今はコロナの関係でやってるかわかりませんが訪れると...
お好み焼 道とん堀 長野青木島店 / / / .
可もなく不可もなくまぁ満足出来ました。
コロナ禍でドリンクバーは1回ごとに新しいコップをとしてる店が多い中1つを使い回しを促す注意書きがあったので、え?とは思いました。
道頓堀コースを頼めば、お好み焼きだけでなくサイドメニューの数々が食べ放題です。
プチ焼肉としても利用できます。
焼くのが楽しい。
鉄板の火力が違うので、家庭で作るよりも美味しい。
ただ、ドリンクバーはすべて薄くもう頼まないかも。
今はコロナの関係でやってるかわかりませんが訪れるときはお昼の食べ放題を頼んでます。
野菜やキノコを頼んで鉄板焼き中心に頼めばかなり野菜を頂くことができますよ! ちょっと贅沢な昼食です。
夜は混んでいるので余り踏み入れません(笑)
皿交換による提供までの一つ一つが時間が掛かり、すぐお腹いっぱいになり二時間なんてあっという間に過ぎてしまいます。
メインと単品を組み合わせたほうが得なのか、食べ放題の方がいいのかよくわかりません。
ランチがとってもお手頃。
重宝しています。
家族連れには良いお店。
空いているタイミングを見計らうのが吉。
静かに食事する場所ではない。
食べ放題をいつも利用させていただいてます。
おいしいです♪
初もんじゃ焼き。
熱々で美味しかった😋🍴接客も丁寧で入店時の検温や席の間隔をあけるなどの感染対策もしっかりしていました。
ついつい一番安い食べ放題ばかり頼んでしまいますが、信州人の私にとってはとても美味しいですしコスパもとてもいいと思います。
お好み焼きだけでなく、もんじゃ焼きも食べれるのが嬉しいです。
こんな時期でも混んでます👀
美味しいし、ランチだとお得に色んな種類が食べられる。
食べ放題も二種類から選べるので食べたい量も調整出来て嬉しい。
なかなか自分で作るのもいいじゃん🎵
美味しかったです!2人で4枚食べるなら食べ放題がオススメです!
おいしいです。
駐輪場も結構台数入ります。
靴脱いで入るところですので和って感じです。
大阪では街の至るところにあるお好み焼き屋であるが、ここ長野市ではまだお好み焼き文化がそこまで浸透しておらず、お好み焼き屋チェーン店ですらも少ない状況である。
それでも嘗て数年前までは「がじゃもん屋」とか「茜屋」とか、気軽にお好み焼きを食べれる店が何店舗かあったハズであるが、今ではすっかりお好み焼き文化が風前の灯火の如くとなっており、非常に残念な状況でもある。
そんな中にもわりと長く長野市で健闘しているのが、このチェーン店「道とん堀」である。
実際道頓堀にこの店があるわけではないが、ネーミングからして大阪をイメージして貰おうという魂胆なのであろう。
道頓堀に何度も行っている吾人からすれば、道頓堀の派手さの欠片もない外観を見て、「はて?何が道頓堀なのであろうか?」とイチャモンを付けたくなってしまうネーミングである。
しかし、そこは道頓堀を知らない地方の人からすれば大した問題ではないのであろう、逆に大阪らしさに親しみを持ってしまうようである。
しかも道頓堀ではなくあくまで「道とん堀」である。
「とん」というところが何より狙い目なのであろうか。
さて、このお店。
七、八年位前までは何度か来ていたのだが、今回は久しぶりの訪問であった。
特に足が遠退いていた理由は無いのだが、一人では少し敷居が高い店であり、たまたまここ数年はお好み焼きを好んで食べたい仲間が身近に居なかっただけである。
小生としては子供の頃にダイエーの地下で食べた「パンチ焼き」というものが非常にインパクトがあったのを覚えており、それ以来ダイエーに行くと「パンチ焼き」と「ダイエースプレー」という髪型をセットするには強力なスプレーを買うというのが日課となっていて思い出深いものである。
余談であるがダイエースプレーとは、あのヴィジュアル系ロックバンドの元祖のような存在であるX、もしくはXJAPANのメンバーが好んで使っていたスプレーであり、ロン毛の髪を真っ直ぐ上におっ立てることができるほどの強力なスプレーである。
小生も若い頃はバンドの追っかけなどをしていた頃は、黒い服装だの髪型だのを派手にして青春を謳歌していたものである。
話を戻そう。
「道とん堀」。
自分で焼くスタイルのお店であり、目の前の熱々の鉄板に具材を流し込んで自分の好みの焼き具合で食べるシステムのお店である。
この夏の時期は非常に熱い!しかし誰が言ったか分からないが「暑い時には熱いものを食うべし」である。
これはもはや料理ではなく戦いなのだ。
まずピンポンを押してメニューから好きなものを選ぶ。
料金は至ってリーズナブルであり、決して敷居が高いわけではない。
ただ、一人では気づらいというだけなのだ。
今回は「お好み焼き」と「もんじゃ焼き」を注文する。
東京では「もんじゃ焼き」は下町の名物であるが、ここ長野ではほとんどお目にかからない食べ物である。
小生が初めて「もんじゃ焼き」を食べたのは浅草のホッピー通りにあるお店であり、その時は「お好み焼きよりはインパクトは薄いな」との初見の感想で、それ以降はほとんど食べたことがない。
まさに今回は大阪の味と東京の味を一辺に味わおうとする、食の東西対決を制しようとする贅沢な選択なのである。
まず「もんじゃ焼き」から。
これは素人には難しい!今回はもんじゃ焼きのプロが一緒だったので、全てをお願いした。
さすがプロ、手際よく土手を作りあげ、一気に作っていく。
彼女の過去にいったい何があったのかは知らないが、ただ者ではない手さばきであるり、こなれた手つきでカチャカチャとやっていく。
うーむ。
こうしちゃいられない。
こちらも勝負に出る。
熱々の鉄板にぐちゃぐちゃにかんましたお好み焼きの具材を投入する。
「かんます」とは上州や信州の方言であるが、これが非常に使いやすいイイ方言であり、この場ではピッタリの言葉である。
そうこうしているうちに「もんじゃ」が完成。
熱々のままいただく。
うまい!味が着いているのでそのままでうまい!しかし関西人からすれば少し物足りないかもしれない。
関西人はやはりソースが命だからである。
そうして関西人が好む「お好み焼き」も完成。
こちらにはたっぷりのソース、それからマヨネーズ、青のり、節粉をまぶし、中は半焼けのままいただく。
こちらもうまい!自分で焼くから多少下手くそでも愛着がわくので、更にうまくなるのであろう。
この手間がかかった料理だからこそ、楽しく面白い中に美味しいというものが生まれるのである。
これが一人でカチャカチャやるとなると、少し寂しいものがあり、それを想像すると足が遠退いてしまっていたのだ。
今回は残念なことに車で来たからアルコールは飲めなかった。
それでも満足感は十分である。
今度はどうにかビールを片手に食べたいものである。
家族でよく利用します。
少し遅くなると待ちになるので、早めに行くのがおすすめです。
食べ放題メニューもありますが、選択肢が限られてしまうので我が家は個別に注文します。
それでも満腹になって食べ放題よりも安くすんでます。
食べ放題は学生さん向けかな。
食べ物が来るのが遅い時もありますが、普通に美味しくいただけます。
提供スピード遅すぎ、定員の態度悪い。
食べ放題の意味がない。
みんなで楽しみながら食事ができてとても良いと思う。
が、下駄箱の半数程度が壊れている点。
トイレが汚い点。
換気が悪い点などでこの評価。
準備は整った。
あとは、本番を向かえるのみ。
チェーン店のお好み焼きや。
この地域にはこのタイプのお好み焼きやが無いため、結構賑わってます。
名前 |
お好み焼 道とん堀 長野青木島店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
026-285-2157 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 11:30~2:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.4 |
ランチタイムに席の予約も出来て便利でした。
お好み焼きはふわふわで、やっぱりたまにはお店でお好み焼きが食べたくなります。
大通りから入るときに段差があるので車高の低い車は要注意😓