頂上からすぐ見えて、わかりやすい。
千畳敷カール日帰りはロープウェイを待たないといけないので、ゆっくり出て、早く帰る。
1泊2日で決行。
当然近くに泊るところがないので、ここまでやってきました。
あまり知識なく来てしまったのですが、千畳敷カールの一山超えて、中岳超えて、木曽山脈超えてで結構大変でした。
ここまできたらさすがに空いているかなと期待しましたが、ほぼ満員でした。
8月土曜日ですからね。
山小屋なので、可もなく、不可もなくのレベルです。
週末で非常に混んでいましたが、受付時の説明がとても丁寧で、ありがたかったです。
食事も満足いくものでした。
駒ヶ岳頂上西斜面にある山小屋、玄関の右にトイレ、左側に食堂、右奥に2つの大部屋がある。
一番奥の窓からは頂上が見渡せる。
周辺は岩稜とはい松地で中央アルプス雷鳥1羽の生息地でもある。
3時のお茶、5時30分の夕食、御岳に沈む夕日のあと消灯8時30分、翌朝4:30点灯、頂上にご来光にでかける。
5時30分朝食、ご主人の手作りの梅酒など暖かなサービスがある。
水はPET¥300、2l¥800必要、ただしお湯は無料、一ヶ月に1回、ヘリで荷揚げするそうだ。
一泊二食¥8000が先日¥9000に値上げされた。
景色の良い暖かな山行ができた。
木曽駒ケ岳山頂まですぐなので夕日、朝日を山頂で見るのに便利です。
夕食のカレーは欲張って入れすぎるとこぼします、ほどほどに!
頂上からすぐ見えて、わかりやすい。
雨の中をずぶ濡れになって小屋に入ったら親父さんが親切に濡れた靴を乾かすのに古新聞を大量に用意してくれ大助かりでした。
空いてたからの対応かもしれないが感謝しきりです。
有り難うございました。
生憎の雨で、昼食休憩の為に寄りましたが、親切に中で、火を使う事許して頂き、感謝です。
いまは、埋もれてます!しかもロープウェイの時間の、問題、体力の問題で、来ても戻れないかもですよ!
すべて快適な山小屋でした。
神社の御守りがここで売ってます。
7月上旬に木曽駒ケ岳を登った際に休憩場所として利用させていただきました。
室内の休憩は300円です。
トイレは200円。
小屋番は80過ぎであろうおじいさんがひとりでやっていました。
繁忙期には2、3人追加で来るみたいです。
小屋を出て左に行くとお花畑があり、初夏はとても綺麗です。
その道をそのまま行くと、中岳鞍部までの巻道になっており、千畳敷方面への帰りの時間短縮になります。
テント場は割と平らなので快適に寝られました。
水はトイレの手洗い場の水が使えます。
ロープウェイを使えば体力がない人でも簡単にたどり着けます。
寒さで休憩利用300円。
ストーブに当たらせてもらい、お茶を頂きました。
感じ良い対応で、とても助かりました。
名前 |
頂上木曽小屋 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0264-52-3882 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
夏山で宿泊。
今年から小屋番の方が代替わりされたとのこと。
山頂直下の好立地で小屋の前からは御嶽山、北アルプスが一望の絶景!昔ながらの山小屋でゆっくりと休むことが出来ます。
食事も美味しく、ぐっすりと眠れました。
夜は満天の星空と夜景、御来光登山も好アクセスで言うことなし!小屋番の方も親切でまた利用したい、いい小屋でした!