リバークルーズで歴史を巡る。
西鶴文學碑の特徴
東横堀川護岸工事に伴い、ここに移動した史跡です。
リバークルーズで川の上から楽しめる絶好のスポットです。
シェアサイクルを利用して巡る史跡巡りに最適な場所です。
リバークルーズで川の上からの見物でした。ガイドさんの話では東横堀川の改修の時にできたこの公園の中にこの西鶴文学碑があるとの事でした。高速道路の下にありましたが、まあまあすっきりとした感じの公園でした。文学碑自体は川の上からはよくわからなかったです。
2021年3月末まで実施された東横堀川護岸工事に伴って、井原西鶴文學碑の場所は、これまでより少し北の方へ移動しました。石碑には「日本永代蔵」からの抜粋が、石碑基部には井原西鶴の略傳(野間光辰京大教授執筆)が彫り込まれています。碑文が彫られた昭和47年当時、すでに英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語に翻訳されて、海外で出版、紹介されていたということです。昭和47年2月19日に、建立されました。
天道言はずして国土に恵みふかし。人は実あって偽りおほし。其心は本虚にして、物に応じて跡なし。是善悪の中に立って、すぐなる今の御代をゆたかにわたるは、人の人たるゆへに常の人にはあらず。一生一大事身を過ぐるの業、士農工商の外出家神職にかぎらず、始末大明神の御託宣にまかせ、金銀を溜むべし。是二親の外に命の親なり。人間、長くみれば朝をしらず、短くおもへば夕に驚く。されば天地は万物の逆旅光陰は百代の過客、浮世は夢幻といふ。時の間の煙、死すれば何ぞ、金銀瓦石にはおれり。黄泉の用には立ちがたし。然りといへども、残して子孫のためとはなりぬ。ひそかに思ふに世に有る程の願ひ、何によらず銀徳にて叶はざる事、天が下に五つ有り。それより外はなかりき。「日本永代蔵」一巻「初牛は乗ってくる仕合」より。
| 名前 |
西鶴文學碑 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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日本の商人に興味があって、この日は朝からシェアサイクルで史跡関連を回りました。私は大の井原西鶴ファンなので、朝イチで井原西鶴像とお墓参りを済ませてきました。この近くに終焉の地を示すモニュメントもあり、ファンなら両方セットで回れる距離なのも良かった次第です。この文学碑はガードレール越しに道路を向いているので、ちょっと写真が撮りにくい設置だなとは感じました。スペースが狭いのでちょっと難儀します。笑。