諏訪の神秘、ミシャグジ様へ。
御頭御社宮司総社の特徴
諏訪信仰を学ぶ上で欠かせない神社です。
モレヤ神が祀る神聖なお社が存在します。
ミシャグジ様を祀るパワースポットです。
🐍 にゃんこ神さまと由緒- ご祭神にゃんこ:- 御社宮司神(ミシャグジ神)→ 石や樹木、石棒などに宿るとされる、縄文時代からの大地の精霊にゃんこ!→ 姿なき神、蛇の姿で現れるとも言われるにゃんこ!- 創建にゃん伝説:正確な創建年は不明にゃんこ。でも、諏訪の神事を司ってきた神長官・守矢家が代々祀ってきた、超古代からのにゃんこ信仰の中心にゃん!📜 にゃん歴史の足あと- 縄文時代のにゃんこ信仰:ミシャグジ神は、石棒や樹木を依代(よりしろ)として祀られたにゃんこ!縄文遺跡からもその痕跡が見つかってるにゃん!- 古代〜中世:守矢家は土着神「洩矢神(もりやのかみ)」の子孫とされ、諏訪大社上社の神事を司る「神長官」として、ミシャグジ神を祀り続けたにゃん!- 御頭祭との関係:諏訪の大祭「御頭祭(おんとうさい)」では、ミシャグジ神の神霊を降ろす神事が行われ、御符(おふだ)や神使(おこう)に宿るとされていたにゃん!- 現代:神長官守矢史料館の敷地内に鎮座し、ミシャグジ信仰の根源地として静かに祀られているにゃんこ!🌟 御頭御社宮司総社のすてきポイント- ミシャグジ信仰の聖地にゃん!日本最古級の精霊信仰「ミシャグジ神」を祀る、にゃんとも貴重な神社にゃん!- 鳥居も狛犬もない、原始のにゃんこ空間!手水舎も鳥居もないにゃんこ。自然そのものが神域で、静けさと神秘に包まれてるにゃん!- 石棒や霊石が御神体にゃんこ!覆屋の中には、かつて石棒が祀られていたとされるにゃん!今も霊石が鎮座してるにゃん!- 守矢家の屋敷神・氏神としてのにゃんこ役割!守矢家の祈祷殿や古墳、岐神社・千歳社なども隣接していて、屋敷全体がにゃんこ信仰の場にゃん!- 御柱祭では「曳き上げ」ではなく「守る」神社にゃん!諏訪大社の御柱祭と同じ年に、守矢家の敷地でも小規模な御柱が立てられるにゃんこ!🧭 にゃんこ参拝案内- 所在地:長野県茅野市宮川389-1(神長官守矢史料館敷地内)にゃん- アクセス:JR中央本線「茅野駅」から徒歩約30分/バスで「上社」下車、徒歩約10分にゃん- 見学:神長官守矢史料館とあわせて見学できるにゃんこ!(入館料あり)
こちらは2025年04月10日の訪問となります。守矢史料館の裏……ではないな。横手、でしょうか?とにかく敷地内にある神社さんです。史料館といい、説明が非常に難しい……。御社宮司(ミシャグジ)とは諏訪を根源とした日本最古信仰の一つで、その総社が守矢さんの敷地内にある、という事のようです。非常に味のある年季の入り具合です。
神長官守矢史料館の裏にミシャグジ神の総社がある。因みに手水舎、鳥居、狛犬がない。諏訪神の原始信仰で古来神長官のつかさどる神とされる。社の四隅に柱を立てて、諏訪大社の四社の原型なのかもしれない。蛇を神の化身としているということで、奈良の大神神社のことが頭によぎった。守屋と言えば物部氏、物部氏と言えば石上神宮だが•••総社の隣には、天神社、稲荷社があるが、社の四隅には同様に四柱が立っている。振り返ると八ヶ岳を背に諏訪の平が広がっている。質素だが境内の空気が澄んでいて、背筋がピンとなる。古代から諏訪の地で祀られていると思うと感慨深い神社であった。なお、奥には大祝諏方家墓所がある。まだ、桜が散っていなかった。
フレア現象なんでしょうけど、ミシャクジ様は精霊と言われているので、スピリチュアルな現象だったと思いたいですね。5月に撮影しました。
ミシャグジ様。本来の諏訪の神様。
諏訪地方を中心に信仰されるミシャグチ(御左口)神の総社。ミシャグチ信仰は、諏訪地方を中心に伝承される民間信仰で、石や木などに宿る精霊と言われています。その発祥はおそらく縄文時代に遡ると言われれ、タケミナカタ・諏訪氏の支配の下でも守矢氏により受け継がれてきましたが、明治初期の宗教改革により口伝も途絶え、本来の祭祀方法は失われてしまったそうです。それでも、諏訪盆地と蓼科高原を見渡す見事な立地とカジノキやカヤの巨木が取り囲む風景は失われず、「聖地」である特別な雰囲気を宿した場所だと思います。神長官守矢史料館をみると、守矢氏が伝えてきた独特の信仰の一端をうかがうことができますので、セットで見るとよいかと思います。
信玄の巫女という戦国時代の信濃國を舞台にした歴史小説を書いています。大和朝廷支配の象徴であるタケミナカタと戦い敗れた洩矢神の子孫守矢氏は、諏訪大社上社にて古層の神ミシャグチを祀っていた。神長官という制度は明治維新により失われたが、ミシャグチ神の総本山が神長官守矢資料館、守矢邸の山側にある。鹿の骨が供えられていたり、小さな祠にも御柱が立つなど原始的な祭祀の形態をよく残していると思われる。
諏訪大社上社の主祭神はタケミナカタで、その後裔が大祝氏で、最高位の神官で、その祭政を司るのが守矢氏で、タケミナカタよりも前から諏訪地方に君臨していたモリヤ神の後裔ということだそうです。大祝氏は生き神(現人神)で祀られる側ですから、自ら祭事を主催するのは自家撞着になってしまいます。守矢氏は、祭る側の最高位なのです。その守矢氏が一子相伝の秘儀として祀るのが御社宮司神(ミシャグジ)で、全国にあるミシャグジ、ミサグジ、オシャグチ、シャクジなどと呼ばれる神社群の最高位である惣社がここ、史料館の裏手の高台にある祠・社殿です。史料・記録がないので、ミシャグジが何であるのかについては不明です。諏訪では稲作や大地の神、あるいは作事(建築)の神という説が有力です。ところが、地方によっては、狩猟の神とも、軍神とも、兵(つわもの)の神とも伝えられています。諏方地方では、縄文時代から中世まで自然信仰ともいえる神のイメイジが重層し、錯綜しています。
諏訪は伊勢、出雲と並ぶ宗教王国だった。守矢家は物部守屋の子孫であり神長家のみ守屋でなく守矢と云う。神長家は守屋山に向かう旧道の入口に在り、古代は守屋神社の地にあった。上社周辺には守矢邸の他に大祝邸、権祝邸も残っている。ミサク神は、ミシャグチ、御左口、御社宮司、御作と記され、明治で途絶えた御頭祭とはモリヤ山の麓で行われた御イサク神事である。御鹿頭神事は射蛙神事として僅かに残る。上社本宮拝殿は前宮を向き前宮は守屋山を向く、下社秋宮は守屋山の真北に在り霧ヶ峰御射山を向き、御射山より流れる川傍に春宮が在る。鹿嶋神宮は守屋山と同緯度に造営され、元宮の大生神社は前宮と同緯度に在る。善光寺は河内長野から諏訪の真北に移された。
| 名前 |
御頭御社宮司総社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0266-73-7567 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
|
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御頭とは上社で最も重要な「御頭神事」を司る御頭郷を指し、御頭御社宮司社とは「御頭郷の御社宮司社」を意味するそうです。古文献にも「御頭御社宮司総社」は見当たらないので地元で呼び習わされている「総御社宮司」が適切かもしれないとの見解もあります。高部歴史編纂委員会「続・高部の文化財」には、右から稲荷社・天神社・「霊石」その左に神明社とあります。16本の「御柱」が立ち並ぶ様はまさに壮観です。右横から眺めて見ました。