無料駐車場に停めて簡単に散策出来る小さな城。
住宅街のはずれの山の上に城を模した展望台 あります。
1階はちょっとした資料館のように なっていて、3階まで登るとセントレアや伊勢湾から鈴鹿山脈、天気が良ければ御嶽山まで見えるようです。
大草城にも行きましたが規模的には同じような感じです。
標高は大野城の方が 高いです。
徳川2代将軍秀忠の妻、お江が最初に嫁いだ佐治家の城、無料駐車場に停めて簡単に散策出来る小さな城。
よく手入された地元の公園。
展望台としての模擬櫓からのセントレア、伊勢湾・鈴鹿山系などの眺望も良い。
城自体は小さいけど家紋扇子とか珍しいものとか敷地内に神社があって鳥居から朝日とか合いそう。
駐車場あり、トイレあり、天守風の展望台あり、石碑もある城跡公園。
展望台の中には説明文がいっぱいで勉強になります( ´ ▽ ` )ノしかし城跡遺構は改変されてて段郭がナントカわかる カモ遊具の横に土塁♪探せば畑の横に堀切がある♪ ラシイ
かつて尾張大野城が存在したことを伝える石碑は、「城山公園」の頂上に立つ城形の展望台横にあります。
城を模した展望台に上れば大野海岸、新舞子マリンパークをはじめ、天気が好ければ伊勢湾を隔て鈴鹿山系、四日市コンビナート、津市なども展望できるほど眺めは良好です。
駐車場は2カ所、子どもの遊び場もあります。
室町、戦国時代の歴史も学べます。
戦国時代 佐治氏の城址で、浅井三姉妹が一時期 身を寄せていた事でも知られています。
戦国期の土塁も良く残っています。
場所は児童公園の周囲ですが、詳しくは資料館である天守閣型展望台一階に説明パネルがありますので、そちらで確認して探すといいでしょう。
展望台は、伊勢湾が一望のもとに見渡せ流石に水軍国人衆の本拠地といった城地です。
また、展望台から北に目を転じれば、佐治氏の後を受け城主になった織田有楽斎が居城を移した大草城址の天守閣型展望台が見れます。
こちらに来た節は、2つセットで回るのがお薦めです。
大草城同様、展望台と思った方がいいと思います。
展望台の中は無人で雨のせいか誰もいませんでした。
2011年の大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」にも登場した大野城址に行ってきました。
小さな城ですが、小高い山城から大野の町が一望出来る眺望が素晴らしいです。
平日昼間に訪問佐治氏の支配する領域で大野水軍を率いていた一族の城跡お江の最初の嫁ぎ先としても知られる内部には近隣の郷土史などが軽く展示がある近隣の住民が戸締りなどをしっかりとされていたまた当時の城郭を再現したものでは無いが小高い丘の上に位置しそこからの眺めは非常に良い駐車場も2箇所用意されており訪れるには問題は無いだろう近隣に来たのなら立ち寄りたい場所。
常滑市の城跡。
城主、大野佐治氏。
展望台は9時より。
御城印は常滑駅近くの常滑市観光プラザで買えます。
300円です。
常滑方面には、良く行くのですが、住宅街を入った何処にある為気づかなかった。
今の時期だからか、人は居ませんでした。
晴れた日に再度挑戦しようと思います。
穴場スポットですね。
海の見える展望台。
織田有楽斎と尾張水軍佐治氏(二代将軍秀忠の妻・江の最初の夫)ゆかりの城。
城山全体が整備されることを期待します。
頂上からの伊勢湾の眺めも良いものですね☺️コンクリート構造の天守閣で、簡単な資料館になってます。
資料を読破するには相当な根気が必要です!最上階は展望台になっており、伊勢湾と知多半島の景色を楽しめます!二代将軍徳川秀忠の正室、江姫の最初の嫁ぎ先のようですね、佐治一成が最初の旦那さんだそうです。
なんか複雑な気持ちになりますね😨城跡は公園として整備されており遊具もありますので、小さい子どもも楽しめます!駐車場、トイレもありますのでドライブに寄るのもいいですね😁
再現天守が建っています。
展望は非常によく、伊勢湾から尾張一帯を見渡せます。
伊勢湾を抑える場所としては、軍事上の重要拠点の雰囲気ぐ漂います。
それにしても、ここも虫が多い。
大野水軍を掌握していた佐治氏の居城跡です。
道がよく分からなかったので、私は住宅街の方から山頂まで登っていったのですが、けっこう急で長い道のりだったと思います。
ですがその反面、こちらの道の方がかつては大きかっただろう大野城を感じられると思います。
山頂には櫓を模した展望台が設けられています。
歴史的考証に基づくものではないし、鉄筋コンクリート製なので、建物自体は取り立てて言うことはありませんが、内には大野城や大野城に関わりのある人々の説明があります。
作家の永井路子さんが江や夫の佐治一成、そして母親のお犬の方(この人は織田信長の妹でしかも美人です)について書いたエッセーは興味深いですね。
最上階からの眺めは素晴らしいの一言です!一応写真も上げておきますが、私の写真よりもずっと良いです。
永井路子さんが言っているように大野城は「海の城」だったというのを実感します。
ここを拠点に活躍した大野水軍とは一体どんなものだったのでしょうか?村上水軍や九鬼水軍のように歴史に名前を留めた有名な水軍ではありませんが、愛知県人であり海好きでもある私としては大いに気になるところです。
そんな訳で、城跡としては星二つですが、展望台からの素晴らしい景色を考慮して星四つにします。
景色が良いとのことで、訪問。
ちょうど工事中とのことで本来の様子が確認できませんでした。
工事終わったら確認してみようと思いました。
三河湾が一望でき、天気が良ければ三重県までよく見える。
丘の上の住宅街の中にあり、駐車場があるが少し道が狭い。
御城印が購入できるのが常滑市観光プラザ(常滑駅)でかなり距離があるのが少し残念である。
斉年寺でここがお江の最初の嫁ぎ先だと知り、予定になかったけど立ち寄ってみました。
分かりやすい地図もなく、斉年寺のご住職がむかし作ったと言う手作り感のある地図をくださいました。
駐車場も麓と中腹と二ヶ所あるらしいのですがそんなことはその地図を見ないとわからず、しかも場所も分かりにくかったし、中腹のものは数台入れにくい場所でした。
でもそこからはとてもアクセスがよく、すぐでした。
少し鬱蒼とした竹藪をくくるようにして小さな門をくぐるとすぐに頂上に出ます。
竹藪は少し荒れてる感じもしたけど、山城らしさもあってなかなかいい感じですよ。
城自体は、小さなものでちょっとした展望塔程度ですが、なかなかいい眺めです。
途中に大河ドラマで取り上げられたときのものと思われるノボリがやや色あせて立っていました。
確かに大規模さはなく、ほかに見学者もいませんでしたが、何だか一時のブームだけで終わらせたようで残念でした。
ノボリをみていてなんだか残念な思いが膨らんできました。
身近で登りやすく、景色もよく、きれいで、歴史的なエピソードちゃんとある…わりときれいに維持されているのは地元の人たちの協力でしょうか、分かりやすい案内や地図、周囲の観光地や商店街や駅からの呼び込みの仕組みも整備して数ヵ所の地点とセットでコースとして売り込むなどしたらどうかなぁ...と思いました。
お盆に城山公園駐車場に止めて歩いて登りました。
台風の影響で荒れ気味でしたが普段見れない雰囲気があって良かったです。
竹やぶの中を歩いて登るのですが蚊がたくさんいるので対策が必要です。
城までの間に子供が遊べる公園みたいなのもありました。
この日は薄暗くて怖い雰囲気でしたがw お城まで7.8分くらいで登れました。
お城は、、、まぁ、、、ハイ。
しっかり管理して頂いているので綺麗です。
鉄筋コンクリート製のお城🏯ですが、地域の人達の手入れできれいな状態をキープされてます。
気持ちよく見学出来ました。
ありがたい!
桜が満開でとても綺麗でした。
展望台からはセントレアやミュースカイ、大草城跡、新舞子の海が良く見えます。
佐治一成とお江さんの時代はどのような景色が見えたのでしょう?夕陽も綺麗なんでしょうね。
小高い丘の城跡に建てられている城をモチーフにした展望台からは、伊勢湾や鈴鹿山脈、中部国際空港(セントレア)を眺める事ができ、とても心が癒されます。
天候が良ければ、御嶽山なども綺麗に見えることもありますよ。
ただ…「小高い丘の上の展望台」という事もあり、かなり階段を登って行く必要があるので、良い運動にはなりますが、体力の消耗は激しいので心して訪問して下さい(苦笑)でも、それに応えるだけの景観であることは間違いないと思います。
城の周りにはサクラや梅なども植えてあるので、季節によってもいろいろ楽しめそうです。
意外と穴場のスポット!
信長とお市の妹、お犬の方が嫁いだ佐治信方の城。
知多西海岸地域を領する一族で、伊勢湾海上交通を掌握する佐治水軍を率いており、信長にとって伊勢攻略戦上、大切な役割を果たした。
お犬の方の長男、一成はお市の方の三女、江を妻に迎えたといわれている。
お江が最初に嫁いだ佐治氏の居城あとで、眺めはとても良いです。
駐車場からだと結構な距離の階段を上ります。
建っているのは復元された城ではなく城を模した展望台なのでお城目的だとものすごくがっかりします。
伊勢湾の景色を一望江姫が最初に嫁いだ佐治氏の居城天守は実在はしなかった。
名前 |
大野城址 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0569-35-5111 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.city.tokoname.aichi.jp/kurashi/sportspark/1001010/1002043.html |
評価 |
3.7 |
織田信長の姪(お市の方の娘)で徳川秀忠の正室として有名なお江ゆかりの場所。
何年か前それを知らずに訪問した際はビックリして改めて大河ドラマを見直しました。
城型展望台から望む景色は当時とほぼ同じはずです。
今回再訪して伊勢湾とその彼方の鈴鹿山脈を観ていると何か感慨深いものがありました。