2020/3月現在、鳥居、工事中です。
連休だったのでかなりの人口密度でしたが、駐車場は、駅前から少しだけ登ったところで運良く見つけることができました。
駅前では行きから帰りまで常に渋滞状態で大変そうでした。
10分おきに出港してて、フェリーにはかなりの人数が乗れますので待つことはないですね。
素晴らしい神社です。
30年前に少しだけこの界隈(廿日市市)に住んでいました。
最近広島に来る機会があり、久しぶりに宮島に足を運んでみました。
やはり鳥居は唯一無二⛩荘厳圧巻ビューティフル。
ここの人気は、渡るフェリーの高頻度・安価も絶対にあります。
180円でICOCA使えるの最高です。
焼き立てのもみじ饅頭も久しぶりに食べ、宮島口に戻ってから穴子飯もありつけました。
今年、江ノ島も行きましたが、本州との近さ気軽さの点で東の江ノ島西の宮島と言えるかも知れませんが赴きが違ってて良いですね。
厳島神社・焼き立てもみじ饅頭・穴子飯。
行く価値あります。
(私的な理由で廿日市市に住みましたが、基本広島には馴染めなかったけど、宮島は良い場所だったと再認識しました)
広島にある厳島神社(いつくしまじんじゃ)は、日本でも有名な神社の一つで、美しい景観と歴史的な価値を持つ場所です。
その魅力的な点は以下の通りです:1. **鳥居と水中社殿:** 厳島神社の最大のアイコンといえば、大鳥居です。
潮の干満によって海中に浮かび、神聖な雰囲気を醸し出しています。
また、鳥居の近くには水中社殿もあり、神秘的な景観が楽しめます。
2. **厳島神社の建築様式:** 厳島神社は、国宝や重要文化財に指定されている建築物を多く有しています。
特に「摂社宝物殿」や「宝殿」など、伝統的な建築様式が鑑賞できます。
3. **美しい風景:** 神社周辺は美しい自然景観が広がっており、観光客は美しい海岸線や山々を楽しむことができます。
厳島神社の境内からも素晴らしい風景を見ることができます。
4. **歴史と文化:** 厳島神社は、平安時代からの歴史を持ち、文化的な重要性が高い場所です。
神社の歴史や神話など、日本の歴史や文化に触れることができます。
5. **世界遺産:** 厳島神社は、世界遺産にも登録されており、その歴史的な価値が国際的にも認められています。
これらの要素が厳島神社の魅力を形成しており、多くの観光客や参拝客に愛されている場所です。
海の中の鳥居は、干潮時に行ったのですぐ近くまで歩いて行けて良かったです。
よりパワーを感じることが出来ました。
宮島口から行きはJRのフェリーだと鳥居まで近寄ってくれるので、進行方向の右側がオススメです。
本殿は団体客がわさっと来るとゆっくりお参りしにくいので、朝早くに行くといいかなと思いました。
能舞台も凄く立派で、神楽を一度観てみたいと思いました。
2月22日に初見参しました。
まさかの大鳥居の改修工事。
しっかり調べて行くべきですね。
宮島をゆっくり歩いて楽しみましたけど残念な気持ちは残りました。
海に浮かぶような神社は初めてで立派な寝殿造りです。
五重の塔なども厳島神社を引き立てています。
コロナの影響で人出は少ないかと思いましたが思ったより賑わっていました。
焼きカキ2個500円!!まあ美味かったので許しましょう。
何度もデートで行った場所です。
「女の神様だからカップルで行ったら別れる」と、その当時は言われていましたが、別れてません!!!笑鹿との触れ合いも楽しいです!今は、子供と妻と行きますが、動物園に行ったように子供のキラキラした表情を見るのが楽しみです✨水族館や、賑わう商店街も楽しいですが、個人的にはフェリーを降りて、左手に向かった先にある落ち着いた雰囲気の街並みも好きです。
でも、結局は「焼き紅葉」が良いですね!
昨年の秋に広島観光で立ち寄りました。
原爆ドーム付近の川から高速船が運航しており45分ほどで到着しました。
片道2000円くらいでしたが最短最速で無駄な時間を節約でき良かったです。
到着したのが夕方でしたので幻想的な景色を楽しむ事ができました。
2020/3月現在、鳥居、工事中です。
旅行で訪れたのですが、コロナで主要な観光スポットどこも閉鎖中な上に工事中とはついてない。
調べたところによると2021年6月まで工事を行うそうな。
コロナで中止説もあるけど五輪期間も工事をするって計画性の無さが伺えます。
せっかく外国人観光客がたくさん来てくれるのに、こういう日本の文化を見れなくしてどうする!?ちなみに、宮島ロープウェイを使って弥山に登りましたが、山頂の景色はなかなか素晴らしい。
現地でロープウェイのチケット買うと高いのでフェリーとセットで買うことをお勧めします。
価格は¥1800円でした。
関係ないけど神社抜けた先に凸ぽいものあった。
初めて行きました。
鳥居が工事中でした。
鳥居を詳しく調べるそうです、工事が終わるのは2~3年かかるみたいです。
それ以外は中に入れました。
お土産屋さんもたくさんあり、牡蠣も美味しかったです。
フェリーの料金も大人1人片道180円です。
往復切符も販売しています。
厳島神社御由緒一、御祭神御本社 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと) 田心姫命(たごりひめのみこと) 湍津姫命(たぎつひめのみこと)客社 天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと) 天穂日命(あめのほひのみこと) 天津彦根命(あまつひこねのみこと) 活津彦根命(いくつひこねのみこと) 熊野櫲樟日命(くまのくすびのみこと)一、沿革厳島は太古よりその山容に霊気を感じ、島全体が神として信仰されてきた。
社伝によると、厳島神社は推古天皇元年(593)に、この地域の有力者であった佐伯鞍職(さえきのくらもと)によって創建されたのが始まりとされる。
仁安三年(1168)当寺の太政大臣平清盛公によって寝殿造りの様式を取り入れ造営されたものが現在の社殿の礎となっていると伝わる。
鎌倉時代の二度の天災を始め、台風等に幾度となく被災するも、その時代の人達の尽力によって修復されてきた社殿群は国宝及び重要文化財に指定されており、平成八年(1996)に、世界文化遺産に登録され現在に至っている。
一、主な神事御神衣献上式 一月一日歳旦祭 一月一日地久祭 一月五日 祭典後舞楽奉奏桃花祭 四月十五日 祭典後舞楽奉奏桃花祭神能 四月十六日より三日間講社大祭 五月十四日講社御島巡式 五月十五日推古天皇祭遥拝式 五月十八日 祭典後舞楽奉奏例祭 六月十七日市立祭 旧暦 六月五日 祭典後舞楽奉奏管弦祭 旧暦 六月十七日 海上渡御菊花祭 十月十五日 祭典後舞楽奉奏御鎮座祭 十二月初申日鎮火祭 十二月三十一日月旦祭 毎月一日(一月を除く)月次祭 毎月十七日(三月六月十月を除く)以上。
平清盛が仁安3年(1168年)に修造した寝殿造の様式を取り入れた御社殿が有名。
海上の大鳥居と共に朱色の鮮やかな華やかな神社です。
そこで平清盛がこの神社の創建をしたという誤解をしていました。
(フェリーを降りたら平清盛の像が直ぐに目につくところに建っていました)。
元々は推古天皇御即位の年(593年)にこの島を治めていた佐伯鞍職(さえきのくらやす)が神勅により御社殿を建てたものだそうです。
この佐伯鞍職が厳島神社の初代神職となっています。
厳島神社のそばに佐伯鞍職を御祭神とする大元神社がありますがこちらの神社も同じ年(推古天皇元年、593年)に創建されたそうですが、一説によると大元神社の創建は厳島神社より古いという説もあるようで、詳しい年代は不明のようですが少なくとも厳島神社が創建されたときにはあったということのようです。
大元神社には厳島神社を建てた佐伯鞍職を模した神像が安置されていた記録が残されていますが、現在はその神像の所在は不詳。
そして宮島対岸の大頭神社の御祭神の佐伯鞍職命は大元神社から遷されたものと伝えられています。
因みに佐伯鞍職の佐伯氏は大伴室屋を始祖とする大伴氏の氏族で、天孫降臨の際に先導した天押日命を始祖とする大伴氏から大伴室屋の御代の時に分裂した神別氏族であると伝えられています。
大元神社はそれゆえにかつては大伴氏を祭った神社として「大伴社(おおともしゃ)」とも呼ばれていたという説もあるようです。
厳島神社。
辨財天を奉っているのかな?鳥居に、こう刻まれている。
「扇河岸 氏子中 願主 嶋田久右衛門」扇河岸に面した神社だったのかな?
名前 |
嚴島神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0829-44-2020 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
★長い入場行列を過ぎると、神社u0026大鳥居は圧巻★※宝物館との共通券¥500円は、お得。
神社境内は、平日u0026雨の日でも凄い人で、夏場でも宝物館の館内の方が寒いくらいに空調が効いて快適でした。
残暑が厳しく、神社を出たあたりで熱中症なのか、救急車で運ばれる年配の方もいらしたので、参拝者は家族やご自身の体調を氣に掛けつつ、楽しまれる事をオススメします。