川崎発祥の梨の自販機があります。
入り口が2方向あって、閉鎖されていなく身近な神社の感じがします。
子供の遊び場にいいです。
川崎発祥の梨の自販機があります。
自販機なんて見たことなかったのでサイクリングの帰りに買いました。
味は美味しかったです。
しばらく見てたら、結構車で買いにくる方が多くてビックリしました。
100円〜300円でしたね。
街道沿いからも入ることができます。
サイクリングの休憩にちょうどよいです。
スポーツバイクの事故が多いので気をつけましょう。
青柳稲荷神社は、国立市青柳の住宅街に静かに佇む別名「五社稲荷」、『青柳稲荷神社』さん。
多摩川サイクリングロードに面している神社。
サイクリングロードや近隣の住宅地は人通も多く賑やかだが、青柳稲荷神社境内はそれと一転して、人の姿皆無の静寂な空間が広がっていました。
●社名:青柳稲荷神社●住所: 東京都国立市青柳236●御祭神:・宇迦之御魂神(伏見稲荷大社主宰神)・大國主命(出雲大社主宰神)・大田命(猿田彦神の子孫。
興玉神の別称)・須勢理毘売命(素戔嗚尊の子供、大國主命の妻)・保食神●由来:・1671年、多摩川の大洪水により青柳島は流失、現在地に移住し、青柳村を開拓。
・1755年、青柳稲荷神社創建。
●御朱印:・無し。
どんど焼きに行って来ました。
多摩川堤を散歩していてその途中にお詣りさせて頂きました。
規模は小さいですが新しくて、御利益がありそうでした。
神経痛が良くなりますように。
今日はお祭りで、知り合いの社長に頼まれて、御祝の納品に行ってきました。
地元の人たちが朝早くから準備していました。
子供達も朝早くから来ていました。
皆さん活気があって、やる気のある人達の多い良い自治体だと思いました。
青柳、石田の鎮守。
青柳は、その昔、今日の府中市本宿の多摩川南岸の青柳島にあったが、寛文十一年多摩川の大洪水により青柳島は流失、一時四ツ谷村に避難した後、現在地に移住し、青柳村を開拓。
石田も青柳と時を同じくして、今日の日野市石田から移住したもの。
国立市の町名地番整理計画では、石田は無くなる方向であり、青柳のみ残る。
拝殿は市登録有形文化財だったが、老朽化等を理由に新築されたため、平成24年9月に登録を解除された。
多摩川沿いにある神社です。
手を清める所の水が清潔でないのがちょっと残念です。
稲荷は昔から谷保の屋敷神として、あちらこちらの農家の庭先にありますが、青柳稲荷神社は地域では最も大きく、天満宮の次に古い神社です。
青柳はその昔、現在の府中市本宿の多摩川南岸の青柳島にありました。
寛文11年(1671年)、多摩川の大洪水によって青柳島が流失したため、村人たちは四ッ谷村を経てこの地に移住し、新たに青柳村を開拓したということです。
『青柳村誌』によれば、青柳稲荷神社は宝暦5年(1755年)の創建。
明治22年(1889年)の町村合併令で谷保村と合併される前は、青柳村の村社であったようですが、以後は青柳、石田の両村の氏神としてまつられてきましたが。
現存する本殿と拝殿は、市の登録有形文化財です。
(注)拝殿は基礎の老朽化などを理由に新築されたため、平成24年9月24日に登録を解除されました。
最近、本殿が建て直され綺麗になりました!
近辺は農家がたくさんあります。
五穀豊穣を願って大切にしてきた神社なのでしょうね。
サイクリングコース沿いの神社。
木陰で休めそうです。
名前 |
青柳稲荷神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-576-2111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
青柳稲荷神社〜(. ❛ ᴗ ❛.)青柳稲荷神社青柳と石田は、明治二十二年の谷保村と の村までは、それぞれ村として独立して いました。
現在は「大字」としてその地名 を残しています。
青柳は、その昔、今日の府中市本宿の多 摩川南岸の青柳島にありました。
寛文十一 (一六七一)年多摩川の大洪水により青柳島 は流失、現在地に移住し、青柳村を開拓し ました。
石田も青柳と時を同じくして、今日の日 野市石田から移住したものです。
青柳稲荷神社は、青柳、石田の鎮守であ はつうま り、一間半×二間の覆屋で、二月初午、九月大祭等の例祭が行われています。
平成三年三月国立市教育委員会。