隈研吾設計の瑞聖寺、都心の癒し。
瑞聖寺の特徴
隈研吾設計の現代建築、庫裏が印象的です。
水庭が美しい瑞聖寺、穏やかな時間が流れます。
江戸時代の重要文化財、大雄宝殿が見どころです。
玉砂利と水を張ったお庭が素晴らしいお寺です。一見の価値があります。御朱印も2種類あります。山手七福神のひとつです。
隈研吾氏の手掛けた庫裏が素晴らしい瑞聖寺です。通りを一本入っただけで、これだけの静寂を造り出せるのは氏の凄さか、寺や白金台という立地のおかげか。休日訪れましたが見学者も少なく静かなひとときを楽しみました。
隈研吾さんの設計により、本堂以外は現代的な構造です。お天気が良く、風のない日は水面の写り込みが素晴らしいです。Googleマップ通りに行くと裏側に案内され入口がないので、大通りからお入りください。
隈研吾が設計した空間が美しかった。正面から入ると、門が開園時間でも閉まっていた。手を伸ばして、内側の鍵を開けて入った。白金台駅側の入り口から入るのがおすすめ。すぐ近くの八芳園の庭園とセットで行くのがおすすめ。
前から気になっていたらお寺さんへ外からは想像出来ないなかを見て圧巻でした、元々は中の建物が隈研吾さんと聞き伺いました。是非、行ってみてください、素晴らしいです。
こちらの庫裏が隈研吾の設計との事で訪問しました。庫裏と言えど倉庫、木の装飾で寺っぽくは無いです。時間が経てばそれなりの雰囲気になるとは思いますが。晴れた日に行けばもっと鮮やかな感じが得られるかもしれません。サブの入口は閉鎖されてます。正面から入った方が良いです。入口付近には5台程度の駐車場があります。
うちの菩提寺です。重要文化財に指定されている大雄宝殿と隈研吾設計の庫裡(くり)はいつ見ても心が落ち着きます。四季で趣きが変わるのでお墓参りが楽しみです。
境内は自由に入って大丈夫なようでした。お墓区域は関係者のみで一般の人は立ち入れません。隈研吾さんの建築ということで見に行ってみましたが、きれいでしたがわざわざ行くほどでもないかも…何かのついでに近くに来たらという感じでしょうか。
庭園美術館の帰りに初めて伺いました。写真1枚目の正門らしき入口から入り、長い階段を登るも柵が閉まっておりました。※日曜日のお昼頃だったのですがご注意下さい。回り込んで別の入口から入ることができました。隈研吾さんの建築様式がモダンで、お寺にとてもよくマッチしていたと思います。ただ、あまり集客に力を入れていないのか参拝客は非常に少なく、御朱印は当分販売はなしと看板に書いてありました。お賽銭箱も気がつきにくい場所に置いてありあまりウェルカムな雰囲気はありません。静かに参拝したい方にはうってつけです。
| 名前 |
瑞聖寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3443-5525 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP |
https://www.city.meguro.tokyo.jp/kouhou/kusei/kouhou/yamanoteshichifukujin.html |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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とても優雅で綺麗なお寺です。