本能寺裏に佇む 信長公の記念碑。
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| 名前 |
浦上玉堂 浦上春琴 廟所 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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河原町通側の本能寺裏門から境内に入ると長い通路を抜けた先にある大銀杏の右手にあるのが「信長公三百五十年記念碑」と「信長公廟」になります。左手にあるのが「浦上玉堂 浦上春琴 廟所」になります。右側が浦上玉堂の墓になり左側が浦上春琴の墓になります。浦上玉堂は江戸後期の文人画家で岡山・鴨方藩で高位の武士であったが50歳の時、春琴・秋琴の二子を連れ、岡山を出奔し、諸国放浪の旅に出る。晩年は京都に定住し、文政3年(1820年)没。代表作に国宝「東雲篩雪図(とううんしせつず)故川端康成蔵」重要文化財「山雨染衣図(さんうせんいず)」等がある。