静寂に包まれる墓参のひととき。
石川家文山様廟
2023年8月19日に墓参しました。
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歴史感じる館跡の魅力!
大萱生館 南館跡
どこが館跡なのか?
上樋川の景色、目の前に!
樋川
道路脇から降りると中、下2本の樋川があります。
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静岡の歴史を語る、駿河大平家の伝説。
近江大平家の菩提寺
夫を供養したのち❗遺児を育てて
家を残した気骨のある男勝りの女性なのでは、と思われる❗
さすが石田三成の娘という事か(姉が国成の正室...
大きな石が見守る、特別な空間。
和泉式部歌碑
文字は読めませんでした。
自然災害伝承碑を訪ねて。
絆(六郷東部地区地域モニュメント)
自然災害伝承碑。
宮古市白浜で歴史を感じる。
「海嘯横死者精霊塔」明治三陸地震津波被害伝承碑
宮古市白浜にある明治三陸地震津波の石碑。
九段下駅から徒歩5分の坂道。
中坂(平河町)
平河町1丁目と2丁目の間にあり東から西に上る坂です。
九段下駅から徒歩で5分程度です。
津波の犠牲を供養する石碑。
海嘯横死牛馬観世音
重茂の石浜漁港にある海嘯横死牛馬観世音の石碑(脇に頭部の石碑があるのでそれと組なのかもしれない)津波の犠牲になった牛馬を供養する石碑は大変珍...
クルマでアクセス、細道の魅力。
九十九曲峠
別の登り口からクルマで上がってくることもできます。
出川さんも認める特別な場所!
三鬼隆像
出川さんと関係があるらしいですね。
米沢兵を供養する歴史の地。
米沢様
あるいはこの地が戦死者を火葬した場所であり、その霊を供養するためという二つの由来があります。
平泉一関線沿い、静かな隠れ家。
兜石・肋石・背骨石
平泉一関線から砂利道入ると民家向かいにあります。
道路拡張でも残る、石碑の目印。
神流村76号墳
頂部の石碑と大きな石が数個あり目印になっている。
白い標柱が目印の駐車場。
本館Ⅰ遺跡標柱
駐車場の一角に高さ500mmほどの白い標柱がありました。
宝暦4年の解剖学の原点。
日本近代医学発祥之碑
実地について人体構造を観察した。
歴史と謎が詰まる湯河の城。
芳養城跡
詳細は不明である。
R106号開通間近の鞭牛和尚。
牧庵鞭牛道供養碑(熊の穴)
鞭牛和尚は開通間近のR106号高規格道路を作っているエンジニアの大先輩。
京都最南端、歴史の石碑を訪ねて。
大坂道の道標
京都最南端の木津と大阪を結ぶ街道にある石碑です。
竹林に囲まれた穏やかなひととき。
竹倉部遺跡
地名の通り竹林に囲れた場所にあった感じです😊周りの様子でも何があったのかは不明です笑。
歴史を感じる一里塚の近くでお楽しみください!
六字名号追分碑
この場所より200m北西の堤防付近に一里塚とともにあったらしい。
男坂で味わう絶品体験。
男坂(赤坂古道)
30mくらいで終わります。
男坂。
昔の島の住民が愛した水。
石川跡
石の割目から水が涌き出ていたそうです。
西原城跡を訪れよう、歴史に浸る旅。
西原城跡
有田川町「清水地域」観光ガイドに掲載されていた西原城跡。
石碑が無くなった新空間を楽しもう!
塙保己一和学講談所跡【東京都指定旧跡】
前は石碑があったけど今は撤去されたらしい。
思いがけない発見がここに!
中ノ原遺跡
Googleマップに載っていなかった😅こんな発見もあるんですね!
和泉式部の歌の塚で感受性豊かに。
鶏塚
和泉式部の歌の草稿を埋めたとされる塚。
神秘を感じる場所、あなたの探求心を満たす。
石祠
何を祀っているのかわかりません。
7世紀創建の歴史を感じて。
善正寺跡
その後9世紀までは維持されていたとのこと。
弥生時代の遺跡が魅力!
茶臼山遺跡
弥生時代の遺跡の跡とか。
梅田川の流れを感じる。
四ッ谷用水九番丁堀跡
梅田川に流れ出るのが確認できました。
遊自然歩道で心温まるひとときを。
田口用水路改修記念碑
遊自然歩道の登りでホッと一息出来る場所。
明治三陸地震とともに。
三陸海嘯横死者精霊
宮古市金浜の江山寺の入り口にある明治三陸地震津波の慰霊碑。
糸数城の歴史を感じる墓。
糸数按司乃墓
糸数城の城主だった糸数按司の墓。
義経一行も訪れた巨岩の力試し!
弁慶石
義経一行が立ち寄り、弁慶が力試しをしたと伝わる巨岩。
歴史を感じる光林寺の隠れた名所。
阿弥陀ぐら(第三ヒナゴノリュウキ)
かつて百姓一揆が起きた際に光林寺の僧侶が阿弥陀如来像を隠した場所だそうで。
富士見市の庚申塔巡りで歴史旅!
水子の庚申塔
40か所以上の庚申塔が市内にある様子です。
見晴らし抜群!
陸軍大将鈴木荘六 書 御統監之趾碑
見晴らしが良いです福塩線も見ることができます高さもそんな高く無く登るのが楽です。
看板を頼りに、3基の板碑へ。
正元元年大日板碑)
左から背の順に並んでいます。
史跡はないが魅力満載。
武田屋敷跡
これと言った史跡がある所ではありません。
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