つけ汁は、藪そのものの濃い蕎麦つゆでした。
すごく雰囲気のあるお店です。
親子丼は美味しかったです。
もりそばは麺柔らかめでした。
時代を感じさせる店構えで、雰囲気は悪くないのですが、忙しい時間帯の直後に入ったからか、お店の方が疲れている感じでした。
天丼大盛りいただきました!登録文化有形文化財の昭和を感じる良いお店です。
店内外とも昭和空間です。
店内はいると、だるまストーブがお出迎え。
値段も昭和のまま。
カレーそばを食べましたが、値段を考えると大満足でした。
昔、七間長屋と呼ばれた街だったそうです。
名残を感じます。
男の人もお婆さんも水が減ると足してきてくれてカツ丼美味かった。
また行きます。
たまたま入ったお店です。
昔ながらのお蕎麦屋さんで、もりそばと半親子丼を美味しくいただきました。
お店の場所は都営地下鉄三田線の千石駅A4出口から7分ほどのところですよ。
この日はお昼の12時9分に到着。
創業は1914年(大正3年)。
現在のこの建物は1931年(昭和6年)に建てられた物だそうでつ。
ちゃんと、文化庁により登録有形文化財にも指定されております。
しかし、よく太平洋戦争の戦火を逃れて残りましたよね。
建物は格子造りって言うんでしょうか。
もう、おじさん、胸がキュンキュンしちゃいます(笑) (^_^; アハハ…暖簾はさすがに新しい物ですが、決して雰囲気は壊していないですね。
店内も実に良い感じ♪確かに古いですが、しっかり手入れが行き届いているのが分かります。
私が子供の頃は、まだ、こういう家が残っていたんですよねぇ。
柱時計もいまだ現役!! 昔、我が家にもありましたよ。
懐かしいなぁ~ (´~`;)メニューを見ると、どれも安めの設定。
さぁ~て、何を食べましょうかねぇ。
って、実は最初から「天丼」って決めておりました(笑) f^_^;で、天丼が来るまで、ビール(発泡酒)を飲んじゃう♪ 飲んじゃう♪ ヾ( ´ー`)/このイキフン(雰囲気ねww)の中、飲まずにはいられませんよ(笑)実はここ、お酒類は置いていなくて、持ち込みが可能なんですよ。
なので、来る途中のコンビニで、この発砲酒を買って来たという訳。
でも、持ち込みのお酒なのにコップまで出してくれました。
ありがたや。
ありがたや。
発泡酒を飲んでいると、天丼(880円)の登場!! ヾ( ´ー`)/天丼にはしっかり蓋がされております。
うん、うん、これが良いんですよ。
天ぷらがふっくら蒸されてね。
蓋を取ると、まさに昔ながらの天丼という感じ。
お味噌汁とお新香も付いています。
ネタは、海老(2尾)、ナス(2個)、サツマイモ、ピーマン。
海老はそこそこのサイズの物が2尾付いており、かなりお得感があります。
天ぷらはタレに潜らしてからご飯に乗せるタイプ。
ふっくらした衣が堪りません。
また、タレは甘辛さのバランスが取れていて美味しいですよ。
お味噌汁は豆腐とわかめ。
なかなか具だくさんでつ。
ただ、若干、煮詰まっちゃってるけど・・・(笑) (^_^; アハハ…お新香は、沢庵、キャベツ、キュウリの浅漬けという構成。
発泡酒のおつまみにもなります(笑)食事が済んで外に出ると、これまた近くに古い建物を発見!!どうやら、「伊勢五」というお米屋さんのようですが、この辺りにはまだこのような建物が残っているんですねぇ。
店の中がとてもいい匂いで落ち着いた雰囲気だった。
建物が古く有形文化財に指定されていました。
味、コスパは普通だと思います。
暖簾をくぐると大正から昭和初期へタイムスリップ。
見たことはないが懐かしさに浸る。
値段も都区内のそれではない。
地域の人たちにとって無くてはならないお店と思えた。
店員さんは(クチコミほどぶっきらぼうではない)わりと気さくでしたが、御酒持ち込みのみ、蕎麦前という概念がメニューにありません。
花まきを頼みましたが、単に辛いつゆと手繰れない丸い断面の蕎麦、とどめがただの海苔、好みの問題でしょうね。
きっと。
大正初期の建物はとても落ち着く空間で、つけ汁は、藪そのものの濃い蕎麦つゆでした。
何しろ安いけれど手抜き無し。
建物は古いけどそれがまた良い。
そばは美味しかったです。
素晴らしい風情!メニューはまちのお蕎麦屋さんですね。
曜日限定のカレーが気になる。
近所に越してきたので土日にちょくちょく。
味はTHE普通です。
そばよりうどん、うどんより丼ものがうまいです。
私的には居心地良しです。
必要以上に話しかけてこられることなく。
2020年3月までは喫煙もできます。
4月からはどぉするのかしら。
アルコールの提供はないので、持ち込みスタイルも珍しい?柱時計の音を聞くため正時をまたぐタイミングで行くのが個人的には好きです。
私(客)がテレビを見ていても、女将さんが暇になったら後ろから急にザッピングされます(笑)
意表をつく昆布だしの味噌汁。
うまかった。
たれがかなり美味しい‼️お店は古いけどお勧め‼️
この雰囲気はいいよね。
そばも美味しいです。
重要文化財に指定されている木造古民家を活用した蕎麦屋。
古き良き時代を反映した建物は、内装にも込められており、天井付近に飾られたかつての紙幣や蕎麦・米の値段の変遷表等は、まさに時代の流れを彷彿させる。
一方、店内はかなり雑多で、まさに典型的な大衆食堂。
不潔というわけではないが、食器やおかもちが所狭しと並んであったり積んであったりで、整理整頓されているという印象は高くない。
加えて座面や背面が緑色のパイプ椅子が、場違いな雰囲気を出していた(木の椅子だったら間違いなく趣があったかもしれない)。
夜遅くに入店したことが影響したからか、店員のモチベーションも分かりやすいくらいに低め。
大衆食堂にありがちな対応だった。
給仕された蕎麦もこの食堂ならではの特筆すべきところはなく、味付けは薄く、麺のコシも弱く少し物足りなさを感じた。
古民家の外観から色々期待してしまうと、入店後の激しい落差を感じるかもしれない。
It is a soba restaurant which reused an old house designated as important cultural property. And various goods of old and good days are in the restaurant. It may be not easy to see bills or price list of rice of 100 years ago.Meanwhile, although the inside of the restrant is not filthy, various things are placed in miscellaneous. You will not have the impression that the inside of the restaurant is organized. Moreover, you think that the pipe chairs with green cushions are very out of place. If they were wooden chairs, you would not think so.When I entered the restaurant just before the closing of the night, I could see that the staff's motivation is bad. It may be common in the dining halls. There is nothing special to note about the appearance and taste of the served soba. Taste is thin, noodle chewing is also weak. Do not have various expectations with the appearance of the old house.
タイムスリップ。
暖房は石油ストーブひとつだけ。
テレビはなし。
柱時計の音を聞きながら待っていると、出てきた親子丼は期待通りの普通の味。
たまらない雰囲気でした。
ちなみに「古民家」とは住居用に作られた古い建物のことですね。
こちらはもともと店舗として建てられたもののようなので、古民家とは呼ばないでしょう。
古い趣のある蕎麦屋で建物が文化財に指定されています。
戦前の木造家屋のリアルさに感動。
メニュー全体的に安い。
一見にはホールスタッフが愛想悪いので居心地は良くない。
子供の頃に食べた、あの親子丼が!美味い!
学生時代にお世話になりました。
有形文化財の建物。
そばは美味しくいただきました。
歴史を感じさせる建物が最高。
名前 |
進開屋 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3941-1307 |
住所 |
|
評価 |
3.6 |
お母さんと息子で営業している様子。
息子がお茶が減ってるのを見つけてお茶を足してくれた。
数分後お母さんが湯呑みを覗きお茶が減ってないのを見てお水いりますか?と声をかけてくれた。
心遣いが素敵。