周囲の雰囲気とは少し違っておりいかにも寺社仏閣とい...
長禅寺風情のあるお寺で猫が寝てたり階段が雰囲気良かったり散歩にはちょうどいいですね!
取手駅東口から徒歩5分ほどのところにある寺院です。
宗派は曹洞宗でご本尊は地蔵菩薩とされています。
かの有名な平将門が勅願寺として建立されたと伝えられています。
入り口は分かりにくいですが長い階段を登ると広めの境内が広がります。
小さな植え込みや池もあり、駅前の喧騒とは離れた静かで穏やかな風景が広がります。
境内には堂宇がいくつかありますが、その中でも三世堂はさざえ堂形式の建物で県の有形文化財に指定されています。
年に一度御開帳の機会があるようです。
小高い丘(山)の上にあり、周囲の雰囲気とは少し違っておりいかにも寺社仏閣といった感じです。
意外と広く、池もあり散歩で寄ると楽しいと思います。
階段も雰囲気がよく駅から近いのでちょっと寄ってみました。
承平元年に平将門が創建したと伝わるお寺。
とりで利根川七福神の大黒天の石像がある寺院。
御朱印は印刷されたものです。
境内の手入れが細かく行き渡っている綺麗なお寺です。
春の桜はきれいだそうです。
ただ、車で来るには途中泣きたくなるような道を通ります。
失礼ながら私は無神論者ですが、こちらの御住職信仰に対する姿勢が真っ直ぐかつ、とてもわかりやすいお話をされる方で好感をいだきました。
いろいろな意味で良いお寺だとおもいます。
平将門を祀る。
へ〜て感じに歴史は古く。
関東札所出し。
大黒様を祀ってるから、幸福のご利益もある。
重厚感ある鐘楼も圧巻。
歴史を感じるお寺です。
さざえ堂の中に入れると楽しかったのですが、今回は公開されていませんでした。
見どころたくさんです。
手入れも行き届いており、ゆっくり拝観できました。
さざえ堂って全国でも数えるほどなんですね。
弘前、足立に続き3箇所目の出合いとなりました。
こちらはとても立派。
一度は中も見てみたいです。
なかなかの山登りです😅足元気をつけてください。
承平元年「平新皇将門相馬小次郎」の創建。
三世堂は全国でも5棟しか残っていない「さざえ堂」の形式。
取手駅から歩いて10分程度で着くことができます。
小高い丘の上というか山の上にあり、傾斜が急な階段を登ると立派な山門にでます。
歴史を感じるお堂などがあり、きれいに整備されています。
階段を下りてすぐのところには酒蔵があり販売もしています。
その隣には奈良漬けのお店もあります。
お土産によいかと思います。
紫陽花が咲いていてこの季節にぴったりの散策が出来ます。
ご本尊がいつでもお参りできたらいいです。
今の季節はいいですよ!八重桜🌸満開ですよ!
行く度に、いろいろな花が迎えてくれます。
雰囲気も良く、心和みます。
取手駅から歩けます。
駐車場はよく分かりません。
ミニ布袋?さんが一杯あって、池もあります。
謎の光つき写真。
今年も元旦に初詣に行ったが、今年に限らずいつも空いてて良い。
平将門が創健したと伝えられている由緒あるお寺です。
新四国相馬霊場の総本位でもあります。
一月中旬に訪れたら黄色のロウバイが綺麗に咲いていました。
地元の方によると春には桜が楽しめるそうです。
きつい階段をのぼる必要があり、辿り着くのが大変でありました。
普通のお寺です。
2018年5月7日に訪れました。
スマホヤフーナビで行きましたが、山門前までは大丈夫でしたが高台に有るため階段を延々と登らなければならないので、駐車場はその先の行き止まりまで進み、行き止まりの右側に逆に登る(進行方向と逆の勾配道)坂道を登るとお寺の中まで進めます。
駐車場は、特になく適当に砂利の所に停めて大丈夫です。
御朱印は書き置き中心見たいですが、御住職が居てる時は直書きで可能です。
2018/5/6拝受 臨済宗妙心寺派の寺院。
三世堂には西国坂東秩父の百体の観音像が安置され、御母堂尊像を安置する四国八十八ヶ所総拝所と合わせると合計188ヶ寺の写し(移し)霊場になっている。
江戸時代には坂東秩父を始め四国や西国への巡礼は庶民にとって夢のまた夢。
その夢を叶えてくれたところ。
当時は代わりにここをお参りする人が多かった事だろう。
四国八十八ヶ所のお砂踏み(写し)や百観音(写し)のお寺はあるが合計188あるのは他では無い。
本尊の延命地蔵尊の御朱印を頂きました!
冬枯れで 想いを馳せる 満開の桜に埋まる 山門の寺。
ここの三世堂は「さざえ堂」形式になってます。
外観は二層だけど内部は三層、入口から順路に沿って進めば途中で他の参拝者と交差することなく一巡できる”さざえ堂”形式。
現在の三世堂は宝暦十三年(1763)の建立とされ、正しければ、さざえ堂形式のお堂の中では現存する日本最古の建物となるそうです。
ほぼ満開のサクラがキレイでした‼️小さいけれど池もあり、趣きがあって久しぶりに気持ちが落ち着けて良かった😁
山門も本堂も立派。
雰囲気も良くて駅からのアクセスもいい。
大鹿山長禅寺と号し、臨済宗妙心寺派の古刹。
本尊は延命地蔵尊。
縁起によれば、朱雀天皇の代の承平元年(931)に、平将門が創建したと伝えられている。
将門没後は密かに本尊を守り伝えてきたものの荒廃が甚だしかったと言われている。
創建当時は旧大鹿村(現在の白山地区、取手競輪場近く)にあったが、江戸時代初めに水戸街道が整備されて取手宿が形成されると現在地へ移転した。
常陽銀行の裏からいくと坂道になってます。
雰囲気が良くて落ち着きます。
ちょっと階段がキツイですが、なかなか良いところですよ。
名前 |
長禅寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0297-74-0008 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.city.toride.ibaraki.jp/maibun/bunkakatsudo/rekishi/rekishiisan/chosenji.html |
評価 |
4.1 |
長禅寺は、大鹿山長禅寺と号し、臨済宗妙心寺派の古刹で、京都の妙心寺の末寺です。
本尊は延命地蔵尊です。
こんもりと樹木の生い繁った小高い丘の上にあり承平元年(931年)承平元年(931年)平将門が祈願寺として創建したと伝えられてますとりで利根川七福神ー大黒天。