会津大佛様も写真撮影はだそうです✋
叶山 三寶院 願成寺 / / .
會津大佛目当てに参拝。
広い敷地で見どころも多いです。
會津大佛をはじめ参拝できるところは、ガラス張りになっている所が多いので写真目当ての方はPLフィルター付のカメラを使用した方が良いかもしれません。
静かな時間を過ごすことができましたよ。
一人で散策し、鐘を鳴らしてもいいですよと言ってもらいました。
除夜の鐘くらいしかつかないからちょっと特別?御朱印はコレでした。
庭師の方々が忙しなく作業をされていました。
お寺の方のお姿を確認できなかったので、本堂へは入らず早々に見学して引き上げたました。
あれ!大仏殿へ行くのを忘れた!また来ればいいか?
会津大仏のある寺院。
鐘撞きは、1人一回ついていいらしい。
静かな境内に、想像以上の音と反響で驚いた。
ちょうど紅葉が綺麗な時期で、境内の雪囲い作業中だった。
有名なパワースポットです。
心字池の周りがビリビリきました。
大仏様も立派です。
雪の中の初詣。
丁度、吹雪が止み、ひっそりとしていて、落ち着いて参拝ができました。
他の季節も、落ち着いて参詣できます。
気分を変えたいとき、オススメです。
紫陽花もきれいです。
檀家の方々が、思い思いに植えるので、色々な色や種類があって面白いです。
鐘楼の鐘は、自由に撞いていいそうです。
入口で拝観料300円払い、丁寧な説明を受けます。
大仏様素晴らしいお顔されております。
こちらを訪れるのをオススメします。
この地にこれだけの仏像があるなんて、完全に自分の勉強不足です。
もっと多くの人が拝観へ行きこのお寺や会津のお寺、仏像を支えてほしい。
自分も奈良、京都ばかり行っていたが。
喜多方市の中心部から北に五キロほどのところにある浄土宗寺院で、現在の堂宇は慶長大地震ののち、保科正之公の発願により整えられたものです。
正之公は徳川二代将軍である秀忠公の落胤で、三代将軍の家光公にとっては異母弟にあたります。
後に松平姓を許され、幕末まで続いた会津松平家の祖となります。
格式においては喜多方随一の社寺と思われますが、大銀杏とあわせて何かにつけて紹介される新宮熊野神社に比べるとどうにも地味です。
しかしながら国重文の「會津大佛」こと阿弥陀三尊像は、大仏を称するには小さすぎるものの見ごたえはあります。
境内もよく整備されているので気持ちよく参拝できます。
受付の対応も丁寧です。
こちらの寺院も東日本大震災とその後の余震で結構な損害を受けて、痛々しくない程度の修復こそ完了したものの、修復途中の仏像、彫刻があまたあるとのことです。
お寺の経営もなかなか大変なようです。
無論、京都の大寺ほどの見ごたえはありませんが、応援の意味もこめて★四つの評価とします。
雪のお詣りも、参道がキレイに雪片しがされていて有り難かったです。
寒さ、凛とした静寂の中お詣りしました。
日本遺産ですが、地震で崩れているところが多いそうです。
しかし、修理に多額の費用がかかるそうなので、まだまだ債権には時間がかかるそうです。
実に案内の方と話が合った。
かなり歴史的に複数の話しが関連していて、整理すると面白いかも。
鐘を撞かせて頂いた。
4キロ四方まで聞こえるとのことだが確かにそう思う。
パワースポットの前で、掌がびんびんしびれた。
他2名の方も同じ状態となる。
かなり興味深い参拝だった。
鎌倉時代に創建された浄土宗の寺院。
江戸時代初期1611年の会津直下型地震後に現在の場所に移され、会津松平家の庇護のもと本堂、阿弥陀堂、山門が整備されたと伝わる。
重要文化財の阿弥陀如来像と本堂の中をカラス越しではあるが拝観できる。
受付の方が山門前で寺の説明をしてくれる。
2021/5/5に訪問。
すばらしい‼️疫病退散お願いしました。
会津、喜多方は奥が深い。
山門まえで拝観料300円、説明、女性の方ですが体験談をまじえながら楽しく聞けました大晦日に来てみたくなりました、ありがとうございます。
拝観料大人¥300。
山門付近で10分程説明を受けてから自由拝観となります。
御朱印は、受付で預けてから散策を。
お寺サンで、これだけスタンプの御朱印も珍しいかと…。
駐車場、公衆トイレ有。
願成寺は浄土宗の寺院で山号は叶山と号します。
一般的には「会津大仏」の方が通りが良いでしょうか…⁉️地元の豪族であった佐原氏や江戸時代の会津藩主の松平氏の庇護を受けた願成寺は今でも立派な伽藍を誇ってます。
国の重要文化財に指定されている会津大仏だけではなく、個人的には重厚感のある山門や、とてもいい音色を響かせる銅鐘も見所だと思います。
拝観料の必要な寺院ですが、その他にものんびりと歩きまわるのに良い場所が多いので納得の料金です。
(何よりも貴重な文化財保護に当てて欲しいです)メインとなる会津大仏はコンクリート造りの別棟でガラス越しに拝む事になりますが、金箔も色褪せず、とても立派な仏像です。
重文の阿弥陀如来及両脇侍坐像、通称、会津大仏がある。
拝観料を取るようになったらしい。
300 円。
会津大仏は旧国宝指定で、國寶という表記の案内板がここかしこに残っている。
やはり重文よりは国宝の方が響きがいいのだろうか。
大仏というだけあり、立派で見事な仏像である。
光背に無数の小さな仏様が散りばめられているのが個人的には印象的。
本堂と山門は江戸初期または中期から残るもの。
また、会津松平家の庇護で中興したとのことで、至る処に葵の御紋があり、会津大仏は葵の御門がデンと彫られた賽銭箱の向こうに鎮座する。
徳川家ファンにはなかなか垂涎のお寺である(正確には会津葵だが)。
拝観料100 円ぐらいがいいところ、300円は割高な気もするが、見どころはそれなりにある。
10年以上前に行ったことがありましたが、今日は再訪してみました✋ 確かに昔は拝観料は無かったかな😅 まぁ国指定の大事な大佛様を維持するにはそれなりにお金も掛かるでしょうね😌御朱印も頂きました✋ …文字が手書きじゃなかったのがちょっとガッカリでしたけどね😅 確か…会津大佛様と出兵する兵士との話があったような…それ、知ってる方居られたら口コミしてください😆✨あっ、会津大佛様も写真撮影は🆗だそうです✋
安貞元年創建の浄土宗の古刹。
会津大仏と言われる阿弥陀如来像は千仏舟形光背が印象的。
本堂・旧阿弥陀堂・山門も江戸時代のものですばらしい。
庭も紫陽花が美しかったです。
拝観料300円。
立派な綺麗なお寺。
観音めぐりで訪ねました。
三観音是非とも観てください🎵ガラス越しの写真で反射していますけど。
長床の帰りに寄りました。
大仏様は写真撮れませんでしたが穏やかなお顔でした。
平日なので誰もいないので貸し切り状態で詣でてきました。
ずっと気になっていたのだが、山都町で蕎麦を堪能した帰り道、道路沿いに立てられている「国宝會津大佛」の看板に誘われて訪れた晩秋の成願寺。
お寺の方にお話を聞くこともでき、満足してお寺を辞しました。
訪れる価値のあるお寺です‼️
会津の北の外れによくぞこんなに立派な阿弥陀三尊が残っていたものです。
丈六の堂々たる金箔張りの来迎形三尊は、京都大原の三千院のそれと勝るとも劣らない立派な仏様です。
硝子越しとはいえ、常時御拝観いただけるのも有り難いことです。
山門、鐘楼、浄土庭園ともに見応えのあるものです。
喜多方の郊外にある国宝の会津大仏で有名?な寺院です。
山門も立派で拝観料がかからないのに、大仏もあり見応えありました。
周りに何もないので、車で行って立ち寄るのが吉です。
(無料駐車場あります)寺院敷地は広いですが、大部分は檀家さんのお墓なので、観光で行く場合はお墓には立ち入らずマナーを守って参拝してください。
朝早く着いたので、境内しか見られませんでした。
大仏様は9時から開けてるそうです。
入り口わきにスロープがあり、車椅子でも安心して見学できます。
1227年創建本堂中心部には、檀ノ浦で海に沈まれた安徳帝はじめ、波に沈んだ平家の人々を偲び供養するための絵が、そのまま残されています。
阿弥陀三尊像 ( 鎌倉初期の作.通称会津大仏 )は、京都三千院の来迎三尊像と同様のもの、と言われている。
敷地には各種の 桜🌸.紫陽花を始めとして、様々な 花木が、四季を通じて楽しませてくれます。
毎年 秋に 御十夜会が営われます。
隆寛律師遺愛の琵琶による奉納演奏.練供養 ( 来迎念仏行道 ).献茶式.等々の御供養が、十日間にわたって営なわれます。
台風の影響か?雨が降り始め法要中の為御朱印を諦めました。
楽しみが一つ増えました。
お祭りの日には、大仏部屋の中に入れます。
鐘付きも毎日されています。
very sweet place
会津大仏様と言われさすがにおおきな大仏様です。
光背の千仏もすべてととのって素晴らしいです。
山門などが東北の大地震で傷んだと書いてありました。
賽銭はいつもより多めにしました。
寺院までの道が少しわかりにくく案内看板を増やしていただけると多くの人が訪れるのではと思います。
会津大仏と呼ばれる国重文の阿弥陀三尊像を拝観料なしでみられる。
名前 |
叶山 三寶院 願成寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0241-22-1565 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
辰巳年の守り本尊である願成寺で還暦の厄祓いをお願いしました。
会津大仏の前で自分のためだけのお経は素晴らしく大変有り難いことだと感激しました。
焼香の作法や意味、御札の置き場所や心掛けなど丁寧に教えていただきました。
ありがとうございました。