津波の威力、心に刻む防潮堤。
震災遺構 明戸海岸防潮堤
このポカポカとした環境も自然なんだなぁと、感慨深く味わいました。
岩手旅行でホテルまでの運転で途中休憩で利用しました。
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奥行きある縄文土器の魅力!
木戸口蝙蝠洞穴
中に入るのは躊躇いましたが奥行きはあるようです。
土師器、弥生土器いわて遺跡地図より。
桜咲く鳥谷崎城跡へ散歩。
花巻城跡
中高生や子どもが遊んでました。
散歩にちょうど良い距離です。
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宮沢賢治直伝の清水!
賢治清水
宮沢賢治が盛岡高等農林学校時代に使用していた井戸の近くにある水飲み場です。
宮沢賢治が若き日に使った井戸のすぐ近くにある清水。
歴史を感じる明和2年の名所。
茂平の押立石(鞭牛道供養碑)
明和2(1765)年建立。
傾いた観世音を見つめて。
柏里の古碑群
庚申塔がたっていますが、みな傾いて、信仰は薄れてしまったのかなと思います。
映画を観て一度は訪れてみたいと思って名前どうり昭和...
世田米駅のまちなみ(蔵並み)
映画を観て一度は訪れてみたいと思って名前どうり昭和感たっぷり。
釜石の歴史を実感する。
釜石鉱山展示室Teson(旧釜石鉱山事務所)
懐かしいものから初めて見る古いものまでさまざまで、とても興味深いものでした。
釜石の観光で日曜日に行きました。
平成四年建立の鮎の供養塔。
鮎の供養塔
鮎の供養塔 平成四年建立。
三陸浜街道 鳥谷坂
知らなかった体験、ここに!
高館跡標柱
きずかず、グーグルにおしえられます。
地区の墓地が近いです。
伝説の鈴懸の松を堪能。
鈴懸の松
目通り径50~70cmの松三本からなる鈴懸の松には次のような伝説がある。
石柱(慰霊碑)
陸中野田駅前の歌碑で心癒す。
小田観蛍 歌碑
陸中野田駅前のロータリーにある歌碑です。
江刺愛宕 大規模板碑群
明治三陸津波犠牲者の思いを込める。
唐丹町大曽根「海嘯遭難者納骨之所」碑
釜石市唐丹町の共同墓地内にある明治三陸津波犠牲者の三十三回忌にあたる昭和3年にもの。
供養塔
由緒正しい花巻の名門武士、伊藤氏の邸宅だった場所。
伊藤家住宅
由緒正しい花巻の名門武士、伊藤氏の邸宅だった場所。
坂上田村麻呂を感じる志波城。
志波城古代公園
陸奥国最北の蝦夷征討のための政庁跡。
解放感のあるとても広々とした紫波城古代公園です。
文学の情景、啄木新婚の家で。
啄木新婚の家
青春記念館と盛岡市立先人記念館の金田一京介コーナーに行くと石川啄木のことを立体的に知ることが出来る。
盛岡駅から徒歩15分。
金色堂を守る旧覆堂、歴史の重み。
金色堂旧覆堂
鎌倉時代に金色堂を覆って風雨から守っていた覆い堂を近代に建て替えた際に移築したもの。
金色堂の次に見たかったのが旧覆堂。
人ん家前でも行きたくなる!
カッパ渕
人ん家の前なんで行きにくいし。
文化三年の西国順礼塔、歴史を感じる。
西國順禮塔
文化三年(1806年)銘の西国順礼塔。
毛越寺の隣で静かに心落ち着く。
観自在王院跡
毛越寺のすぐ隣です。
奥州藤原氏第2代当主である藤原基衡公の妻によって建立された寺院跡です。
人助荒谷観音
岩手護国神社の歴史を感じる。
ビアク支隊戦歿者顕彰碑
岩手県護国神社内のビアク支隊戦歿者顕彰碑を拝観させて頂きました。
石碑群
衣川上河内の古碑群を散策。
衣川上河内碑群
衣川上河内にある古碑群です。
賢治の理念を刻んだ、歴史の碑。
宮沢賢治「農民芸術概論綱要」碑
羅須地人協会跡にある『雨ニモマケズ』詩碑に続いて、二番目に古いもの。
杉の巨木に囲まれた月見坂。
月見坂
なかなかしんどいです。
一般的に行くと下の駐車場に停めるしか無いのでこの坂を登らないと行けませんよ!
無量光院跡で浄土の美を。
無量光院跡
2025年9月28日(日)に中尊寺に行く途中に寄りました。
平泉町の無量光院跡を鑑賞してきました。
入口の看板がなくなっていたので分かりにくいかも。
籠石
入口の看板がなくなっていたので分かりにくいかも。
五百羅漢に感じるメンテナンスの美。
五百羅漢 海岸山普門寺
綺麗にしてあって、メンテナンスが大変だろうなと思いました、
東日本大震災の犠牲者慰霊の五百羅漢を尋ねました。
昭和の歴史を刻む、通岡の風情。
通岡開拓之碑
裏面に昭和二十一年農地法制定依而戦後の食糧難を克服し農家経営の向上を図る為昭和二十三年六月一日通岡開拓組合結成・・・などと彫られている。
盛岡城跡の神秘、烏帽子岩!
烏帽子岩
不思議に思えるほど大きな岩でした。
櫻山神社の境内から入ります。
明治天皇野立て所
「前花貝の海嘯溺死漂着者碑」明治三陸地震(1896年6月15日)追悼碑
宮沢賢治の家で思い出巡り。
羅須地人協会
宮沢賢治好きな方はぜひきてほしいです。
宮沢賢治の銅像ごしに静かな佇まいを堪能できる。
慰霊碑(処刑場跡)
震災遺構で学ぶ、津波の恐ろしさ。
津波遺構 たろう観光ホテル
2024.11.19 15時半頃訪問津波の恐ろしさを風化させないようにと残されたもののひとつ。
映像等で見るより、ここで実際に見て感じたくて訪れました。
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