所狭しと整然に多数展示されていました。
できたら神戸岩に関する展示がもう少し充実していてくれたら嬉しかったです。
色んな郷土博物館、資料館に足を運びましたが、ここは入館料無料で2時間じっくり楽しめました。
中もきれいで職員の方も丁寧ですごく印象良いです。
入場料無料、道沿いに3台位停められる無料駐車場有。
檜原村の歴史、産業、動物、暮らし、伝統・文化についてワンフロアで学べる良い資料館。
縄文土器と茅葺屋根のミニチュア模型が圧巻。
檜原村についての動画が見られるモニターの設置位置が立ったままで見ないと・・・の場所なので、椅子に座って見られるといいな~(^^)
マンホールカードいただきました。
檜原村の歴史が見えます。
小野家の模型もリアルに再現、わかりやすい説明にて紹介されてました。
檜原村の歴史がわかります。
30分あれば十分だし、無料なので、お時間あれば寄ってみてください。
東京都とは思えないような山あいの通り沿いにあります。
駐車場は狭めです。
路肩が低くなったところが分かりづらく、手前で曲がってしまいました。
気をつけて下さい。
入り口は2階からです。
階段を上がります。
受け付けで消毒と記帳をしました。
右奥が村の古代からの歴史的な展示、左の奥が民俗学的な展示です。
時代時代の山あいの暮らしなどのわかる写真など、興味深く見ました。
檜原村の観光として有名な小林家住宅に行く途中に有る、檜原村の郷土資料館です。
1台分のスペースが広く、停め易い駐車場が3~4台分程有ります。
入館料、駐車場共に無料。
※一部がコロナ対策で閲覧禁止になっています。
アットホームな小さい郷土資料館ですが、檜原村の歴史等は十分に分かります。
檜原村に生息する動物の剥製標本は一見の価値有り。
やはりツキノワグマは出没するのですね。
武蔵五日市方面からですと、都民の森や和馬の湯が有る檜原街道をひたすら行くのでは無く、途中の檜原村役場直ぐ先のT字路を右側に分岐した水根本宿線です。
30分程で全てを見れますので、小林家住宅に行かれる際に立ち寄ると良いかも知れません。
予約なし、無料で利用できました。
駐車場やバス停もあります。
施設は小さいながらも、檜原村の歴史や人々の暮らしが良く分かり、充実した内容です。
係の方が親切で、質問には何でも答えてくださいました。
ありがとうございました!
よく整理されており村の昔の様子が分かります。
もう少しで山々が綺麗に紅葉をする季節が来ます。
この郷土資料館の場所は元私が卒業した 共励小学校が有りました 一度是非立ち寄って下さい !
大きくはないですが見応えのある郷土資料館。
2021年8月現在は新型コロナウイルス対応で滞在時間が30分に制限されています。
現在は予約制での利用となりますが他に来館者がいない場合は柔軟に対応していただけるようです。
檜原で発掘された日本オオカミの骨が展示されていました。
江戸末期か明治初期迄生息していたのでしょう。
現在、予約制との事ですが、直前の予約でも入れました。
貴重な展示、面白かったです。
展示以外に、ビデオ映像を見せて頂くこともできます。
ここは日曜日でも空いています!村の歴史や農機具の展示、旧小林邸の模型は自動で中が現れます!
時間調整の為に、立ち寄ったのですが、民話が、気に入りました。
今まであまり資料館には足を運べませんでしたが、檜原村という大自然の厳しさと共に歩んで来られた先人の巧みな知恵や技術が、所狭しと整然に多数展示されていました。
到着時間の関係で全てを拝見できませんでしたが郷土の伝統風景がとても伝わる資料館でした。
檜原村のことが一気にわかる。
どんな生き物がいるかなど。
大概のものはいるということはわかった。
熊、きつね、むささびなど。
2020年7/18に自家用車を使って訪問見学しました。
コロナの影響なのでしょか?入館前に電話で予約しなければいけませんでした。
(現地に到着して駐車場にあった張り紙で知りました)その場で電話して無事に入館見学できましたが。
古代からの檜原村周辺の暮らしを知ることが出来てよかったです。
動物の剥製は良く出来てる。
檜原村が発行している資料がもらえ、ハイキングの際の参考になります。
無料で見れます。
駐車場は、4~5台は駐車できます。
入館無料です。
檜原の歴史や周辺に住む動物などを知る事ができます。
機会があれば行っても見てくださいね!車は数台停められます。
20数年前近所に引越てきた自然愛好家です。
動物の剥製展示も立派ですが、ここで特筆すべきは「修羅」の説明と模型展示です。
重機のない昔、切り出した木材を使って木材搬送装置とした叡智を知る事ができます。
奥多摩付近の地質解説もあります。
この辺はジュラ紀から白亜紀1億5千万年前の固い地層です。
2011年の震災時も大きく揺れませんでした。
東京で唯一の村、檜原村の江戸時代からの産業、郷土、土地柄の歴史をわかりやすく、展示物を用いて、説明されています。
檜原村の歴史と伝統、恵まれた自然と生活環境の変化に改めて目を向け、ふるさと再発見の拠点。
遠く縄文から江戸、そして養蚕や煮炊き用の鉄釜などの道具類が語る、つい最近まであった里山の暮らしに触れることができる。
「歴史と民俗」コーナーでは、先史時代からはじまる檜原村9000年の歴史を、数多くの出土品・古文書・生活用品のほか、模型や映像などによってやさしく解説。
「自然と観光」コーナーでは、模型を利用して、都内でも最も自然度の高い地域のひとつである檜原村の自然を解説。
日本の山間部の集落の歴史的有りざまが色々な観点から理解する事が出来ると思います。
夏休み期間中は、地域の昆虫、動植物の展示も行われています。
武田家より伝わる松姫の手鏡が見どころです。
東京唯一の村ですが、その歴史は長い事はよく分かります。
ただ展示物が少ないかな。
小さな資料館ですが、古民具や祭礼、周辺に住む動物の紹介など見所はありましたよ。
特に、1階に在る消防用ポンプが印象に残っております。
名前のわからない神社をきいたところ、親切に調べて頂きました。
ありがとう御座いました。
名前 |
檜原村 郷土資料館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-598-0880 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 9:30~17:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
入館無料。
地上階が駐車場、1階には昔使われていたポンプなどの展示、2階が入口とメイン展示になっている。
養蚕で使われていた道具や、檜原の動物の剥製などが展示されている。
収録された民話を聞けるが時間がかかるので文書で欲しかった。
広くはないが展示は立派なので見て楽しい。