初めて訪れたのは石田散薬製造体験会です。
日野市、新選組祭りの日に訪れました。
歴女が多いのか?観光客が来ていました。
着ぐるみの歳三君も来ていました。
祭り日サプライズです。
展示品で目を引いたのは土方氏が帯刀していた刀です。
血に塗られた一物です。
使い込んたのか研いだのか?細身なっていました。
五稜郭では指揮者で大砲とゲベール銃前では使用することもなかった。
幕末を戦った新撰組で有名な土方歳三さんの実家です。
地図で見ると小さな一軒家の一部が資料館としてると思ってたのでそんなに人は居ないだろうと思ってたら100人位居てびっくりしました。
ですが並んでる間にスタッフさんが庭に生えてる矢竹や土方歳三がぶつかり稽古をしていた大黒柱の説明等してくれて飽きずに並ぶ事が出来ました。
待ってる間に写真撮影を引き受けてくれたりスタッフさんの対応がとても良かったです!中は撮影禁止なので写真とかはありませんが土方家に伝わる十字槍や土方歳三が鍛練に使っていた木刀、和泉守兼定等を観ることが出来て大変満足です!あと久々の開館と言うことでお祝いの花が贈られてるのですがかつての仲間の子孫から贈られてるのがとても良いなぁとしんみりしてしまいました。
開館してる日にちがとても少ないので開館カレンダーを確認してから行くのがベストです!
2022年11月末で閉館してしまうとの事なので行ってきました。
資料室は狭めでしたがここでしか見れない貴重な展示があって興味深く見れました。
前日テレビで紹介されたからなのか入るまでにすごい並びました。
ゆるキャラヒジカタ君が来たりショップも出てたりと良い時に行けたなと思いました。
今年度中に閉館してしまうので行ってきました。
開館は日曜日のみ、加えて年一期の和泉守兼定公開が12:00からあり、そこに刀剣乱舞のイベントまで重なったので12:40から14:40まで2時間待つこととなりました。
待つ間10代のグループが大声で騒いでいましたがコロナ的にも宜しくなく、それ以上に近隣住民の御迷惑となりますのでこれから行かれる方は静かに待って頂けたらと思います。
さて、門の所のテントでは様々な土方歳三関連土産が売られていました。
饅頭、ビール、金平糖、楽雁、羊羹等々。
内部では資料館の本、Tシャツ、トートバッグ、刀剣乱舞クリアファイル等が売られていました。
庭に進むと歳三胸像と歳三手植えの竹があります。
資料館入口の梁はかつての土方家の大黒柱だったと館長さんより説明がありました。
資料館の展示は石田散薬関連、様々な書状、歳三所用の刀や鎖帷子などです。
大変興味深いものでした。
土方歳三義豊の血筋が運営する資料館。
今年10月から長期閉館すると発表された。
3月20日21日は特別展なので訪問。
普段は開館してないので朝は並んでいる。
靴を脱いで上がるので脱ぎ難い靴は避けた方がいい。
今日2021/12/05は念願の土方歳三資料館を初訪問。
日野市の多摩モノレール万願寺駅近くだが月2回日曜午後4時間だけの開館なので勤務先から近いが来ることが叶わなかったので。
短い拝観だったがまた来ます。
近くの石田寺の記念墓も参拝した。
大通りを渡ればコインパーキングもあるので車でも大丈夫です。
#土方歳三資料館 #新撰組 #石田寺。
やはり土方歳三は人気。
重要な物の公開時は予約が必要になり、その予約も一瞬で埋まってしまうので注意が必要。
大好きな 新選組 副長 土方歳三さんのご子息がしている資料館に行きました。
歴史の息吹きをかんじ最高でした。
☺️
住宅街で ご子孫のご自宅の一部が資料館になっております。
ご来館される方は 節度とマナー 近隣への配慮が必須です。
全てにおいて 感慨深い!現存する数々の所蔵品、歳三の植竹、ぶつかり稽古をしていた大黒柱、和泉守兼定の鞘の模様、刀傷、自筆の手紙などなど。
亡くなる半年前の写真に ぐっときました。
おまんじゅう おいしいよ!ご子孫のお話によると 資料館を始める前は 心無い人達による 生家への突然訪問に ほぼ毎日悩まされ 静かな生活が奪われていたようです。
混んでました💦感染対策は大丈夫だと思いますがかなり密でした。
茅葺きだった頃の生家の趣はお庭の木と入口の門と柱を梁にしたところくらいなのかもしれませんが、末裔の方が丁寧に資料を保存してくだっているし、歳三さんへの愛情が籠もる解説も良い。
和泉守兼定の期間限定公開にあわせて伺い.ましたが、これからはそれ以外でも伺いたいと思いました。
土方歳三の愛刀和泉守兼定が展示される日に合わせて行きました。
当時は予約なしで入れましたが今は予約制かも。
ちょうど刀剣女子なる人達がたくさんいました。
館長の丁寧な解説も聞けて満足できました。
グッズもたくさん売ってました。
基本的に毎月第一、第三日曜日のみ営業生家ながらの貴重な展示がされています。
新選組副長土方さまの育った家で子孫の方がされている資料館です。
愛刀兼定をはじめ貴重な土方副長の愛用品が展示されています。
展示品がすべて写真入りで解説してある資料館図録他、書籍、キャラクターグッズも販売されています。
近くに土方副長が誕生された移転前の土方家のあったとうかん森、土方家菩提寺の石田寺もありまとめて行かれることをお勧めします。
尚、資料館は休館日が多いので事前に確認され行かれることをお勧めします。
ご子孫の方がされているとの事でいろいろと大変とは思いますが、貴重な資料を公開していただき、とても有り難く拝見させていただきました。
明治維新後、新撰組や土方歳三が再評価されるまでの間、これだけの物をよく維持できたなと思います。
これからもできる範囲で続けていただきたいと思うような資料館です。
当時、土方歳三が身につけてた武具や書き留めた資料などが展示されています。
表には実際に素振りに使用していた木刀があるのですが、一般的なものより重く太く作られています。
司馬遼太郎氏の燃えよ剣で、歳三の一太刀の重さについて物語られていますが、確かにこれで素振りしてればそうなるかも、、と思いました。
日野にはまだ昔名残の面影があり、周囲一帯を散策するのも醍醐味だと思います。
7年越し、三度目の正直でようやく見学できました。
1度目は閉館日で2度目は大雪のため臨時休館、そして今日こそは!と思いましたが、コロナ休館もあり得るかと思い念のためネットで開館を確認してから来ました。
展示物は想像より少し少なかったですが、十分に副長を感じられる資料館でした。
見学後はそのまま歩いて土方歳三菩提寺の高幡不動尊へ。
歩いて20分ぐらいで着き、土方歳三像ときれいな蓮の花も見て帰りました!
土方歳三さん好きには堪らない!数年前和泉守兼定の公開日に行きましたが開場前からすでに行列が出来ていました。
ご子孫であられる土方愛さんが丁寧に解説をしてくださり大満足で見学できました。
庭の土方歳三さんが植えた矢竹の所で写真など撮れますが木刀が置いてありますよ(´◡`)
万願寺駅から歩いて15分くらいの場所にあります。
住宅街を歩き、程よい頃にこじんまりとした建物が見えます。
入り口付近で元気のよいお母さんが土産物を売っていますが。
先ずは館内に‼ 今年は土方さんの没後150年という事もあり。
お客様が続々と見えました。
八割方は女性の来客でした。
館内は思っていたより狭く感じましたが、ガラス貼りの展示コーナーにとても綺麗に一つ一つ細かな説明の紙があり、11時くらいに、館長さんからの説明がありました。
(^-^)今回は特別展示期間だったので土方歳三の愛刀。
『和泉守兼定』が展示されていました。
同じ展示室内に限定のお土産やグッズが売られており。
購入した後にも再度展示品を見る事も出来るので時間がある場合は何度でも楽しめます。
(^-^)展示コーナーを見て終わった後にも庭先に模造刀があるので、是非ともひと振り‼挑戦してみてください…😆但し。
あまり夢中になって振ると、次の日は筋肉痛になりますが。
(^-^)
土方好きの人ならば楽しめる資料館。
規模は大きくないが充実しているし、記念品も売っている。
おもてなしの気持ちが感じられて、500円以上の価値があると思う。
土方歳三といえば「鬼の副長」という呼称と和泉守兼定という刀ですね。
この刀が残ったのは土方歳三本人が親族に自分の写真とともに届けさせたかららしいですね。
もし、最後まで持っていたらどうなっていたんでしょう?私はこの人の合理的な考え方が好きです。
髷を落としたのも、着物から洋服に変えたのも刀を振るうのにその方が振りやすいからですからねぇ。
明治政府の要人で一番早くに髷を落としたのは木戸孝允(桂小五郎という名も使っていた)ですけど、それでも明治2年で、土方歳三の方が早いんですよね。
さらには、岩倉具視などの要人連中は西洋かぶれと言って髷を落とした木戸孝允をバカにしたそうです。
どっちが先見の明があったのやら。
もし、明治時代にこの人がいたらどうなっていたんでしょう?政府の要人になってたならもっといい時代になったんじゃないかな。
と、勝手に思っています。
先日函館旅行を終え久しぶりに訪れました。
閑静な住宅街に有り多摩モノレールで高幡不動に行く途中からも御自宅を眺める事ができます。
館長さんの分かりやすい説明とここでしか購入出来ないグッズなど新撰組や土方さんが大好きな方は必見の価値有りです!愛刀の刀身のご拝聴は感動ものですよ?刀の鞘にはその頃着いたであろう激しい戦いの傷がしっかり残り土方歳三の生き様を垣間見る事が出来ます!敷地内で売られている高畑まんじゅうや石田散薬とゆう名の胡麻まんじゅうはとても美味しくいいお土産になります!お天気の良い日は日野駅から運動がてら歩いて日野市をお散歩してみるのも楽しいですよ?敷地内に有る手植えの矢竹は函館の五稜郭タワーの中にも株分けされて有ります!函館に訪れた際には是非此方もご覧になってくださいね!
モノレールの万願寺駅から近く分かりやすいです 没後150年の年だからか、駅にはポスターがあり道案内もありました 開館は11時でしたが私が着いた10時20分にすでに並んでいる方がちらほら 中は一部屋で正面に刀が展示されていました 歳三が使用していた鎖帷子や鉢がねなどもあり、ファンには嬉しい限りだと思います やや観光ナイズされている感は否めませんが、一般人の私が見ることができるので嬉しかったです 12月1日で刀展示は終了のようです。
今年は「土方歳三没後150年」ということで、初めて土方歳三資料館に行ってみました❗ 最寄り駅は多摩モノレール🚝の万願寺駅ですが、改札を出ると地図と案内表示があり、駅から外へ出てからも案内看板などがあるのと、土方ファンぽい人達が歩いているので、そのあとを尾行すれば😜、迷うことなく土方歳三資料館に辿り着くことが出来ます❗ただ…「ひの新選組まつり」の日(2019/5/12)に訪れてしまった為&愛刀の「和泉守兼定(いずみのかみかねさだ):市指定有形文化財」が展示されている期間だということもあって、館内に入るまで庭に行列が出来ている状態で😱💦館内も人でごったがえしていたので(8~9割は女性でした)、今回はじっくり展示品を見ることは出来ませんでした😅 ので、また日を改めて訪れたいと思います❗(^-^ゞちなみに、館内は写真📷も動画📹も撮影禁止です🈲😅📵 入口付近や土方歳三の胸像など、外にあるものは撮影しても大丈夫みたいです❗😁とりあえず、土方歳三資料館限定の蒔絵シール💴400 と「ヒジカタ君」の缶バッジ💴300を買った後、土方歳三のお墓がある石田寺(せきでんじ)へ行きました❗(^-^)v
土方歳三の実家(建替後)が資料館になっています。
手紙や俳句、鎧など、土方家に伝わる土方歳三の遺品が展示されています。
土方家の子孫の方が館長を勤め、毎月第一、第三日曜日に開いてくださっています。
館長がいらっしゃれば、土方家に伝わる話などを聞く事も出来ます。
日野市内には新撰組関係の資料館がいくつもありますが、展示品の数はここが一番多いです。
庭には歳三が植えた竹林(もちろん今ある竹は生え変わっています)があります。
遺品と共にこちらもファンの方にはオススメです。
土方歳三の生家に建つ資料館。
民営の為こじんまりしているが、好きな人には堪らないだろうと思う。
500円でこの資料数は少ない。
ただ土方直筆の手紙、帷子、何より和泉守兼定が展示されておりファンには嬉しい。
開館日が少ないせいか思ったより混んでいる、
開館日に注意! 第1.第2の日曜 12:00〜16:00です。
開館前は行列ができています。
土方家の一部を改築したコンパクトな資料館。
土方歳三の愛刀や試衛館時代の木刀等、土方ファン、新撰組ファンなら1度は見ておくべき展示物がある。
普段の一般開館日は「第1・第3日曜日」12:00~16:00です特別展示などはウェブサイトにて。
名前 |
土方歳三資料館 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
初めて訪れたのは石田散薬製造体験会です。
人気イベントですが予約取れて嬉しかったです。
土方さんを、新選組を好きな方や興味のある方は是非足を運んでみてください。
グッズもあります。