駐車場と呼べるべきものが無い。
ここの場所までの道は落ち葉がすごくて、ブレーキのかけ過ぎには注意しましょう。
雨の後は苔が生えているので滑ると思います。
自然の中の良い滝!「こもでしの滝 100m」の看板のところに車2台程停めれます看板からはなかなかのサバイバル!特に雨上がりは避けましょう、滝までの歩道途中 沢を渡ります、雨上がり増水すると渡れませんたどり着けたら、いい滝です( ╹▽╹ )
こんなところに中々良い滝発見!!滝までの道のりの途中にある小さい滝で騙されそうに…そして第2の滝でホントに騙されてしまった‼️😅ちょっぴり危険な細道を越えたら立派なこもでしの滝ございました…👍
足元悪すぎ😖💦
入口から降りると小さな滝。
コレ?と思いながら沢を降りると大きな滝に辿り着きます。
どちらがこもでしの滝?沢登りで遊びました。
滝撮影にて訪れた。
先ずたどり着くまでの県道が凄い。
ジムニーで行ったから楽しかったけど、まぁ狭い狭い。
すれ違えませんよ。
どっちが下がる?って道。
お盆で誰もいませんでしたが、カーブを曲がったら車じゃなくて、ニホンカモシカの子供が駆け下りてきて悲鳴をあげました 笑。
看板の所に車を停めて不動尊ののぼりを目印に。
皆さんが言ってるように、ナメた靴で行ってはいけません。
滝の横に白糸の滝も流れてて良かったです。
車も車道の脇に2台くらいしか停められない。
そこから歩いて5分くらい山を降りると滝があります。
プライベート空間みたいな感じがして、すごく好きになりました。
ここの滝は入口のところにこもでしの滝100mの表示がありますが途中幅2mぐらいの水が流れている沢があります。
そこから50mぐらいのところに滝らしいでもここより少し上に周りが神秘的な感じさせられるところに滝がありました。
こもでし不動ののぼりがありました。
気温は25℃市内は33℃でしたのでめっちゃ涼しくマイナスイオンが。
豊田市にしては滝まで歩く道は整備されてません。
雨が降った後は足場が滑りやすいのでやめたほうが良いかと。
誰も来ないようなところだが不動明王かな?が祀られてる。
静かで神秘的だったが、行く途中危険な個所があるので注意。
舗装路からそれほど離れているわけではないが、丸太を並べただけの橋とかあるので靴とかはヒールはやめたほうがいいと思われ。
夏は、涼しい。
誰も来ないようなところだが不動明王かな?が祀られてる。
静かで神秘的だったが、行く途中危険な個所があるので注意。
舗装路からそれほど離れているわけではないが、丸太を並べただけの橋とかあるので靴とかはヒールはやめたほうがいいと思われ。
駐車場と呼べるべきものが無い。
行くまでの道が狭い。
滝の看板からの道がわかりにくく整備がほぼされていない。
滝看板➡下に下る➡小さな沢➡井戸跡らしきもの➡ゴミ箱➡小さな沢(脇を上がって)➡こもでしの滝基本的には旗(こもでし不動)のある方向へ進めばたどり着くことができます。
滝の規模としては普通の一言。
駐車場と呼べるべきものが無い。
行くまでの道が狭い。
滝の看板からの道がわかりにくく整備がほぼされていない。
滝看板➡下に下る➡小さな沢➡井戸跡らしきもの➡ゴミ箱➡小さな沢(脇を上がって)➡こもでしの滝基本的には旗(こもでし不動)のある方向へ進めばたどり着くことができます。
滝の規模としては普通の一言。
名前 |
こもでしの滝 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0565-62-1272 |
住所 |
|
評価 |
3.7 |
2023.10 香嵐渓側から県362を南進し、巴川水力発電所を過ぎて少し走ると赤い橋があるので渡ります。
林道に入ると不動明王の旗があり入口に大きな看板もあるので分かります。
看板前に2~3台寄せられるスペースがあり転回も可能です。
看板から明瞭な踏跡が続きますが、入ってすぐ右に折れる箇所と、右に折れて少し下ってから左に折れる箇所は、それぞれ直進方向にも明瞭な踏跡がありぼーっとしていると間違うかもしれません。
その先にも微妙な箇所はありますが、ごみ箱やのぼり旗など人工物が点在しているので大丈夫です。
一部飛び石や狭い所があったりしますのでスニーカー程度は準備された方が良いです。
看板から5分でした。
県362は香嵐渓側から来ても国301側からきても、1車線です。
舗装はされていますが所々荒れている箇所もあり、離合ポイントはそこそこありましたが、間隔が広い区間もあります。
意外と対向車も多かったので運転には十分注意してください。