思い出多き良いハイスクールでした。
早稲田大学高等学院・中学部 / / .
今年(2021)に入学しました。
まず初めにとにかく自由で楽しいです。
先生の多くは早稲田大学出身の方もしくは、現役早稲田大学の院生です。
校内にはWi-Fiがあり、スマホも使いたい放題です。
チャラいとかふざけてるみたいな印象のある方、たしかに休み時間などはその通りです。
しかし、学院は小テストやレポート提出が多いため生徒は一生懸命に取り組んでいます。
また、自分の趣味や部活をとことん追求できる環境かあります。
このような点から、私は学院はメリハリのある生徒が多いと思います。
偏差値が載っているサイトの口コミでは、授業中にゲームをやって騒いでいるなどとありますが、そのようなことはありません。
たしかに授業中にスマホを触ってる人はいますが、周りには迷惑をかける人は0人です。
本当に0人です!!とにかく入って後悔することは無いと思います。
ただ、入学前に学院で将来につながるどんな勉強をしたいのかをよーーーーーく考え、目標を持った上で入学することが大切です。
夏休みは2ヶ月、春、冬は1ヶ月と時間が多いので!受験生の皆さん、頑張ってください!自己推薦も併願で受験した方がいいと思います!その場合、絶対に学院祭に来て生徒からヒントをもらってみてください。
いろんな意味で特殊な授業や先生を楽しめる男子校です。
楽しい所だけど高校で留年しないように気をつけて下さい。
中学部は部活や、奈良、長野、佐賀・長崎への研修旅行を全力で楽しんで一生の思い出にして下さい。
時々校舎内に虫や鳥が迷い込みます。
中、高校とやはり話していても賢い子多い。
いじめなんて下らないことに時間費やす子はいなく、取り組む課題が多くこなしていく毎日。
だが、楽しく充実しているとのこと。
慶應を真似て中等部も新設したけど、いいような悪いような…。
近年の早稲田は、やることがみんな、慶應の後追いでダサいですね。
もっとドンと構えていた方が、カッコいいと思いますよ。
郊外だけに広く素晴らしい環境。
ただし、予想以上に駅から遠いと感じる。
早稲田の系列校としては、所謂「附属高校」として唯一のものであった。
当時は、早実や早稲田高校は附属ではなく提携、系列という扱いで学院とは全く違ったからね。
今でも立派な校風が続いていると思われる。
昭和50年代頃からは、公立学校の雰囲気の悪さや進学実績の悪さに、保護者が気づいて、国立や私立の中学校を受験させてくれるような良い世の中になった。
しかし、私たちのような昭和30年代生まれの生徒たちは、経済的な理由や親の無理解(私の場合は、母は中学受験に理解を示してくれた)によって、やむなく公立の中学校に行った者も数多くいた。
しかし、公立の中学校や高校では、まともな学習指導や進学指導もしてもらえず、不完全燃焼な6年間を送った人も多かったようである。
あの頃は、今以上に、公立学校(都立高校も含む)における、日教組の悪平等教育や自虐史観教育、その他の偏向教育に、生徒並びに保護者が嫌悪感をもっていた時代であった。
早稲田大学に進学し、将来高校の教員を目指す学生も、高校を卒業してまで、日教組の偏向教育の悪影響を受けたくない、と思っていた。
私の場合は、自宅から早実の方が近かったので、早実にお世話になった。
しかし、日教組の偏向教育を嫌う、他の多くの学生の中で、自宅が早大高等学院に近いものは、早大高等学院で、教育実習をしていた。
どちらの附属高校 (=系列高校)に近いかで、「日教組の偏向教育を避けて、早稲田大学の健全な教育を受けたい」とまともな早大生は皆考えていた。
大学出と激論になった。
大学文系順位について。
文系1位は法学部だって。
2位は政治学部だって。
3位は政治経済学部で二つついてる高校授業にある教科だって。
戦前昭和と比較して学部がどう違いがあるか。
教科書等の内容の違いは除いて考えてみてください。
名前 |
早稲田大学高等学院・中学部 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5991-4156 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
とても素晴らしい学校です。
ただ一人、国語科の永〇恵〇を除いては。