灯台もと暗し、友人の別荘が売りに出てるので欲しい位...
パスタのソースが私の好みで 大変満足してます。
テーブル席で窓際に座りゆっくりて春は桜見ながら一望できます。
し次回はディナータイムに行ってみたいです。
予約制になっているので安心かも。
ここは、観光会館としてだけでなく イタリアンのお店が併設されており 貸切りの予約で17人で夜の食事を楽しませて頂きました。
ランチもやっていますがディナーは、要予約なので…今回は、特別コースでやって頂きましたので普段とは違うのかな⁉️美味しく頂きました。
特別に作って頂いたケーキのカスタードクリームが絶品でした。
ただ、入り口の扉が開くと、夜でしたので虫も仲間に入ってきてしまい チョッと悩みかな⁉️この店からの眺望は 夜景百選にも選ばれる姨捨駅のすぐ下なので素晴らしかったですよ。
宿の女将さんのオススメで訪問しました。
ランチ営業は11時からです。
お肉のセットでブラッサートを頂きました。
前菜+スープ+メイン+ご飯です。
とても美味しく、お腹に余裕があればボネ(イタリアのコーヒープリン)を食べたかった。
パスタセットは3種類の選択肢がありました。
お肉かお魚のセットは、肉は3種類、魚は2種類の選択肢がありました。
巷で話題の🇮🇹頂きに伺いました。
ランチとドルチェのセット2.000円でした。
前菜は色々種類が少しづつのワンプレートでした。
お味は普通でした。
パスタはクリーム系を頂きました。
パスタは美味しかったです。
ただ、サービスの面は田舎ですね。
空いた食器を下げる時とか無言ですもの。
眺めは良いとしてもあそこまで行くほど出無いというのが私個人の感想です。
ちょっとしたカフェがあって、姨捨の棚田鑑賞の後にお休みするのにちょうど良い施設です🍀小さな資料館もあって、昔の棚田ってこうなんだ、というのが分かりました🍀日本遺産の棚田なので、こういう施設があるのは良いですね🙋u200d♀️棚田歩きの地図もあったので、お休みしたあと、再度歩いて棚田鑑賞できました🍀
可もなく不可もなし。
2016/9/21キレイではあるが観光客向けの施設がないのでどう回ったらいいのかがよくわからなかった。
2020年4月1日から姨捨地域を中心とした観光案内をしています。
好評をいただいていた蕎麦の提供は都合によりしばらくお休みしています。
また、感染症拡大防止のため5月10日まで施設は休館しています。
棚田を見たくてここに来る方は、ここに寄って下さい🎵親切丁寧に案内してくれます☺️
Pもありますしおちついた感じで観光の拠点には最高ですよ🎵
姨捨がこんなに開発されてたとは┅、目から鱗、灯台もと暗し、友人の別荘が売りに出てるので欲しい位です。
夜景は言うまでもなく空気感が最高、お金持ちの隠れ家的な別荘あり♪
営業時間をきちんと確認してから訪れた方が良いです。
駐車場からでも良い景色を見ることができます。
真っ白な更科そばとざるそばを注文。
信州そばは美味しい。
雰囲気もよく、漬け物とデザートのリンゴの炭酸煮も美味しくいただきました。
そば道場も併設されていて体験もできるようです。
姨捨の棚田からも近く眺めもいいところでした。
食事は他の場所が良いかな〜景色いいですね。
美味しいそばと塩むすびをいただきました😋姨捨駅や棚田群からも近くて便利です。
月読茶寮からの眺めは最高です。
お蕎麦はまあまあかな。
キレイではあるが観光客向けの施設がないのでどう回ったらいいのかがよくわからなかった。
2019/01/01に訪問。
ここに車を止めて棚田から姨捨駅を経て戻ってこれます。
土産物や食事だけでなく、観光客の車移動が困難なこの地域で、例えて言うならベースキャンプ的に非常に便利です。
館内では蕎麦打ち道場が開かれていたようです。
ざるそばを大盛でいただきましたが、柔らかな香りの上品な蕎麦でした。
ただ、そばつゆが足りなくなる…って、初体験(^^;館内食堂はテーブル席は靴のままでOK、車いす用スロープもあります。
蛇足ですが、駐車場に猫が出没、長時間駐車している車の下で涼んでいましたので、お帰りの際は猫バンバンをお忘れなく。
出発!ローカル線聞きこみ発見旅で紹介。
姨捨棚田を見学するための駐車場があります。
散策の地図もおいてあり便利。
車で来る場合はまずはここを目標に来るはずですが、高速道路のスマートICからだと駅まで辿り着いてから、駅の北側の踏切からこちらに向かうとスムーズにたどり着けます。
駐車場は無料。
トイレもあり、棚田へは長楽寺の境内を抜けていくとよいです。
クルミ出汁のお蕎麦がオススメ。
この辺の名物のようです。
開店早々お邪魔しました。
アイスクリームと日本酒を頂きました。
美味でした。
名前 |
日本遺産センター |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
026-273-4170 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
レストランを備えた、綺麗な施設です。
棚田なのに、🍙の販売も無く、「ここで作られたご飯」の体験が出来ません。
館内はイタリアンレストランで、この地域のPRに、観光客のどの年代の集客に努めているのだろうと(笑)姥捨ては、今でこそ許されませんが、食べることにやっとの時代においては、こけし(子消し)と同様に、やむを得ない辛い方法であったでしょうし、現代においても世界各地の、紛争や被災の最中では生命力の優先度が自然と導かれているのかもしれません。
「年寄りを嫌った殿様」のせいにして、当時の後ろめたさから逃がれるための言い伝えは、聞き苦しいものです。
会館の伝承は別として、姥捨ての山や棚田の里は、四季や景色は勿論、食、農耕等の今昔の営みも含め、日本中のどこより風情があります。
それこそ世界遺産そのものです。