歴史を感じる三重塔、1454年の壮麗な技。
三重塔の特徴
1454年に建立された重厚な三重塔は圧巻の美しさです。
織田信長により移築された歴史ある文化財として貴重です。
安土城の中腹にあり、風景と共に歴史を感じることができます。
安土城内、摠見寺の三重塔。近くのお寺からの移設ということですが、安土城が焼け落ちた際にも残ったそうです。ガイドさんによると、これは風向きも大きかったのだろうということ。ただ、近くで見ると、だいぶ傷んできています。長く残ってくれるといいのですが。
「そうけんじ」の三重塔(国指定重要文化財)を拝観しました✨1454年に別の場所(湖南市/長寿寺)で建立され、織田信長がこの地に移建したと伝わっているとの事。その後、1604年に豊臣秀頼が一部修理し、大正時代にも一部崩落しましたが、すぐに修復されたとの事で、往時の姿を拝観できます✨手の込んだ精緻な造りと質感に、歴史を感じる事ができました🍀
安土城竣工の100年以上前に建立されたものです。安土城焼失の際にも、類焼を免れた貴重な建造物です。昭和28年に国の重要文化財の指定を受けています。ひと知れず佇んでいる様に見えて、それでいて風格と威厳を感じます。この手の塔は、下から見上げることしかありませんでしたが、石垣があるお陰で、高い目線でまじまじと見ることが出来たのが新鮮でした。
日本が世界に誇る木造建築の技術を間近に見ることが出来ます。木材を複雑な形状に加工しお互いをはめ合わせることでがっちりと固定させる木組み工法は素晴らしいです。ただ老朽化して倒壊しそうなので早期の補修が必要かと思われます。
国の重要文化財2023年5月上旬に行きました。安土城跡探訪の際に発見。こちらに関しては予習していなかったので、まさかここに500年以上前の建造物が現存していることに驚きました。調べると1454年 現在の滋賀県甲賀市石部町に建立1555年 修理(墨書きあり)1575or6年 こちらに移築1604年 修理(豊臣秀頼により)1901年 現在の重要文化財に指定1914年 修理2018年 修理(台風により)重要文化財をこれまで見てきた中で、もっとも早く補修したほうがよいかと思うほど老朽化が気になりました。
帰路にあり、急な階段を上がり、てっぺんが見えてくるとオオっと感嘆する雰囲気のある三重塔✨️
1454年に建立、天文24年に信長が甲賀の長寿寺より移築とのこと。仁王門とともに天主崩落、火災にももちこたえた安土城のとても貴重な建築物ですね。近くまでいけますがバリケードで塔には入れません。
立ち入り禁止になっています。老朽化が進んでおり、朽ちてしまいそうです。今、見れてよかった!
三重塔いいですね。
| 名前 |
三重塔 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0748-46-6594 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 8:30~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
安土城跡の摠見寺境内に建つ三重塔は、享徳3年(1454年)に建立された室町時代の古塔で、安土城が焼失した後も奇跡的に残った数少ない現存建造物の一つです。摠見寺は信長が安土城築城と同時期に整備した寺院で、城と宗教空間を一体化させた構想を象徴する存在ですが、三重塔そのものは城築以前からの建物で、戦国期の摠見寺伽藍に取り込まれる形で城内に位置づけられました。塔は城郭西側の高台に建ち、表門・裏門跡に近接することから、城下を望む信仰の象徴として重要な役割を果たしていたと考えられます。現在も国の重要文化財として静かに佇み、壮麗な石垣群とともに、信長が目指した城と宗教の融合空間の面影を今に伝える貴重な建造物です。