静かな呼塚の常夜燈、歴史の息吹。
常夜燈(元呼塚河岸)の特徴
手賀沼方面から始まるうなぎ道が印象的です。
利根運河株式会社による歴史的なお堂があります。
常夜燈の迫力ある佇まいがひっそりと落ち着きを醸し出します。
【歴史探究】◉史跡 呼塚の常夜燈 📍千葉県柏市幕末の頃から大正時代にかけて旧水戸街道沿いにあった「呼塚の常夜燈」を探究しました。9時12分に常夜燈のある大堀川リバーサイドパークから北へと歩き、常磐線を越え旧水戸街付近まで探究しました。🏛️呼塚の常夜燈☆沿革江戸時代、水戸街道脇の大堀川に河岸がありました(現在の常磐線と国道6号線の間)。この場所は成田詣や佐原、銚子方面との往来に旅人や荷物を積んだ船が横付けされた所です。呼塚河岸に着く荷物は米が主要で、その他は小麦、材木、肥料などもありました。秋になると白い帆をいっぱいにふくらませた高瀬舟や「さっぱ船」と呼ばれる小さな船が手賀沼沿岸の村々から新米を積んでひっきりなしに往来していたようです。この常夜燈は元々船着場付近にあったもので、幕末の慶応元年(1865年)に根戸や呼塚の人たちを中心に近隣10ヶ村の有志によって建てられました。🍙常夜燈脇にある説明板◉感想北柏橋から入る大堀川リバーサイドパーク脇の木々の中に常夜燈はあるのですが普段は中々気づきにくい!木々の中に入ると小さな大師堂がありその奥に常夜燈はあります。実際の常夜燈を見てみるとかなり大きさがあり、当時は遠くまでその明かりを灯していた事でしょう。常夜燈は現在の位置から大堀川リバーサイドパーク脇の遊歩道を230m程北へと向かった常磐線と国道6号線の間にあったとされています。説明板の写真には昭和13年(1938年)頃の旧水戸街道、呼塚大橋付近に建つ常夜燈が掲載されています。常夜燈の形は宮立型(宮前型)と呼ばれ、最も多く作られた常夜燈であります。高さは4.19m、市内で1番の高さがあり、上から宝珠石・請花・笠石・火袋台石・中台・竿石・台石・基壇となっています。竿石正面には「成田山/常夜燈」と彫られてあり右回りで「五穀成就」・「村々安全」・「天下泰平」と続いています。台石上段には「月参」や「昭和63年(1988年)7月移転」と彫られており、台石中段には「講中」と大書、脇に「東斎敬書」とあります。台石下段には寄進された人々の名前と住所が彫られていますが風化によりほとんど解読する事が難しい状態となっています。常夜燈以外は旧水戸街道や大堀川など大まかな状態しか当時の面影を残していませんが柏市の歴史的知識を深める事ができました。ありがとうございました。◉所在地千葉県柏市柏下◉アクセス🚊JR東日本常磐緩行線/北柏駅南口から454m、徒歩7分位。
この常夜燈は近くから移設されたもののようです。市内では最大の物とあります。鮮魚街道常夜燈も大きいですが、それ以上ということですね。船着き場にあった常夜燈は灯台のように船乗りたちの目印として活躍したのでしょう。
手賀沼方面からのうなぎ道がここから始まるのでしょうか。ここから江戸川の矢河原の渡まで馬でうなぎを運搬て、すごいことです。ところでこの常夜燈は、いつ今の場所に移設されたのでしょうか。正式なデータをお持ちの方は教えてください。
慈恵大学附属柏病院は、北柏駅からバスもありますが徒歩でも10分くらいです。北柏駅から歩く道中、大堀川を渡った川岸の脇に常夜灯があります。目立たない場所にあるマイナーな史跡ですね。以下は、看板の説明の引用です。↓江戸時代、水戸街道脇の大堀川に河岸がありました(現在のJR常磐線と国道6号線の間)。この場所は、成田路や佐原、銚子方面との往来に旅人や荷物を積んだ船が横づけされた所です。呼塚河岸に着く荷物は米が主要で、その他は小麦、材木、肥料などもありました。秋になると白い帆をいっぱいにふくらませた高瀬舟や「さっぱ船」と呼ばれる小さな船が手賀沼沿岸の村々から新米を積んでひっきりなしに往来し ていたようです。ここに移設された常夜燈は元々船着場付近にあ ったもので、幕末の慶応元年(1865年)に根戸や 呼塚の人たちを中心に近隣 10ヶ村の有志によって 建てられました。高さ4メートル余りの市内に残る常夜燈では最大のもので、船の往来や旅人の目印として重要な役目を果たしてきたものです。
1865年の常夜灯。明治維新前夜 ですね。これがなかったら夜は真っ暗だったんだな…このあと柏体育館でWリーグ見ました!
もう大分見頃向かえてますね。ランニング中、ついつい足を止めてしまうくらい引き付けられますね。この時期だけだと分かってるからですかね。
時々、病院に来る時訪れます。
北柏駅南口から北柏リハビリ病院に向かう緩い坂道を下り、駅前の交差点を直進し、大堀川を過ぎて直ぐ右に曲がると、木々に囲われた石碑のようなものと小さなお堂が見えてきます。解説板によると石碑のようなものは常夜燈で、元々は旧水戸街道沿いの船着き場に設置されていたものが、現在のこの場所に移設されたとのことです。この常夜燈を頼りに頻繁に船が行き来していたであろう江戸時代に思いを馳せ、ただただ佇んでいるその燈を見つめる。
柏の歴史が感じられる。
| 名前 |
常夜燈(元呼塚河岸) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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慈恵医大の診察まで時間があったので寄り道しました。