少し立ち寄ってのんびりするのに良い公園だと思います...
ここの公園は落ち着くよ思いでの場所しかしトイレで落書き追って読んでたら怖い思いしたけど誰も居なかったのに隣のトイレ流れた後に物音してたよ、こえー。
広い公園です。
近くには新しいマンションもトイレは、キレイだけど入口がちょっとねーって感じです。
まぁ工事中ですが悪くはないです。
よくブランコに乗って黄昏れる事があります。
が公園内の公衆トイレのドアの音がやや気になります。
怖いです。
いたやこうえん、と読むようだ。
ジャングルジム、ブランコ、すべり台、砂場、トイレなど基本的な遊具はある。
工事している部分にもっと遊具ができるのかな?
ファミリータイプの公園。
それほど遊具はありませんが、遊ぶスペースあり、ベンチもあり、少し立ち寄ってのんびりするのに良い公園だと思います。
休日お昼前に行きましたが、親子連れで滑り台や鉄棒等で楽しんでる方がいました。
子供たちが広々遊べます。
🦟に気をつけましょう。
広い公園で、近所のパン屋さんで買ったパン🍞を食べながらゆっくり過ごしました。
広くていいです。
水捌けも良く清閑な住宅街の中にあるので大人も子供も安心して利用できます。
板谷公園江戸時代、この板橋三・四丁目、加賀一帯は加賀藩の江戸下屋敷でした。
明治になると板橋三・四丁目周辺は三合商会の所有地となり「三合野原」、「三五ヶ原」と呼ばれました。
その後、小樽を基盤とした船運会社板谷商戦の設立者初代板谷宮吉氏が取得し、昭和四年に東京市電が板橋まで延長したのを契機に、二代目宮吉氏(貴族院議員等も歴任)が同十月一日、区画整理による大規模住宅地「上御代の台」の造成に着手しました。
当時、国は区画整理に際しては公園用地の確保を求めており、それを受け、東京市は土地の無償提供を条件に公園造成を代行する規定を設けていました。
当公園はこの規定により、板谷氏の用地提供を受けて同市が施工し、昭和十二年(一九三七)四月二九日に東京市板谷公園として開園しました。
なお、その際に設置された銘板が、二か所の出入口の門柱に残っています。
その後、同二十五年十月一日には板橋区に移管されました。
この公園は、区内に現存する公園の中で開園時期が最も古く、また、その来歴にこの地域の歴史がよく反映されていることから、平成二十一年三月に区の登録文化財(史跡)となりました。
平成二十一年九月板橋区教育委員会 より。
昔犬とよくいった。
この緑地多い当地は、江戸時代から、現在に至る古い公園です。
板谷は、人の名前であり板橋加賀藩の所有する土地の一部で、当時の東京市が無償で板谷氏より贈与されたそうです。
歴史感じる公園です。
★公衆トイレ🚻あります。
子供たちに思い切り走り回って楽しんでもらえると思います。
季節感もいいです。
王子新道に面しているので車には気をつけて。
東京都23区で初めてできた公園らしいです。
昔からお山があります。
後はブランコとジャングルジム、シーソー?滑り台、砂場です。
遊具もありグラウンド並の広さもあるので幅広い年齢層の方が遊べると思います夏場は蚊が多いです。
板橋は公園がいっぱいあって羨ましいです。
特に何も特徴無し。
あまり混んでなく休憩するには静かで最高😃⤴⤴70歳くらいのお爺さんの懸垂には驚き😱❕休憩しながら眺めてました。
小学高学年の男の子の野球の巧さに見とれてました。
( 〃▽〃)
こどもお気に入り!広いです!
名前 |
板橋区立板谷公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
懸垂をしたいとき、急にトイレに行きたくなったときに重宝します。
子どもが元気に遊んでて癒やされます。