国の名勝として知られるところです。
夜間の特別公開に行ってきました。
ライトアップされた紅葉を見るためにこの時期に開催されている完全予約制のイベントです。
人数も管理されているので人ごみに悩まされることもなくゆっくりと紅葉を愛でることができました。
ライトアップされていて池に映る景色がなんともいえず幽玄な雰囲気でとても良かったです。
素晴らしい庭園でした!♪どこを切り取っても絵になる景観。
お散歩中の六義園LOVEの方(がいらっしゃることにもびっくり)と出会い。
熱いレクチャーがとても楽しく。
よく知らずに初訪問したところにとてもラッキーでした。
紅葉ハイシーズンの素晴らしさ。
ツツジの素晴らしさ。
紫陽花など他の花々も綺麗。
展望スポットは階段少し大変だけどぜひ登って!CMにも使われる渡月橋。
つつじ茶屋の建造物としての希少性、そこからの景色。
池のカメも言われなければ気付かず。
休憩したお茶屋さん。
池の景色を眺めながらお抹茶とお菓子をいただき至福の時間でした。
庭園は、自然を最大限に生かした大変丁寧な手入れがされていると感じました。
近くに住んでる方が羨ましい!です。
紅葉が見頃です!お天気にも恵まれ散策できました〜園内には何軒もお茶屋さん食事処団子土産など販売されております。
皆さん美味しそうに召し上がっておられましました。
駅近の染井門はチケット購入にも列が長く正門のほうが購入しやすいと警備の方のアドバイスで正門の方へ券売機もあり電子マネーも利用でき便利でした。
11月初旬に訪問古川庭園との共通券で入ったのでチケット売り場には並ばず入れて良かった。
紅葉しはじめた感じの庭園で、広々している池にはカモがいたり鯉や亀の姿も…何回も行きたい感じではないけど、一回は行ってみる価値あり。
ちなみに入ってすぐの枝垂れ桜が有名だそうなので春は見事だろうなと思った。
広い空間を意識させる魅せ方。
景勝地って感じですね。
海を連想させる大きい池を中心に、年輪を重ねた立派な松がダイナミックに誘引されてアクセントになっていてそれも見所になってます。
山のゾーンと水辺のゾーンにわかれおり、モミジもたくさん植えてあるようなので秋の紅葉のシーズンに是非また来てみたいです。
入場一般300円再入場不可バイク、自転車無料駐車場あり。
徳川綱吉の側近であった柳澤吉保が、将軍の命を受け、池を掘り、山を築き、7年の歳月をかけて造り上げた回遊式築山泉水庭園。
紀州和歌の浦の景勝や和歌に詠まれた名勝の景観が八十八境として映し出されている。
昭和28年3月31日に国の特別名勝に指定。
「六義園」の名称は、紀貫之が『古今和歌集』の序文に書いた「六義」(むくさ)という和歌の六つの基調を表す語に由来する。
六義園は自らも和歌に造詣が深かった柳沢が、この「六義」を『古今和歌集』にある和歌が詠うままに庭園として再現しようとしたもので、紀州の和歌浦を中心とした美しい歌枕の風景を写して、庭園を造ろうと思い立った。
その設計は柳沢本人によるものと伝えられている。
6大庭園の一つ都内でココロが無になれるスポット自然の景色ではないが、人が手を尽くして心穏やかになれる場所として造られた思いが込められている。
桜の季節も良いが、普段ゆったり池を眺めて見てはどうでしょうか?
事前にweb予約が必要ですが、これは整理券。
QRコードは使わず自販機か窓口で入場券を購入することになります。
15時頃に行きましたが、結構人が並んでいました。
但し、入場までは15分程度。
夜間ライトアップはないので、15時には入場できるタイミングで訪問されることをお薦めします。
写真を撮るにも夕方時間帯が良いと思います。
入口は正門のみです。
江戸時代中期に造園された大名庭園「六義」の名の由来は和歌に由来するらしく、詠われた紀州の歌枕の美しい情景を再現されているそうです。
紅葉などの人出が多い時期には和歌山県の特産品を扱うブースや縁の地のクイズラリーなどが行われていて、そちらの方から教えて頂きました。
もちろん庭の景色も綺麗で、庭園の中心にある池を見下ろす藤代峠に、山陰橋からみるモミジと東屋、庭園の奥に鎮座する大きな枝垂桜、他にも蛛道(ささかにのみち)や躑躅茶屋(つつじ ちゃや)など見所も多いです。
中には売店や甘味処もあり、歩き疲れた足を休ませることが出来るので自分のペースでゆったりと回れます。
入場料は大人300円と安く、駒込駅からも近いので週末のお散歩にオススメです。
また、1km程歩きますが薔薇の有名な「旧古河庭園」も近くにあります。
手入れが行き届いていて清々しいです。
園内はカワセミ、エナガ、キセキレイ他鳥が多く、そこかしこに鳥のさえずりがしていました。
園内のレイアウトが素晴らしく視界の先に歩と、また、別の風景があるので楽しく園内の散策ができます。
園内の茶所や東屋などから眺める風景が素晴らしいので空いていたら立ち寄りおすすめします。
六義園には駐車場はありませんがオートバイ、自転車での来場者には正門を入ると置き場所があります。
あれだけの広さの園内の手入れをしているスタッフの方々に拍手をおくります。
ただ、カラスがやや多いのが気になりました。
紅葉の時期に訪れると一面見事に彩られた圧巻の庭紅葉。
ライトアップされた紅葉の葉が東京の真ん中で非日常を感じさせてくれます。
伝統的な日本庭園にはイロハカエデ400本、ハゼノキやイチョウが560本と1000本を超える木々が園内を赤や黄色の錦秋に染めます。
ただし紅葉シーズン(現在はコロナの影響で要予約とのことですが)の夜のライトアップではかなり混雑します。
写真を撮っている方や海外からの観光客などゆっくり落ち着いて周れるという感じではありません。
次回は平日の昼間に訪れようと思います。
庭の造形や木の魅力は言わずもがな、すばらしいのはその管理。
職人技で、季節ごとの管理を見ても楽しめるはず。
terrific management of gardeners, they are the specialists, seasonal maintenance, awesome.
譜代大名の柳沢吉保が自らの下屋敷として造園した回遊式庭園。
明治維新以降は荒れていたというが、清澄庭園と同じく三菱財閥の初代岩崎弥太郎が買い取って別邸としていたとのこと。
柳沢吉保は5代将軍の徳川綱吉のお気に入りだったこともあってか、この六義園を綱吉はべた褒めしていたようで、頻繁に訪れていたエピソードがあるそうだ。
江戸を襲った数々の火災や大正期の関東大震災、その後の太平洋戦争の戦火も免れていて、造園当時の面影が今に残っているという。
敷地自体はそれなりに広いが、大泉水を中心としてコンパクトにまとめられている感じでお手軽に見て回れるのがいい。
庭園を見て回って歩き疲れたなら月見茶屋で小休止だ。
普段はコーヒーばかりで抹茶など飲みもしないが、こうして和の雰囲気に浸りつつ抹茶を頂くのも非日常的な味わいがしてたまにはいいものだ。
今回訪れた時は何かが見頃という訳でもなかったが、つつじが咲く時期あるいは紅葉が見頃になった時が特にいいようだ。
手入れが行き届いており、素晴らしい庭園です✨また、行きたいです💨
都会のオアシス 紅葉の混雑後の空いている時期を狙い訪問 雪釣りも見られ紅葉のな残りも意外と楽しめました。
写真をご覧ください。
お茶も待たずに楽しめました。
なんといっても写真を撮るのに人がいなくていいです。
春も楽しみな感じですが、見頃に伺うのは数年後にしたいと思います。
何回行ってもいいところですよ。
静かで綺麗で心地好く散策できる素敵な空間が味わえる素敵な場所。
今回はアプリのガイドを聞きながら楽しく周りました。
次はしだれ桜が咲く頃に鳥のさえずりを楽しみながら散策したいな。
年間パスを購入し、頻繁に散策にお伺いしています。
都会の中の憩いの場所です。
庭園の中をゆっくり歩き、深い呼吸をしながら時を過ごすと、気分が晴れてきます。
何時間でもいられる場所ですが、都会の喧騒、疲労困憊の毎日から救ってくれる場所でもあります。
入り口がいくつかありますが、必ず開いているのは裏門(というイメージです)の方です。
駒込駅に近い入り口は閉まっていることが多いです。
六義園の中にもお茶屋さんがありますが、周辺にも住宅街の中にお洒落なカフェなどもありますし、巣鴨、千石周辺にもお店が沢山あります。
大都会の中の静寂空間で英気を養ってください!おススメです。
広々として、新宿御苑ほどではありませんが手入れが比較的行き届き、ベンチも多数用意されています。
庭園としては典型的な大名庭園。
入口から左手に進んで行くと辿り着く千鳥橋の辺りは景色が変わるポイントらしく、手前の池の周囲が「海の景」、奥に進んで行くと「山の景」になるとのことです。
自分は入ってすぐ目に入ってきた「藤代峠」を目指して右回りで進んで行ったので、この情報を後半で知ることになりましたが、辿って来た景色を思い出しながら納得という感じでした。
見所も多く庭園が好きな方なら何時間居ても飽きないのではないでしょうか?自分は「滝見茶屋」が一番のお気に入りの場所になり、そこだけで1時間位ウロウロしてしまいました。
(人*´∀`)。*゚+
りくぎえんと読みます。
きれいな庭園で約90000㎡にもおよび広大です。
季節には木々や草花があふれ市民のいこいの拠り所です。
徳川綱吉、柳沢吉保により築いた庭園で、幕末は岩崎弥太郎の所有となったが国に寄贈したものです。
山手線、駒込駅から徒歩10分以内で行けます。
好きな場所です。
年パスで行ってます。
有料公園なので綺麗で、落ち着いて散歩出来ます。
変な人もたまにはいますが、それはどこでも一緒でしょう。
春と秋でライトアップのイベントをしてますが個人的には6月頃の紫陽花を見るのが好きですね。
別の時間が流れているようなとても素敵なところです。
園内の至る所に素晴らしい景色があります。
中の島の岩組は素晴らしくずっと見ていたくなります。
そしてその近くの蓬莱島や石灯籠も最高です。
空間の美しさは、写真では伝わらないものなので是非足を運ぶことをおすすめいたします…✨
冬の夜のライトアップを楽しみに来ました思っていた以上にキレイにライトアップされていて入り口前の出版社の入り口もライトアップされお得感満載でした!昔にこんなステキなお庭が建設されるなんて今では考えられない技術力と想像力は素晴らしいものだと考えさせられます通年通して色んなお花や木々が見れるので夜だけではなく日中も楽しめますゆっくり歩いて感性を磨き明日の活力にと疲れた時にはうってつけの場所です!
静かで落ち着きます。
正門近くの池の周辺の日本庭園も素敵ですが、奥に入っていくと森の中を歩いている気分になれます。
紫陽花の時期に行きましたが、落ち着いた色味のガクアジサイがたくさん見れました。
枝垂れ🌸が見事でした。
ライトアップされるとますます綺麗に♪ただ、入園チケット買うまでの行列が長く、ひたすら耐える時間です。
🌸が終わればそうではないのかも?ですが庭園も、落ち着いた感じで寛げます。
大道芸の披露もあり、その芸と話術に引き込まれました。
是非足を運んでみてください。
徳川綱吉の家臣だった柳澤吉保が、下屋敷として与えられた駒込(その頃は駒込染井村)の地に、自ら設計して平坦な武蔵野の一隅に池を掘り、山を築き(藤代峠)、7年の歳月をかけて「回遊式築山泉水庭園」の日本庭園を造り上げたのが六義園です。
春は桜、GWはつつじ、秋はもみじが楽しめます。
この時期には普段は閉鎖している駒込駅に近い染井門があきます。
春と秋の時期には通常9時~17時(入園は16:30迄)の開園時間が時間延長になるとこがあります(行くときに調べてね)。
ゆっくり一周すると50分程度、途中、茶屋がありお茶とお菓子をいただけます(有料)。
一般300円65歳以上150円 (小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)年間パス1200円65歳以上600円、私は年パス購入して毎年庭園を堪能しています。
3月30日現在ではしだれ桜は結構散っていましたが、週末もつかどうか。
六義園はいつもは「正門」のみからしか入れないのですが、紅葉と桜の時期時期など混雑時には、「染井門」からも入ることができます。
こちらは駒込駅よりの門で、駅からも近いためこの時期は大変混み合います。
入場券(300円)を買うまで待つことになるため、桜を見るには正門からの入場をお勧めします。
正門は駒込駅から少し歩きますが、その分比較的人が少なく、チケットを買うまでたくさんまたずに済みます。
お目当ての大木のしだれ桜は門入ってすぐです。
目の前に突然現れる桜は、天を見上げるほど立派で、ライトアップされたその姿はまるで木に雪が積もり❄️しなっているようにも見えます。
まさしく息を飲む美しさです。
また行けの方を回っていくと二本目の大きなしだれ桜が見られます。
こちらはさらに空に向かって高く高く伸びており、濃いピンク、紫などに変化するライトアップがされていました。
庭園内の松の枝ぶりも素晴らしく、また池の景色も絵になります。
染井門に入って左側にロッカーがありました。
100円が後から戻ってくるらしく、ハイヒールを👠預けてはきかえて歩く女性の姿もありました(^。^)毎年足を運びたくなる庭園ですが、しだれ桜近くのくるみ味噌餅を売っている店員の態度が悪すぎます。
人が並んでいるので忙しいのはわかりますが、客を客と思っていないような態度です。
前の人の後ろすぐに並んでいたら、そこを越えてもっと前に行くように怒鳴るように言われ大変不愉快でした。
もちろん、「ありがとうございます。
」の一言もなく。
美しい桜も売り子さんの気持ちまでは穏やかにできないんですね。
それでマイナス星一つとなりました。
今日、3月26日に六儀園に夜桜を見に行きました。
6:30頃到着しましたが、既に入場券購入の列が随分先まで伸びていてチョット引きましたが、並んでみると10分も並ばずに入れました。
夜桜の入場門はJR駒込駅側にあって、駅からすぐ目の前です。
駅近で仕事帰りに寄るにはもってこいです。
入場料はおとな300円。
並んでいる時はまだ薄暗い程度でしたが、入場してしだれ桜へ向かう園内の道を歩いているうちに暗くなり、夜桜見物にはいい具合に。
この途中の道にもライトアップされた桜があって、かなりの人が立ち止まって写真を撮るので、しだれ桜にたどり着くまでに、すでに人込みを縫って歩く感じでした。
到着したしだれ桜は絶景でしたが、その周りを幾重にも人垣が囲んで、写真を撮るのも大変です。
その後、しだれ桜の周りを人込みと共にぐるっと回って、園内の池の周りを廻って出ていくコースですが、道順がイマイチ良くわからずショートカットしたのかも知れませんが、結局夜桜はしだれ桜とその途中にあった数本のみであっという間に見て終わった感じです。
まあ、しだれ桜がきれいで良かったんだけど。
入場してすぐの所にある枝垂桜が来週から見頃を迎え、ライトアップもします。
圧巻ですよ。
自分は近所で生まれ育ち、数えきれない程伺っています。
訪れるほとんどの方は知らないと思いますが、ここの池には沢山の大きな「コイ」がいます。
そしてここは十分な水深があるため、餌をあげていいんです。
自分はここを訪れる時は必ずコンビニで安い食パンを買って入ります。
1mはあろう大きなコイが大きな口を開けて群がる様子は迫力あります。
小さく丸めて空中へほうるとカラスが空中キャッチします。
園内でも餌は売っていますが少なくて高いので馬鹿らしいです。
子供連れの親子がいれば、一枚あげて喜ばれます。
どうぞ食パンを忘れずに。
楽しい想い出が3倍になります。
花を見たいのであれば「旧古河庭園」へどうぞ。
でもね、いくらなんちゃ全体的に花が少な過ぎるでしょ!と昔から思っています。
国の名勝として知られるところです。
徳川綱吉に使えた柳沢吉保が下屋敷に吉保自ら和歌の世界を庭園で表現しようと絶景だったろうなぁ、開園したもの。
名前の由来は中国「詩経」に分類法適用させた紀貫之、古今和歌集の序文「六義」にちなみます。
後に使用する機会が減っていき荒廃していき、明治に入り明治21年(1888)三菱創業者岩崎弥太郎が購入。
昭和13年(1938)東京市へ寄贈され一般公開されました。
落ち着いた庭園ですが、桜や紅葉の時期のライトアップは混み合います。
特に桜の時期は、駅から近い染井門ではなく、遠い正門の方が空いており、また名物のしだれ桜も近いので、おすすめです。
春は垂れ桜~つつじ、初夏はあじさい、夏は濃い緑、秋は紅葉、冬の雪景色と、一年中様々な表情を楽しむことができます。
普段は不忍通りに近い方の正門しか開いていませんが、桜まつり、つつじまつり、あじさいまつり、紅葉ライトアップの時期には駒込駅前の染井門も開きます。
園内には茶店がいつも開いており、それぞれうどんやアルコール、お抹茶などが楽しめます。
さらにイベントの時期には臨時の茶店が2件出され、お茶室も利用できるようになります。
なお、園内での三脚利用は禁止されているので、くれぐれもご注意下さい。
柳沢吉保ゆかりの庭園駒込駅南口から5分ほどで正門に行けます。
時期によっては、駅からすぐの所にある染井門から入れます。
柳沢吉保が築園しただけあり、ただ池の周りを歩いて景色全体を眺めるだけでなく、松の配置などが絶妙です。
特に池の中にある島にある松は、さながら島にかかる緑の雲といった感じです。
池の周りの道の外側にも道があり、うっそうとした茂みを通って川の横を散歩できます。
池のそばとは全く違う雰囲気で、何かを発見できそうな感じです。
池のそばには休憩所が幾つもあり、正門側からみて、池の反対側では抹茶が頂けます。
池に突き出した席があり、お茶を頂きながら和風の庭園を眺めるのは最高です。
池にいる鯉は、上から覗くだけで寄ってきます。
かわいいものです。
巣鴨に来たついでに、訪れるには一番ハズレの季節(5月)に入園。
やはり見どころ少なく時期を選ぶべき。
敷地はさほど広くなく入園料は大人300円。
今回唯一のラッキー(?)は正面入口からすぐの広場で、大道芸の親娘かな和傘を使用したコマ回しやバランス芸を披露していた。
娘さんの語りもあってほのぼのした雰囲気の中、多様な芸を楽しむことができた。
再入場不可だし飲み物を持ち込みした方がベター。
名前 |
六義園 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3941-2222 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
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評価 |
4.3 |
駒込駅から徒歩で5〜6分、千石駅からもアクセス可能。
12月の半ばに来訪しました初めての来訪でしたが、かなりの広さに驚き👀 順路を進んでいくと視界が開ける瞬間があるのですが、想像以上の広さに面食らいました。
海ゾーンと山ゾーンに分かれておりその移ろいが面白い☺️ 木々による季節の変化も感じられ、四季を問わず訪れたいと思える場所です。
約60分の散策路の他に近道ルートと車椅子の方用のルートもあり老若男女問わずお散歩できるのも良い👍入園料300円に関してもこの景観を維持するための寄付と考えれば決して高いとは思えないはずです。