元々は飯能の郷土資料館です。
「平和への造詣が深い。
原爆や空襲などの展示を定期的に実施」いわゆる郷土資料館の側面もありますが、戦争にフォーカスした展示が魅力。
原爆や東京大空襲など大人向けの内容が柱。
今回はあるアーティストが、母親が飯能から見た東京大空襲の景色を、記憶を辿りながら作品にしたものでした。
テレビで見るのも見ないよりはいいと思いますが、テレビとは違った視点で、年に一度くらいこういう展示を見るのも重要だと思います。
入館も駐車場も無料です。
ハイキングの帰りにトイレを使わせてもらいました。
入場料無料、ハイキングしてきた山や飯能の歴史もわかり、非常にありがたい存在。
入館料無料、駐車場無料。
平日で人も少なかったのでのんびり展示を眺めていられました。
展示室は明るくてきれいです。
駐車場は、無料なのですがあまり台数停めれなくて館内の人に聞いたら入口の横に停めさしてくれて親切でした。
館内は、無料で見ることが出来て、飯能の歴史などがの資料や展示などありとても見やすくできてました!
無料で入れる郷土博物館です。
飯能市の歴史、文化、産業、自然の分かる内容です。
規模はそんなに大きくないし資料も凄く多い訳では無いですが無料ですから。
地元ならではの資料を見ることに意味があります。
無料で入館出来ました😄新しい建物で木の香りがしました館内にも木のブースがあります展示物もありますがグルっとゆっくり内覧しても30分位あれば見終わります😅近くにある他の施設とのセットで訪れるといいかな💦
無料で館内閲覧可能です。
近くには飯能河原と自然公園があり、館内は静かでゆったり見学出来ます。
飯能市内の新旧の街並みや飯能戦争の展示が良かったです。
市外からの場合は、駅から少し距離があるので車での利用をオススメします!
飯能といえば西川材。
常設展示でわかりやすく説明してくれます。
ヤマノススメもあるよ。
令和3年12月26日まで飯能と渋沢栄一パネル展やってます。
思っていた規模ではなかったですが、飯能と振武軍の足跡がわかります。
常設では、縄文から近代まで一通り飯能の歴史がわかるほか、林業についても触れています。
そもそも小さい博物館だしそれ程歴史的なトピックの無い地域なので展示に関してはそれ程見るべき物は無い。
しかし学芸員の方たちの努力は見える。
以前は縄文時代の生活を簡単なロボットを使い再現していた。
(これはこれで好きだった)今回行った時は時流に合わせ渋沢栄一に絡めつつ飯能戦争〜渋沢平九郎を紹介しつつ明治以前の飯能の市街の様子を模型も含め紹介してた。
以前は生活の様子などにも展示スペースを割いていたが今は無くなったが地域に根ざした、例えば住居形態の変遷などは個人的には取り上げて欲しい分野と思った。
飯能駅から徒歩15分程です。
施設までの案内看板は少ないです。
渋沢栄一関連の飯能戦争に興味があり訪れましたが、展示は少ないですが郷土の歴史から林業等の産業まで上手く、まとまってわかりやすかったです。
飯能戦争の展示は期間限定のようですが、常設展示にしても良いような気がしました。
(渋沢栄一記念館より面白いです…笑)
企画展、広島長崎原爆資料展が開催されてます。
昭和20年8月6日午前8時15分人類史上最初の原子爆弾が広島の街に炸裂しました。
広島原爆資料館から借りた被爆直後の産業奨励館、現在の原爆ドームの写真が原爆の威力の凄さを物語っています。
爆心地は原爆ドームから南東160メートル高度600メートル島病院上空です。
現在でも島病院はあります。
原爆爆心地の碑が立っています。
被爆 した時計、学生の制服、子供のビーダマ皆歴史の生き証人です。
常設展示の木材の町飯能の展示。
渋沢栄一と飯能。
飯能戦争の展示物良かったです。
入館料は、無料。
駐車場も専用駐車場で無料です。
ヒロシマ・ナガサキ原爆資料展を無料で見学出来たので行って来ました。
駐車場は10台程で入場無料です。
来館90万人を突破したということです。
渋沢栄一のパネル展が企画展で開催しており、常設は飯能の歴史を紹介してます。
今と昔の飯能の光景の違いや、昔の飯能の歴史を興味深く観れました。
ゆっくり観ても30分位の滞在でした。
飯能市の少し山間にあるHAMAというレストランに行く際、少し予約時間まで時間に余裕があったので、こちらの博物館を見学しました。
駐車場まあるので利用しやすいです。
館内は飯能の歴史が分かりやすく展示されていました。
こぢんまりとした博物館ですが、けっこう好きな場所です。
展示コーナーやいろいろリニューアルされていて、以前より見応えがあった。
博物館入館料は、無料し、駐車場🅿無料12台です。
歴史展示室と身近な自然と飯能今昔と西川材の各コーナーがあります。
特別展示てぬぐいの中の飯能,3/1〜5/9までの公開があります。
飯能焼の展示が目的だった。
でも飯能の歴史や産業の展示の中の一部のコーナーでの紹介。
陶芸美術館では無いので仕方ない。
江戸後期の雛人形や千人針など貴重な品が多数あり、見られて良かったです。
2018年4月に郷土館から博物館へリニューアルオープン。
山・里・町というテーマで飯能の歴史を紹介。
飯能観光のスタート地点に相応しい存在。
縄文文化資料、飯能焼き、山岳信仰の寺院については飯能地域の重要なトピックスなので、もっと展示を強化したほうが、ファンがつくと思う。
飯能中央市民会館や諏訪八幡神社、飯能恵比寿神社に隣接した市営博物館です。
入場は、“無料”です。
常設展示は飯能市や飯能を中心とした奥武蔵の歴史や地理を解りやすく展示されています。
よく工夫されていて、“飯能初心者”の愚生には、勉強になりました。
展示品の中に自然科学的展示物がもう少し多いと面白いかもしれません。
この点を考えると、郷土資料館的要素の強い博物館と言えるかもしれません。
常設の記念スタンプが無い。
郷土館時代はあった筈ですが。
リニューアルでなくしてしまう理由は何でしょうか?もちろん、博物館はスタンプのために存在しているわけではありませんが、無いよりはあった方が断然、良いのです。
展示の数は少ないですが、江戸時代、大正時代、時代不明、昭和時代、いろんな、お雛様が展示して有ります江戸時代の人形はとても、素敵でした、展示期間残り少ないのでぜひ、お顔見にお出かけください。
無料とは思えない充実ぶり。
飯能の自然や地理歴史を概観できる展示も良いし、郷土資料や地域の文芸誌が揃った図書室も見事。
紅葉狩りの途中で立ち寄りました。
私世代には懐かしく感じられる写真がたくさん展示されていました。
小さなスペースですが飯能の地理や歴史などが良くわかり、子供たちにも良い所だと思います。
入館無料でした。
入館料無料です。
西川材を使った製品の案内展示や飯能の歴史展示がされています。
飯能市立博物館はきっとすという愛称がつけられています。
リニューアルオープンしたそうで展示が新しいんですが「無料」の施設です。
飯能の歴史を学ぶ事が出来ます。
個人的なオススメは「飯能と西川材」についての展示です。
今はだいぶ廃れてしまったようですが首都圏からこんなに近いトコロで良質な木材が出来てたのには目からウロコです。
西川材は見直されており、様々な場面で使われる場面も多くなってるみたいなので気にしてみたいと思っています❗
前の方が良かった・・・筏乗りのおじさんや原始人がいなく亡なってしまった(T_T)
飯能市の歴史を知るのにちょうど良い。
展示物がいささか痛んでいるが、改装するとの事なので楽しみだ。
行ってみたいんですけど。
もの足りません。
名前 |
飯能市立博物館 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
042-972-1414 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト |
https://www.city.hanno.lg.jp/kanko_bunka_sports/museum/index.html |
評価 |
3.8 |
元々は飯能の郷土資料館です。
駐車場は広くなく、あまり台数は停められません。
隣は市民会館の駐車場なので置かせてくれない時がある。
展示品は少なく、すぐに見て終わります。
特別展をちょくちょく行ってます。
ここの展示品より同じ建物内の学習室にある本の方が飯能の事が分かります。
古い地図など学習室に無くて、何か調べたい事があれば、事務所に声をかけると調べてくれるときもあります。
自由研究で大変お世話になりました。
本当にありがとうございます。