赤城山の安山岩で作る逸品。
横沢の石塔婆
赤城山噴出の安山岩を加工したものとされています。
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珍しいとんぼ新種が出現!
下井溝改築記念碑
珍しいとんぼ新種?
すぐ古墳で歴史探訪!
玉村町20号墳
すぐ古墳と分かりやすい。
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石神小学校近くの古墳、歴史に触れる祠。
別当山古墳
墳頂には村の鎮守の祠と稲荷大神の石祠が鎮座されています。
三国街道一里塚
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旧青梅街道
文化六巳の庚申塔が目印!
青面金剛塔
左小金道、右金ケ作道となっている、ただ、建てられた年月は文化六巳十一月(西暦1809年)で同じ。
綿貫町堀米内1547号の隠れ家。
岩鼻16号墳
一般のお方の敷地内なので、正確にはわかりませんでした。
本村町貝塚
上杉氏のお城跡で歴史と出会う!
八田城跡
上杉氏のお城跡。
地域の発展を見守る牛馬の神社。
馬頭観音堂
昔から地域の発展に貢献した牛馬が祀られています。
本物の砲弾に出会う場所。
忠魂碑
碑は本物の砲弾でしょうか?
十四世紀の歴史を感じる上城。
上城
上城は、十四世紀の初期に上原按司によって築城された。
土橋平蔵の歴史を感じて。
善福寺跡地(鳳来寺観音堂旧地)
境内に善福寺観音堂もありました。
荒れた道を越えた先の発見。
日本秘密大日尊
入り口に看板有りません、気をつけてください道も荒れてます。
忍城の歴史を感じる大手門。
忍城大手御門跡
石碑ノミで石碑も民家にあるので判りずらいです。
ここに忍城の大手門があったとのこと。
川口宿絵図に触れよう!
川口宿絵図碑
かつての川口宿も今はその面影はありません。
川口宿絵図とその他のうんちく話などが書かれているちょっとした敷地となっています。
ナタクマシロ山へ急登の冒険!
常光寺山
ナタクマシロ山からいったん100mぐらい急登を下ってまた昇ります。
国道41号沿いの小高い丘の碑。
創造の碑
国道41号から見える小高い丘の上に立っている碑です。
ヒイラギとイワシの頭、意味を知る。
滑川家住宅長屋門
気になっていたヒイラギにイワシの頭刺さった飾り物の意味が分かりました。
徳川慶喜の過ごした至善道。
至善堂
水戸謹慎を言い渡された徳川慶喜が朝廷の命令をこの場所で待って過ごしていました。
諸公子の勉学の場所でもあった様です。
舟型光背の双体立像道祖神、心安らぐひとときを。
戸川西の道祖神
舟型光背の双体立像道祖神。
益田市内の最古遺跡を探訪!
新槙原遺跡
益田市内で最古の遺跡らしいです。
国指定重要文化財の歴史を感じるお茶室!
早川家住宅
国指定重要文化財!
2023年7月1日放送のブラタモリ #240 「木曽三川〜暴れ川vs.人間 激闘の歴史とは?
大手橋西側の石碑を訪れよう。
改造大手橋碑(明治21年10月建碑)
明治19年に宮津城大手門前に架かっていた木造の橋を石造の橋に架け替えたことを記念して建立されたようです。
勝尾寺の大鳥居で心静かに。
勝尾寺大鳥居
説明の掲示板もありますが、日焼けして字が薄く読めません。
西国街道から勝尾寺旧参道が分岐する地点です。
筑波海軍航空隊の歴史を感じる。
筑波海軍航空隊 号令台
当時の姿を今に残すこの遺跡は、とても感慨深い。
貴重な号令台なので雨ざらしにしない様に屋根を付けて後世に残して欲しいですね。
新木山古墳の神秘に迫る!
新木山古墳
外提に接して造られている様です。
周囲を回ることしかできず物足りないと感じます。
犬石の巨石、歴史を感じる。
犬石
篠ノ井、信里地区にあります犬石と言う名の集落。犬が石に化身したとされる巨石があり、集落名の根源とされている史跡です。
夫婦の供養を感じる碑、南無妙法蓮華経。
逆修供養碑(「南無妙法蓮華経」題目碑)
こちらにある「南無妙法蓮華経」と刻まれたいわゆる題目碑は夫婦らしき人物の供養のために建てられたらしい。
縄文時代の耳飾り、国重要文化財!
桑野遺跡
発掘で出土した縄文時代の石製耳飾りが国重要文化財に指定されています。
亡き夫を偲ぶ御北の松の美しさ。
御北の松
長篠の戦いで亡くなった夫を偲んで植えたと伝承されているのがこちらの松。
なかなか良いものでした(゚-゚)!
山内一豊公ゆかりの地、歴史を感じるひととき。
牧村城跡
2023/8/13再訪問2021/7/23訪問山内一豊ゆかりの城。
石碑と説明板のみ、遺構はありません。
明治42年の忠魂碑に出会う。
中舞鶴町陸海軍戦病死者忠魂碑 (東郷平八郎書)
明治42年に建立された忠魂碑。
太鼓やぐら跡を訪れよう!
神南城跡
太鼓やぐら跡から山道を降りてきた場所にあります。
雨降神社へ続く滝道。
三里山の滝
砂防ダムを越えると滝入り口の分岐地点が現れます。
原八幡神社で御神木に出会う。
原八幡神社の夫婦スギ
原八幡神社境内にある樹齢約500年以上と伝わる2本の御神木で宍粟市指定天然記念物です作業用林道で境内近くまで車で行けますが道幅は狭く路面も荒...
冬の早朝、崩れゆく葺石の美景。
物見塚古墳
葺石が崩れて応急処置をしてある状態でした。
冬の早朝の景色が大好きです。
カスリーン台風の記憶を訪ねて。
「渡良瀬川とともに」昭和22(1947)年9月カスリーン台風慰霊碑
私が生まれる前に洪水で被害に遭われた方々の慰霊碑がある場所ウォーキングの休憩場所にさせてもらってます。
100年単位で見ればカスリン台風のようなことも再び起こり得るものと思い知らせれました。
板垣信方ゆかりの地、神社近く。
甘利虎泰屋敷跡
訪問していません。
草むらの中に説明書きの看板だけがひっそりと。
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