田んぼには水が張られ準備は万端でした。
毎年訪れる一本桜。
駐車場からは1kmほど歩きます。
桜の前のテラスは三脚禁止です。
張り紙もされているのに三脚立てる人多数でマナーを守ってほしいと思います。
2021/10/24立ち入り禁止という札が紛らわしいですが、桜の近くにいったらダメ、という意味で姿見の池、朝日松、滝見櫓の方へは行けます。
歩いていくなら下の道の方がおすすめ。
ただし池と松には期待しないでください。
駐車場も十分にあり、桜の木も美しい。
山奥ゆえに開花時期が読みにくいのが難点。
桜🌸は8分咲きでした。
来週あたり満開かな?お天気だといいですね😊雲がなく、遠くに山々がいい感じに霞んでいて、とてもいい景色でした。
行く道々にかわいいお花も咲いています♪途中、りっぱな鯉のぼりがゆうゆうと泳いでいて、心が開放されます♪お天気のいい日がオススメです😊
見事な一本桜です。
桜の咲いている頃は、桜まで車で行けません。
途中のお寺に駐車場とトイレがあります。
徒歩10分くらい800㍍の坂を登りました。
お寺の下に食事のできるお店があって、とても賑わっていました。
カメラマンに人気のスーパーモデル桜!美しい桜の姿を撮るために、毎年多くのカメラマンが集まります!
ライトアップされた桜リフレクションが美しいです。
無料駐車場から真っ暗な道路を1kmほど登っていくとたどり着きます。
懐中電灯必須です。
現地では、物凄い数のカメラマンが場所取り争いをしているので雰囲気は良くないです(;´∀`)
大きな大木の桜が田圃に映る風景は何とも言えません。
毎年この地では舞を奉納されると聞き、今年初めて観に行きましたが、壮厳な舞に感動しました。
カメラマンが多く、桜を見る場所が少ないので朝晩はゆっくりと桜を眺めるのが難しいかもしれません。
桜の花は終わっていましたが、山間の小さな田んぼの土手に有る古木の大きな一本桜は、歴史を感じさせてくれます。
H31.4/20に出掛けましたがまだほとんど咲いていませんでした、田んぼには水が張られ準備は万端でした。
満開になれば素晴らしいと思います。
近くに駐車場は無く道路端に停めなければなりません。
しかし、其処も結構狭くてまだ数台しか来ていなかったので停めることは出来ましたが、駐車場の案内が無いのでシーズンになるとどうなるか分かりません😵
こちらは桜の開花とタイミングが合いました。
自家用車で行くなら、高速道路の出口からも近く山間の集落のはずれの田んぼの中に存在感は充分です。
手前の田んぼには水が張られて、いっそう雰囲気が出ます。
開花時期には手前の道路まで進入規制があります。
そこから800mほど徒歩で目的地です。
この日は天気もほぼ快晴で平日でしたが、観光客もそれなりに訪れていました。
田んぼに立ち入らないように柵が設けてあり、むやみに近寄れなくなっているのは撮影する立場から言えば、とても良い対策と思いました。
なので道路上にお立ち台のような展望エリアを設けてあり、ここから眺めたり、撮影したりすることになります。
ただこのエリアが狭く、多くのアマチュアカメラマンが三脚で占領しており、いいポジションでなかなか眺められないのが難です。
私も写真撮影が目的で訪れてはいますので、光線の具合を待つのはわからないでもないが、延々三脚で場所取りするのはいかがなものかと感じました。
2018.4.21 現在は散りかけ。
色もあせ始めていますが、枝ぶりが見事な桜だったので見に来た甲斐がありました。
夜間照明は21時に自動消灯するようなので、気をつけてください。
小さめ(10台前後)の駐車場が2ヶ所あります。
車止めから上り坂を800mは歩かなくてはいけません。
車止めの手前にある駐車場には公衆トイレあり。
もう一つはそこから200m下った所。
花桃の里を見に来てここも毎年寄ります。
この桜は源義経が馬をつないだ伝承の残る一本桜。
種類はエドヒガンザクラで樹齢推定400 年〜500年とされる。
田んぼの水鏡に映る桜やライトアップも楽しめます。
とても立派で貫禄がありますね。
以前からこの地の名前は知っていましたが 桜が有名なので下見4月頃の開花の時期また来たい所です。
桜の咲く頃に来るときっと綺麗だと思います。
見る価値あり!
見頃は終えていましたが、水田に映る一本桜が美しかったです。
天候や時間帯によって、見え方が変わるのでしょうね。
新緑もなかなかです。
名前 |
駒つなぎの桜 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0265-44-2011 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
あいにくの雨でしたが、それでも存在感を放つ、大きくて繊細な木でした。
ちょっと満開を越したところでした🌸無料駐車場があり、良心的。
そこから徒歩10分ほど。
走ったらすぐやーんと思いましたが、全部坂道…😂 途中キツくなって歩いてしまいました。
道中、満開の花桃の木々が一般の家々に溶け込んでいる風景、それに水路の清らかでたっぷりの水の流れる音が心地良く、それらを味わえたことも、桜を鑑賞できたことと同じ位 感動しました🥰