お寺でなく寝覚ノ床は素晴らしかった。
「入園料」200円より、寝覚の床への「通行料」200円と言った方が正しいのではないでしょうか。
寝覚の床が初めての人間は「入園料」といえば寝覚の床へ行くのに200円必要と思ってしまいますが、お寺を通らなくても寝覚の床へは行けます。
あとでそれを知って、あまりいい気はしませんでした。
寝覚の床の前に寄りました。
手入れはされていますが、雰囲気が何となく暗かったです。
御朱印を頂くのにあまり通じず苦労しました。
とりあえず頂けたから良かったです。
県歌信濃の国にも詠われた寝覚ノ床なのに、寺が料金をとるというのは、なんとかならないか。
これで寺の評価は地に落ちた。
有り難みなぞ無い。
コロナの件でトイレも宝物館も閉鎖中。
しかし、拝観料は通常通り?通行料でしょうね。
御朱印を頂きたくて 調べて伺いました入口が分かりにくかったのですが結構 伺っている方がいたので 何とか分かりました車は 隣の和菓子やさんで蕎麦饅頭を購入して お願いして停めさせて頂きました入口で、入館料(300円)を支払いましたが案内の方が 親切に対応してくださり気持ちが良かったです寝覚めの床 に降りられることもあって入館料があるのかな?と…寝覚めの床に降りる階段が少し大変でしたが 時間に余裕を持って行かれることをお勧めします。
御朱印もいただきたかったので、お願いしました。
御朱印+入場料を支払ったので結構な出費となりました。
入れる建物の中には昔、木曽で使われていたと思われる雑貨や農具がたくさん置かれていました。
何を見せたいのかわからないお寺でした。
叔母さんの菩提寺。
お寺でなく寝覚ノ床は素晴らしかった。
お寺の拝観料としては200円は妥当な価格だと思います。
が、境内を通らないと寝覚の床に行けないかのような案内をしており、あまりいい印象ではないです。
浦島太郎伝説の有る、お寺。
一応、浦島太郎の使った竿が有るぽい。
浦島太郎が玉手箱を開けた時に自身の姿を見たとされる池も有る。
(信憑性は皆無)入湯料は200円で、『浦島堂』の御朱印は300円。
以前『出川哲朗の充電旅』で立ち寄った場所でも有る。
お寺の人は、出川哲朗以外には冷たい対応で有ると直感。
私は基本誰にでも話しかけれるのだが(日本人で有ろうと海外の方で有ろうと)、此処の住職(?)には無理なオーラが半端なかった。
因みに、浦島太郎の竿は鍵が掛かっていて見れなかった。
寝覚の床に降りるのに、さもこの境内を通らないと行けないような表示がされています。
境内を通るのにも入場料が必要です。
弁天様がかわいい!
浦島太郎の御寺です🍀10年前に、女房と訪れた時に、女房が 8万円入りの財布を、此処で落として、諦めかけていた時に、見知らぬ人が、拾って 近くのドライブインに、届けてくれた🍀名も語らすお礼も取らず、東京出身って事だけ伝えて去った人 まさに仏のような人に出会った御寺です。
〔寝覚めの床〕で知られる臨川寺に芭蕉句碑がある。
ひるがおに昼寝せふもの床の山。
寝覚の床の途中に立ち寄りました。
普通のお寺です。
尾張、徳川家。
名前 |
臨川寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0264-52-2072 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.4 |
寝覚の床に行くのに通るお寺。
入館料200円で眺めは良いのですが坂がキツイです。
寝覚の床が目的地なら上松町営駐車場からのアプローチをお勧めします。