2022年08月19日(金曜日)の午後1時過ぎくら...
阿見町 予科練 平和記念館 / / .
映画 あの花が咲く丘でまた君とまた出会えたらのロケ地です。
生き神様が若くして日本の為に命を捧げた時代は、絶対に忘れてはいけません。
令和6年の日本の平和が当たり前じゃ無い事を感じました。
世界各地で紛争が有り尊い命が失われています。
館内に特攻に行った若き英雄の遺書が有り心が揺さぶられて涙が出ました。
館内は撮影禁止でしたが、外にある零戦は撮影OKでした。
自衛隊の施設と併設されているので、戦車が間近に見れて良かったです。
お盆の時期なので海外の人や、小さい子供、高齢の方なども訪れていましたが、泣き叫んでいる子供をそのまま館内で何も言わずに連れている家族、話し声を通常のボリュームで話す人たちなどもいるので、こう言う施設は静かに見るべき場所だと思うので、館内に注意書きなどが必要だと思いました。
終戦記念日に訪問しました。
当日入館料無料か人が多く展示については転々と空いているところから見るといった形でした。
近くにある武器学校の中の展示は比較的空いていて戦争で亡くなられた方の遺書など見ると身が引き締まりました。
憧れの予科練、と言われた海軍飛行予科練習生の学びの場を今に伝える記念館。
ただ、入館する人を選ぶ施設であろうと思う。
戦争を、特別攻撃をややもすると美化することになりかねない。
入館料は大人500円。
予科練への入校から、寄宿舎での生活、教科、飛行訓練の展示の後で、空襲と特攻の映像展示という配置。
空襲映像展示は、天井へも投影する立体感のあるものだった。
特攻映像は、見学時間の都合と悲惨な内容が想像できて遠慮した。
屋外には人間魚雷とも言われた回天の復元展示があった。
潜望鏡付近の菊水の紋章が痛ましい。
こんな歴史を繰り返してはいけない。
初めて訪問しましたが、凄い勉強になる施設だと思います。
お子さんがいる人は連れて行くといいのかも。
子供が小中学生のときに連れてきたかったです。
でも、大人だけでも行く価値はあります。
是非訪れてほしい場所です。
公園もあり駐車場も無料なのでオススメです。
また必ず行きたい場所でした。
ずっと来たかった記念館。
いつも時間が間に合わず入れませんでした。
とても良かったです。
娘も一緒に見学しましたが、良い教訓になったようです。
人命の価値っていったい何だったのだろうと深く考えさせられました。
それも10代20代の若者達が純粋な気持ちでお国のためだと特攻隊に志願し、最終的に人間爆弾のような形で命を捧げる事実があったことが今の時代にしてみれば信じられず理解し難いことでした。
戦争の恐ろしさは外的なことだけでなく、人の内面までも変えてしまうのだと思いました。
平和でいられる幸せを改めて気づかされ機会があれば多くの人に見て欲しいと思います。
横須賀海軍航空隊予科練の歴史を時系列的に展示してあり、練習生の訓練や生活がパネルや映像で紹介され、そして散華されたパイロットの手紙が展示してありました。
戦後日本はGHQ主導の政治と教育で、日本人としてのアイディンティティーを奪われてしまいました。
それは大和魂です。
戦後驚異的な復興をし、アメリカの後押しもありましたが、GDPでは世界2位になるまでの大国に成長しました。
しかしそれはアメリカの経済植民地と言わざるを得ませんが、勤勉な日本人だからこそそこまで回復したのだとも言えます。
東西冷戦が集結しソビエトがアメリカの直接の脅威でなくなったものの、次の脅威として日本とドイツの経済力が脅威になるだろうとCIAは考えていました。
それは報告書も上がっています。
バブルが弾けてからの日本企業の滑落は、それ以前のトップ50に日本企業がいくつも入っていたものが、今ではトヨタしか入ってないことからも理解できるでしょう。
そう、欧米は世界経済から日本を駆逐しにかかっているのです。
先人たちは歴史をまざまざと見せつけてくれています。
アジアの開放と自国の安全保障のために戦った、あの大戦の大義は何だったのかということを、ここに来て素直な目で見ればよくわかると思います。
そして今こそ記憶の片隅に追いやられていた大和魂を思い出し、強い日本を取り返すときだと確信しました。
じっくり周るとかなり時間はかかりますが、隣の雄翔館と合わせて、日本人として是非見学していただきたい施設です。
記念館は大変綺麗な建物で駐車場も目の前で便利です。
ただ、展示内容は純朴そのもので期待倒れの感がありました。
少し離れた場所にある雄翔館は涙なしには見ることが出来ませんでした。
日曜日のお昼頃に訪問。
沢山の方が訪問されていましたが、入場制限無く直ぐに入館できました。
中はとてもわかり易く整理されており、順路に従って進むことにより理解を深めて行くことができました。
とても深く重いテーマになりますが、戦争に対する理解を深めるためにもこの記念館への訪問はとても大切だと思いました。
若い方の訪問をおすすめします。
2022年08月19日(金曜日)の午後1時過ぎくらいに再訪させていただきました。
観覧料金は大人500円、小中高生は300円。
月曜日(祝日の場合は翌日休館)と年末年始が休館日となっている様です。
毎年、広島や長崎への原爆投下から終戦となった8月は、繰り返してはいけない「戦争」と言う悲惨な出来事があった事を再認識し、こういった場所を訪れて、自分自身の生き方も見直す様にしています。
この場所は、予科練に志願した少年たちの生き方を通して、命の尊さと平和への認識を深める事が出来ます。
入隊から特攻まで、予科練の制服である「七つボタン」をモチーフにした7つの展示空間は、どれも感慨深く見ごたえがあります。
隣接する「雄翔園」と「雄翔館」(閲覧は無料)も合わせて見て回ると、3時間以上の時間が流れると思いますが、「予科練平和記念館」に興味を持たれたのであれば、合わせての訪問をオススメします。
鹿児島県にある「知覧特攻平和会館」ほどではありませんが、「雄翔館」には予科練戦没者の遺品や遺書などが展示されており、胸や目頭が熱くなります。
かつての水運の町から海軍航空の町へとなった阿見町の歴史や予科練について学ぶ事が出来ます。
料金は500円。
資料閲覧の後にミニシアターもあります。
入館時と退館時の空の見方が変わる場所です。
近くに雄翔館や掩体壕、基地の遺構が見られる湖畔もあるのでそちらもオススメです。
まず驚いたのは外観のユニークさです。
およそ記念館というと大抵は無難な作りが多いのですがまるで現代美術館のようでした。
展示内容やミニシアターの映像には目新しいものはありませんでしたが過去の資料は限られているので当たり前といえば当たり前です。
あと記念館の外には人間魚雷やゼロ戦の実物大の模型があり、各々実際の大きさを実感できたのは予想外の収穫でした。
ゼロ戦はデカイですよ!
戦争体験がない世代のために存在する価値があります。
靖国神社の遊就館に負けないぐらい雄翔館も素晴らしい資料や展示品もあります。
御自身の生まれ故郷の特攻隊員の写真を拝見すると泣けてきます。
零戦も美しく展示されてます。
何よりも予科練生の手紙の字が綺麗すぎて。
東京で消耗生活してる方にも来て頂きたいです。
平日だと、ゆっくり資料を拝見できます。
泣けますよ。
本当に。
サイクリングロードに面しています。
当時の世情から予科練での生活の様子、個人個人の思いが丁寧に説明、語られておりまして改めて色々と思うことが出来ました。
当日はあいにく休館中!11月現在は無事再開している。
園内に零戦の原寸大模型が展示。
とても立派な建物でビックリ。
予約は不要だったのだが、入場制限がかかっており、ツーリングの時間の都合上、近くの雄翔館(予科練記念館)に行った。
外には回天(訓練用)が展示してあった。
学校というものを、学んだ。
本当に学校らしいと思いました。
厳しくも、ハツラツとした予科練生徒の写真は、イメージしていた予科練と、違います。
教官との団欒も、あったようです。
そして、今も昔も10代後半の若者は、違うようで、実は同じなんだなぁって、思いました。
予科練の方々があるから、今の日本があることを忘れてはならないと思いました。
帰りに「予科練ものがたり(700円)」の本を買いました。
子どもにも読んでもらいたいと願っています。
小学生にピッタリで、内容も解りやすい一冊です。
記念館隣に零戦21型の1/1模型が、あります。
迫力ありますよ!
コロナ禍の入館になりましたが、スタッフの方々が、入館者が展示に見入っている時・映像を見る時等、密にならないよう見ていてくれます。
映像を見るブースでは、一回一回きちんと消毒をしており、コロナ対策はきちんとしていたので、安心して拝見できました。
日本人として、一度は拝見に往かなくてならない所かと思いました。
今ある日本の平和は予科練生達の犠牲によって成り立っているように思えました。
中学生達に、是非行って欲しいと思います。
現在、コロナの影響で休館だったり、やったりしています。
私は、横にある公園が目的で行きました。
すごく大きいという訳ではないのですが、芝滑りや芝生の広場、遊具もあります。
遊具は一歳半位のお子さんでも遊べる物です。
大人が一緒に遊具の中に入れるぐらい通路が広かったり、階段が子どもを支えやすい作りになっています。
滑り台も小さいので子どもだけで何度でも滑って遊べます。
ブランコは二種類あり、ひとつは小さい子向けに背中にもお腹にも支えがあり落ちません☆ここら辺ではなかなかないので、いいですね(*^^*)また、小さいですが砂場やトランポリンもあります。
休みの日は、小さい子どもを連れた家族連れが多いです。
中には、テントを持ってきてピクニックを楽しんでいる人や、お弁当を持ってきて食べている姿もありました。
公園内にトイレと、自動販売機もあるのでちょっと喉が渇いたなんて時も大丈夫です!ただし、小さいお子さんを連れて行かれる方は、時々小学生の大きい子も遊んでいてぶつかりそうになったりすることもあるので、気をつけてください。
建物自体は訪れたことはありませんが、記念館と公園が一体化しています。
観光バス等も訪れる為、駐車場も思ってたより広く大きいです。
ただ、休憩目的で訪れる車やダンプも停車しているので小さい子供連れの方は注意が必要かと思います。
案外飛ばすドライバーもいますので。
景色はほどほどにいいです。
霞ヶ浦や筑波山も見ることが出来ます。
遊具もトランポリンやロープの網の様な他の場所には無いような物をあるので親子さん達には良いのではないでしょうか?小さいですな芝生のフィールドとその周りを周回できるトラックもあります。
トイレもあり掃除をされておりよく管理されています。
時々、スケボー等エクストリーム系の方々も見ます。
路面がよく夜も街灯があるので滑りやすそうですね。
ただ、街灯が定時(何時がわすれました)で消灯します。
阿見町の歴史と日本の歴史を伝える資料館です。
祖母が戦時中に流行った霞ヶ浦の歌を教えてくれて行くことにしました。
とても勉強になりました。
どんなに立派でも、実際は、まだまだ子供。
そんな彼らの記録の一部が残っています。
なので、見ていると色々と重くなってくる場所。
一度は訪れるべき場所なのだろう。
解説を聞くとわかりやすいです。
職員さんは親切です。
過去の過ちからしっかりと教訓を学ばなければならないと思います。
馬鹿な頑迷な指導者の為。
あたら、若い生命が失われた事を残念でなりません。
隣に併設されている雄翔館と合わせて見てみると当時の隊員さんたちの様々な想いを感じます。
館内は清潔で綺麗です。
少年たちの憧れだった七つボタンにかけて1から7のブースに分かれて見学することができます。
陸上自衛隊の土浦駐屯地に併設している戦争記念館です。
老人介護施設のレクリエーションで行ってきました。
戦時中に予科練に入隊していた方がいて当時のことを説明していました。
連れて行って良かった。
土浦海軍航空隊の跡地に建設された予科練の記念施設ということです。
あみプレミアムアウトレットのフードコートに阿見町の観光案内書があり、「ここから15分程度で行けますよ」とのことで、自動車にて訪れました。
記念館の展示は入隊から訓練を経て実戦へ、そして最後に特攻へというストーリーで構成されているので大変勉強になります。
予科練生が家族へ宛てた手紙では、憧れのパイロットになる期待と不安などが読み取れ、当時の若者(と言っても現代の中高生くらい)の家族と国土を守る思いが伝わってきました。
館内は全面撮影禁止ですが、敷地内の格納庫にゼロ戦の実物大模型(!)が展示されていて、間近に見ることができます。
ただ、残念なことに規制ロープが張られているので前面からしか見ることができません。
天気の良い日には格納庫の外に出されるのかも知れません。
陸上自衛隊が運営する予科練記念館である雄翔館も隣接しているので、併せて見学するのがお勧めです。
ふと思い立って来てみましたが、想像以上に勉強になりました。
茨城県の海軍施設の歴史、海軍飛行予科練習生の訓練の様子など、今まで名前は聞いたことがありましたが実際の活動内容などは知りませんでしたが、詳しく知ることができました。
当時、東洋一の航空基地と言われていたことを、茨城県に住んでいながら全く知らず、こちらの記念館で知った次第です。
戦争に興味がある人も無い人も、一度はこちらで見学をしていただければなと思います。
私はここで戦争のことを知ってから、日本中の戦争遺跡を回るようになりました。
平日なのか駐車場も空いてます。
公園もあり、霞ヶ浦も望めます。
零戦が直ぐ間近に見れます。
回天もあります、、、。
平和記念館は有料(¥500)安全協会とかなどのカードで¥100引になります。
少し離れたところに翔雄館がありこちらは無料です。
平和と防衛をしっかりと認識させてくれる記念館です。
特攻で亡くなった若い命が今日の繁栄につながってるた思います。
映画や教科書とはまた違う。
戦時下の若者たちのリアルを垣間見ることが出来ました。
18・19歳の遺言状に言葉を失いました。
皆様に一度は訪れて欲しい場所です。
戦前、戦時の教育課程に視点を置いた施設って、あまりないのではないでしょうか。
丁寧に整然と展示されていて、色々と考えされました。
予科練は学校なのだから、当時の教育システムやどんな教材を使っていたか知りたいと思っていったが、そうした資料はガラスケースの向こう側であった。
ビデオを上映するので見るように促された。
2箇所あるのでそれぞれ見たが、結論はお約束の「戦争はいけないと思いました」。
それなら、展示物を通してどうやったら避けられるのか、起こったらどうすべきかを考えさせるべきではなかろうか。
回天やゼロ戦の実物大模型もおいてある。
入場料¥500は、今後のコレクションの足しに、多少は貢献するのかもしれない。
ところで、何の意味があるのだろう?当時の生徒が書いたノートが、自由に手に取れるように置いてあったが、決して戦争目的ではなく、実に俯瞰的に様々なことを学んでいる。
それにしても、これだけの教育訓練を行い、多くの卒業生が戦後の日本を引っ張っていったことを思うと、こうした教育システムを残せなかったのか、残念に思う。
それ以上に、他にも同様の高度教育を受けた若者が、その場限りの特攻に駆り出された事を思う虚しさは、どうしたものだろう。
資料もよく整理されていて分かりやすく、所々で映像もありその時代の勉強になり胸が熱くなる思いでした。
夕方に入ったのであまり見られませんでしたが特攻隊員の手紙等沢山置かれてました。
ゆっくり拝見させていただくには時間が必要です。
また、改めてゆっくり拝見したいと思いました。
あまり深く考えないで来てしまいました。
平和記念館にある展示品、映像みていく度に涙が溢れてきました。
それくらい心に響くものがあり、見ごたえのある場所ですね。
名前 |
阿見町 予科練 平和記念館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
029-891-3344 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
先ほどお伺いさせていただきました!よかったです。
が、中はほとんど撮影できず 建物だけしか撮れません😔映画の撮影地になって少し天狗になっていらっしゃるのかなと思います。
予科練の職員様方。
皆さんに戦争 特攻 海軍 陸軍がどのような物なかのかを伝えて行けたらもっと良かったのかなと思います。