神秘的な自然と信仰、奥の細道の聖地。
室の八島の特徴
下野国国司が参詣した大神神社内に位置している場所です。
木花開耶姫の伝説が息づく神秘的な庭園である。
奥の細道の歌枕としての歴史を持つ特別なスポットです。
特に前提知識無く訪れたのですが、自然と人工物と信仰が調和する神秘的な場所でした。
松尾芭蕉の奥の細道に登場する場所 大神神社境内の神池に八つのお社が祀られています (ぐるっと歩いても数分です)芭蕉先生も同じところを歩いたんでしょうか…
下野国国司が毎朝参詣したという大神神社にある庭園。大神神社は崇神天皇の御代にその都、奈良桜井の大三輪大神(大神神社)の分霊を祀って創建されたため、その名があるとか。その意味で庭園も「造営」が古そうであるが、確実に記録にあるのは江戸初期のよう。「室の八嶋」とは下野国の歌枕として古来から有名であったものの、その跡地がこの庭園のこととも。元禄2年(1689年)3月には芭蕉も曽良とともにここを参詣。『奥の細道』には採録しなかったものの俳句を詠んでいる。平成5年に大改修を行ったともWikipediaにあり、江戸期には干上がっていた池にも今は清水が巡り、杉林の中に八嶋が浮かんで美しい。不明なところも多いが風趣は抜群にあり、静かに佇んでは林間の木漏れ日に映える島々に古韻を感じられればと思わせるところである。
木花開耶姫が潔白を証明するため身を焼いて子を産んだこと説話から煙と共に詠まれるいかでかは 思ひありとも 知らすべき室の八嶋の けぶりならでは 藤原実方糸遊に 結びつきたる 煙哉。
大神神社の敷地内の一角に有り、本来の一の鳥居から参拝に訪れた場合、御神木の左手です。😀あの「松尾芭蕉」も立ち寄り、「奥の細道」にも登場する場所だそうです。🤗個人的な感想ですが … 凄く良いです‼️(笑)池に囲まれた小さな小島が八つ有り、それぞれに全国各地からの神様 (神社) が祀られています。神社名、ご利益が記されていて、とても親切で便利です。🤗途中にある朱色の神橋も良いアクセントになっています。そして池には … 「金色の鯉‼️ しかも2匹‼️」🤯鯉自体「金運」に良いはずなのに、「金色の鯉」なら尚更「金運アップ」のはず‼️夢中になって撮影しちゃいましたよ。(笑)そして出口には「足を浸せる場所」も。夏にはピッタリのスポットですね。😀様々な神様 (神社) からご利益を授けて頂ける「室の八嶋」は、是非とも巡ってくださいね。🤗(3年10月22日)
4.室の八島【芭蕉自筆影印】①おくの細道紀行文室能八嶋尓詣ス 曽良可曰 此神ハ 木の花さくや(開耶)姫の神登申て 富士一躰也 無戸(ウツ)室尓入て 焼たまふち可ひ能み中尓 火火出(?)見(ホホデミ)のみこと(尊)うま禮給(?)ひしよ里 室の八嶋と申 又煙を読習し侍るもこの謂也 将(ハタ)この志路と云魚ヲ禁ス 縁記の旨 世尓伝ふことも侍し(室の八嶋に詣す。曽良が曰、此神は、木の花さくや(開耶)姫の神と申て、富士一躰也。無戸(ウツ)室に入て、焼たまふちかひのみ中に、火火出(?)見(ホホデミ)のみこと(尊)うまれ給(?)ひしより、室の八嶋と申。又煙を読習し侍るもこの謂也。将(ハタ)このしろと云魚を禁ず。縁起の旨、世に伝ふことも侍し。)【句碑】①大神神社栃木市惣社町477以と遊耳結ひ都幾多類けふり可那(いと遊に結びつきたるけむりかな)(糸遊に結びつきたる煙かな)《拡大写真は「芭蕉句碑の解読」でgoogle検索》
神秘的な場所でした。名所とのことでしたが、人は全然いませんでした。よく調べずに、時間もない時に、来たので失敗しました。また、来ようと思います。
20200112事前勉強してから改めてお邪魔します。
古くからの名勝だそうです。奥の細道でもうたわれているとか。
| 名前 |
室の八島 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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全国の神社分社が池にある島に祀られていて橋を渡りながら、お詣りしていきます。