重要文化財 佐藤家文書の世界」展図録や茶器の図録購入💃
陶芸と和服(江戸時代)が好きになります…美術館に近いです…特に、1点の屏風の展示品があって、1番気に入りました…職員の方は、親切でした(でも、ビデオをつけてもらったのに約5分後に眠ってしまいました)…
また、きたいと思います。
とっても素敵な佇まいにビックリしました!ちょうど紅葉の時期で素敵でした!建物は二階建てでスタイリッシュ~静かにゆっくり鑑賞させていただきました。
廻廊が長くて長くて中から見る紅葉も建物もほんと素敵でした~
「東の魯山人、西の半泥子」と言われる川喜田半泥子の作品を中心に展示されている。
とても静かで落ち着いた博物館。
車椅子が入口で借りれるので、駐車場からのスロープや館内の移動が楽だった。
年配者には杖をつくよりゆっくり観覧でき良かった。
閑静でとても落ち着ける場所です。
本邸は解体された状態で桜井市の倉庫にあると言う話を聞きました。
歴史的遺産とも言える建築物ですから市は何とか予算を確保して再建して頂けると良いのですが…千歳山や垂水山は昔の面影が無くなり寂しい気持ちですがここは昔のまま変わらないので是非残して頂きたいと思います。
大好きな半泥子さんの作品に会える場所。
子供心を思い出すような感覚で回りました。
歴史感じるものもありとても良かったです。
小さな博物館です。
静かでゆっくりと展示物を観て回れます。
川喜田の作品は良かったけど、見に来たのは実際の使ったレンガの建物と川喜田の住んでた家が見たかったですね。
その建物の周りも近付いて来て事と拝見事が出来ませんでした.とっても残念です。
以前は訪問するには立地条件良かったですが、今の場所に移転してからは、簡単に訪れるのはむつかしくなりました。
その分いい自然に囲まれた新しい施設、素晴らしい作品の数々ゆっくりあじわえます。
10月に入って最初の日曜日、久しぶりに企画展「川喜田半泥子の秋」を見に出かけました。
半泥子は秋に生まれ、秋にこの世を去られました。
その影響か、自作の工芸作品にに自ら銘を付けていますが、中でも秋にゆかりのものが最も多くみられるそうです。
今回の企画展では、半泥子も愛でた千歳山荘の木々の色づきとともに、「秋」をテーマとする作品の数々を楽しむことができました。
今回展示作品の中で志野茶碗-銘「おらが秋」、良かったです。
同一敷地内には昭和5年建築で国の登録有形文化財の千歳文庫があります。
鉄筋コンクリート4階建です。
近寄ることはできず石水博物館入口から、眺めるだけはできます。
石水博物館カウンターで登録有形文化財カードをいただくことはできます。
凄く落ち着いた雰囲気で、半泥子の作品の変遷、生涯、生き様が良く分かりました。
場所は分かり難いです。
Googleマップは通れない道が表示されるので、ご注意を!
伝統をモダンに感じられる。
川喜田半泥子さんの陶芸作品が素晴らしく、それ以外にも、色々勉強になる展示が素晴らしいです。
川喜多半泥子に興味がなければ行く価値はないかな…。
貴重な茶器の保管庫を公開してるだけの印象を受けた。
見ごたえのあるまものが沢山ある。
人が少ないのでゆっくり見れる。
落ち着いた雰囲気です。
名前 |
石水博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
059-227-5677 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
川喜多半泥子の陶芸作品が展示されている。