日本なのに外国人観光客が多かったです。
世界遺産として今も尚、人気の日光東照宮。
50年ぶり位に(笑)参りました。
小学生の時はそこまで考えずでしたが、大人になってからの日光東照宮には様々な角度から学べて、本当に良かったです。
小学生の可愛らしい子たちに混ざり、先生の引率も大変だったろうなと。
歴史を遡り鳴き龍を聴き考えもひとしおでした。
ゴールデンウィーク中に行きました⛩️駐車場🅿️の確保も考えて、現地には6:30に到着開門が9時なので、人がいない清々しい空気の中で写真撮影も出来てとてもオススメ!チケット購入も長蛇の列にならないタイミングで並べて、早起きは三文の徳をみを持って体験笑ゆっくりと境内を見て回って、外に出るとチケット購入のためだけに2時間待ちはかたいと思われる列が坂道の下の方まで……日光東照宮のパワーをたくさんいただきました✨会員様の良縁成就のために、機会を見つけて再度ご祈願に行きたいと思いました!カップルの方々の参拝も多く見受けられ、人気スポット、関東の方なら日帰り可能🉑オススメです✨
一生に一度は行きたかった日光東照宮を訪れました。
GW中でしたが境内が広大なこともあり、それ程混みあってはいませんでした。
訪れるにあたり、事前にやっておいて良かった点、こうしておいた方が良かった点がありました。
●東京から向かう場合、東武鉄道に乗りますが、特急券が必要。
前日にネット予約する時点でチケット完売の便がありました。
もっと早くに予約しておけば良かったです。
スペーシアXなど乗りたかった…。
●東武日光駅からバスで10分弱。
西参道入口行きに乗り、安川町で降り、表門ヘ向かいます。
表門からチケットが必要なため、五重塔は見学できます。
●いま五重塔は300円払うと囲いの中に入れ、心柱が見学できます。
クリアファイルも貰えました。
入場券はあらかじめネットで購入した方が良いです。
でないと拝観受付で長い列に並ぶ事になります。
ネット購入すると拝観受付7番でQRコードを見せるとすぐチケットを受け取れます。
●ネット購入の際、宝物館のチケットをセットで買えます。
宝物館は石鳥居よりも手前にあり、後から見ても良いですし、先に宝物館で上映されている東照宮の紹介動画を見てからでも良いかと思います。
家康の鎧や刀剣が見学できます。
●表門をくぐると神厩舎があり、見どころポイント三猿の彫刻があります。
ここ限定の三猿お守りが買えます。
●先を進むと最大の見どころポイント陽明門があります。
ずっと見ていても飽きないですね。
門をくぐった横に御朱印を買えます。
●このまま陽明門をくぐっても良いですが、本地堂ヘ行き、鳴龍体験をしても良いかと思います。
天井に描かれた龍の下で拍子木を叩くとエコーがかかった様に反響します。
靴を脱ぎ、並んで順番を待ち、20人くらいずつ入場します。
個人的に一番感動しました。
撮影・録音禁止。
限定お守りあり。
また限定御朱印あり。
●御本社ヘ向かいます。
ここは30~40分並びました。
当時大名しか入れなかった御本社に入り、ご祈祷して頂けます。
せっかく来たのであれば行きたい所ですね。
ここでも限定お守りあり。
●奥宮ヘ向かう門に眠り猫がいます。
眠り猫の裏の雀の彫刻も忘れず見ましょう。
●ここから207段の階段を昇り奥宮ヘ。
奥宮には御宝塔のほかに願いが叶う御神木 叶杉があるので、せっかくここまで来たらお参りしましょう。
奥宮には叶杉と眠り猫の限定お守りがあります。
じっくりゆっくりお参りしようと思うと、3時間位あった方が良いかと思いました。
東京からの往復時間を考えると合計8時間かかります。
また特急代金(北千住駅~東武日光駅)3,333円✕2や限定お守りを色々購入すると結構な出費になりますが、一度は行く価値があります。
平日の金曜にお昼に行ったが、チケット買うのにも列がついててびっくり😮そして、外国人の方が大半占めてました😀栃木県観光雑誌にもデカデカと載っていたためとご朱印求めいざ入場⛩️はぇ〜っと、すっごく綺羅びやかで見るのも楽しかったです✨んで、有名な「見猿言わ猿聞か猿🐵」をバッチシ確認して、今度は眠り猫🐱ただ、眠り猫を通ってからの神宮は階段が急でかなりあったのでお年寄りの私にはキツくて休み休み何とか上りきりました(笑)行く時は気合い入れないと‼️ただ、ご朱印帳とご朱印もらったのはいいが、後で息子に聞いたら何箇所かご朱印貰える所があったらしく出てから言われたので次回は逃さずもらおうと思います😀
数年前に改修工事をしてたので肝心なところは見ごたえがあります。
以前行かれていても荘厳さが復活していますのでまた行かれることをお勧めします。
久能山もそうですが東照宮は階段が多いですから、健康チェックになると思います。
この時、外国人の集団が着物を着て参拝されていました。
東照宮は着物が映えると思います。
イベント時でなくとも天気と相談され、着物で来られるのを一考されてみては如何でしょう。
凄い!の一言。
江戸時代は世界一のお金持ち、徳川家康のお墓だけの事はある。
一度は行ってみたかったところです。
素晴らしい所でした。
一件の価値あり。
日光の社寺 東照宮(日光東照宮)栃木県日光市にある徳川家康さんが祀られている神社ほとんどが1636年に3代将軍家光により建て替えられたらしいけど、建物も彫刻も美し過ぎる境内には国宝8棟、重要文化財34棟を含む55棟の建造物があって、眠り猫 や 逆柱 も有名だけど、1番有名なのは「見猿聞か猿言わ猿」の彫刻ですねきっと日光の世界遺産は二荒山神社、 東照宮、 輪王寺、 日光山内 で構成されてるらしいんだけど、東照宮しか行けなかったから次は他全部回る。
1時間で回れるとか言ってた奴出てこい!ゆっくり回ると半日どころか一日かかります。
双眼鏡かミュージアムスコープ必携。
世界中でこのような場所はないです。
宝物館と大猷院も必訪。
東京から電車で2~3時間、関東旅行される方は一日かけてでも絶対来るべき。
東照宮の何がすごいかと言うと、「魂は細部に宿る」と言いますが、大規模建造物群にも関わらず、細部に凝りまくりなのです。
国宝の塀、門、建物その他に一つ一つ全部異なる彫刻がなされていますが、そのどれもが切り取って博物館に置いてあればミュージアムスコープで嘗め回すように見て回れるレベルのものです。
建造物に置かれているので、生きた芸術品としてそれを見ることができます。
これは、もの凄いことですよ。
世界中、随分といろいろなところを見てきましたが、このような贅を尽くした建築は世界に二つとありませんでした。
近世の日本の経済的繁栄と文化的水準を窺い知る事が出来ます。
初めて来たとき、自分がこのようなものをよく知らなかったことに衝撃を受けました。
徳川家康のお墓があるので、せっかくなので上まで行って感じ出来た方がいい。
子供の頃と大人になって行くのは感じる物が全て違う。
行ったことある人も改めて行くといいかも。
泣き龍と言われる龍もいたり、眠り猫、いわざる、聞かざる、見所沢山。
日本が誇る世界遺産の1つ。
ですが、昔の名残を残す為なのか障害者には冷たい場所です。
本宮に行くには長ーーーーい階段を登らなければなりません。
私の友達が車椅子だったんですが車椅子専用の坂は無く、スタッフの方に伺いましたが、『パワースポットは苦労して階段を登りきった方のみが行くことを許されます。
』と言われて口があんぐり。
障害者には来るなと言ってるように聞こえました。
バリアフリーがなってない観光名所。
もう2度と行くことは無いです。
おなじみ見どころの多い歴史的建造物です「いつまでも平和な世であるように」の願いを込めて神となった徳川家康を讃えている場所です見どころポイント①「陽明門」の虎を踏む門番 (家康の干支は虎、門番の衣装が信長の家紋「織田木瓜(おだもっこう)」)②「陽明門」だけ「逆さ柱」がある(一本だけ逆さまの柱=永久に残すという意味)③足を上げた狛犬 (古代インドの獅子座→中国の唐獅子、龍、麒麟→日本の狛犬。
この時代の狛犬は阿吽(あうん)のポーズが普通ですが、なぜかこのポーズです)④オランダから贈られた燭台(徳川家の家紋が、あろうことか逆さまです)⑤伊達政宗から贈られたすぐに錆びる「鉄燈籠」 (徳川家康の太陽マークより、伊達政宗の月マークの方が上に描かれている)⑥「山鵠(やまじゃく)」が「竹雀」に取り替えられている(竹雀は伊達家の家紋)⑦家康のお墓の入り口の「虎」が「眠り猫」に取り替えられている⑧絵師集団「チーム狩野」が描いた象 (織田信長や豊臣秀吉の御用達であった「チーム狩野」は過去にルソン島から来た象の絵を真面目に描いたことがあるが、なぜかこの絵はユニークである)⑨当初、木造で作られた構造物が、石工職人により立派な「石墓」「石段(一枚岩)」「手すり(一枚岩をくりぬいたもの)」に造り替えられている⑩奥に行くにつれ進化している動物(隠れ「フクロウ」も2箇所にいます)
日光と言えば、徳川家康公をおまつりする世界遺産の日光東照宮。
平成の大修理も完了。
パワースポットとしても有名。
歩きやすい靴がおすすめ。
壮麗で美しく歴史を感じられます。
東武日光からバスで10分。
頑張れば徒歩でもいけます。
有名な観光地だけあって、観光客で混んでいます。
あと、有料なので注意!規模がすごいのでじっくり回ると3時間は使います。
有名な三猿に五重塔も見れます。
東照宮の西側の駐車場に停めました。
東照宮参拝の後、隣の二荒山神社や金閣寺並みの金ピカ寺の大猷院にその後参拝するのがおすすめです。
パワースポット的には家光公の霊廟のある大猷院の方が強く感じますし、黄金の建物に実際入れて破魔矢のお話しが聞けます。
東照宮自体ももちろんパワースポットです。
細かく言うと、奥宮の家康公の霊廟は是非とも一周ぐるっと回ってみてください。
話しかけると気さくに方位学のことを話してくれました。
本殿には、家光公が神様として鎮座され忙しいそうでしたが、どっしり構えて皆さんの願いを聞いていらっしゃいました。
そこは撮影出来ないけれどもおすすめです。
靴を脱がないと上がれません。
あと陽明門をでて西側の薬師堂の鳴き龍は、良かったです。
そこで売ってたキーホルダーは波動が気持ちいいものでした。
徳川家康こと東照大権現を祭神として祀る神社。
徳川家の威厳を示すべく豪華かつ繊細な細工が施されたお堂には有名な眠り猫・三猿(見猿・言わ猿・聞か猿)含め物語性を持たせた繊細な彫刻が見所。
拝観料はかかるが大規模修復で維持されているので参拝の際には1時間以上時間とっておいて、じっくり鑑賞していくのが良い。
あなたが関東住みなら、是非一度は行きましょう。
見所がたくさんあります。
さすがは世界遺産と言ったところです。
GW後の平日に行きましたが、やはり小学生が多い…それが唯一の難点かな…静かに楽しむのは不可能です。
朝イチで行けば1時間程度は静かにゆっくりと楽しめます。
学校行事の一環で見学に来るのは仕方ないが、静かに楽しみたかったなぁ…
一番見応えある"陽明門"は改修されたばかりなので、大変美しかったです。
実物を間近で見ると、写真で見る以上に大きな感動がありました☆境内の建物は、どれも見応えたっぷりでした。
拝殿の内部に入って見学したり、参拝して解説を聴いたりできます。
内部の装飾も素晴らしかったです☆※拝殿内部の写真撮影は厳しく禁止されてますので、お気を付けください。
境内には「三猿」や「眠り猫」などの動物の彫刻が多いので、それらを見つけながら探索するのも楽しいです。
「眠り猫」から奥宮へと続く参道の階段は、勾配が急で段数も多いので大変でした(^^;)アクセスは日光駅/東武日光駅から、ともにバスが走っているので便利です。
日本の歴史/文化を見て学び、感じることのできる良いスポットでした。
スポット毎に詳しく説明が書かれているので、勉強になりました☆
日光東照宮と言えば陽明門❗しかし、見ざる言わざる聞かざるの三猿も有名だが、他に7枚あり猿の一生を現した物語がある。
また、眠り猫は見る角度によって違いがあり、眠り猫の裏側には雀があそんでいる。
それぞれ色んな意味や物語があるので要チェック❗その他に、入口の大鳥居(石鳥居)は黒田長政が奉納したもの。
陽明門階段下右側の鉄燈籠は伊達政宗が奉納したものです。
この他にも戦国武将が奉納したものが多数ある。
東照宮敷地内に泣き龍のあるお堂は実際にはお寺になる。
ここで輪王寺の御朱印がもらえる。
また神社の礼儀はご法度❗数十年前までは泣き龍の下で手を叩かせてくれていたが、現在は代わりに僧侶が拍子木を叩いてくれる。
詳しく境内を案内してくれるガイド(堂者引き)を利用すると「えっ!」っと驚くような事も教えてくれるかも。
ちなみにガイドは有料です。
事前に相談して予約をした方が無難かも。
毎年、大晦日は東照宮の二社一寺に初詣でに行っています。
(^-^)/✨東照宮最大のパワースポットは陽明門前にある鳥居に陽明門がスッポリ入って見える場所がパワースポットです。
✨御朱印は陽明門をくぐった右側にあるので入場料を払い中に入ってください。
御朱印300円、奥宮の御朱印は家康のお墓まで上がったお守り売り場に予め書いてある御朱印の紙が300円で売っています。
ペット同伴可、マナーを守って見学してください。
障害者割引あり、1000円。
車椅子での観光は難しいのですがお守り売り場などで問い合わせすればボランティアの人が階段などお手伝いしてくれますよ。
注意!3時30分頃には拝観終了です。
日本なのに外国人観光客が多かったです。
徳川家康のお墓までながい階段を登りますが、景色など観てたり楽しくよい運動になります。
途中、ほぼ頂上ですが、自販機と水があったので助かりました。
一つ一つの建物の絵が改正されても美しく感動を覚えます。
天下の気持ちになりました。
ひたすら歩きます。
資料館のショート映画の場所で寛げました。
パワースポットです。
また行きたいです。
日光と言えば東照宮と最初に思うくらい有名な場所です。
JR、東武の日光駅からはバスでのアプローチになりますが、トップシーズンは大渋滞になることも多く、その場合は歩いてのアプローチになります。
少し歩きますが、まあ歩けなくもない距離です。
駐車場もありますのでクルマでも来れます。
東照宮はさすが世界遺産のひとつです。
江戸時代に創建された寺社で、通りからの参道も含め厳かな雰囲気を持っています。
本殿だけではなくて陽明門なども有名です。
周囲には二荒山神社や輪王寺、宝物殿などの見所もあり、この一帯だけでも見所が盛りだくさんです。
名前 |
日光東照宮 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0288-54-0560 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
天下人、徳川家康を祀る神社世界遺産に登録されていますついでに源頼朝と豊臣秀吉も祀られています豪華絢爛の装飾が施された陽明門や御本社、左甚五郎作の見猿聞猿言猿や眠り猫など数々の国宝や重要文化財を見学出来ます宝物館との共通券2400円御本社内は撮影禁止ですメインの駐車場と所々に小さい駐車場があり、どこもとても混んでいて、駐車場待ちの車によって渋滞が発生します駐車場が満車なくらいなので当然境内もかなり混みます拝観は9時からなので朝イチの時間帯に訪れる事をオススメします。