福島原発の真実、見学しよう!
東京電力廃炉資料館の特徴
福島第一原子力発電所の歴史を詳細に学べる資料館です。
丁寧なマンツーマン説明で理解が深まるツアー体験ができます。
東日本大震災・原子力災害伝承館とのセット見学をおすすめします。
サイクリングイベント「いわき浜海道ライド70」に参加したあと、友人と車で訪問しました。ここは行っておこうとなって。廃炉資料館とは思えない外観の建物ですが、展示はとても充実していました。最初にシアターで見ることを勧められる動画が2本ありますが、その他にも各所に動画が数多く用意されていて、わかりやすかったです。行く価値あります。我々が行った日はフリーツアーとのことで、ガイディッドツアーではなく、自分でまわりました。最近の燃料デブリの取り出しに関する展示もありました。先はとっっっても長いです。
無料で見学できます。見ごたえ十分で勉強になります。富岡駅から徒歩で15分。訪れた日自由見学の日だったようで係員の方による説明がありませんでしたが、通常は説明をしていただけるようです。
福島原発の廃炉について、震災当時の状況から廃炉工事の現況までが展示されています。東電の施設であり駐車場は広くとられており、バスなどを使った団体の見学者も多数来られているようです。廃炉に至るまではまだ道半ばです。特に人が立ち入れない区域をロボットなどを使って処理を進めようとしていますが前途多難のようです。浪江町付近では今でも多くの工事車両が行きかっており、震災はまだ過ぎ去っておらず復旧に向けた活動が現在進行形であることがよくわかります。一度見学することをお勧めします。
案内ガイド付きのツアー方式で見学しました。開始時間までは1階のコミュニケーションスペースに案内されます。ツアーの始めはシアターで地震発生と事故対応をまとめた映像を視聴しました。その後は各エリアごとに動画視聴とガイドさんの説明を聞きながら館内を移動し、あっという間の1時間でした。廃炉に向けた作業進行中ですが、いまだに計画の半分以下とのこと。また「防げた事故」だったのかを思う機会になりました。
東日本大震災で被災した東京電力、福島原子力発電所についての資料館です。以前は原子力広報館としての建物だったそうですが、震災後廃炉が決まってからは廃炉資料館として活用されているそうです。入場は無料です自由見学とガイド付きツアーがあるようですが、せっかくなのでガイド付きツアーに参加させていただきました。ツアー時間は約1時間です。ホームページでツアーのスケジュールは確認できます。是非予約した方がいいと思います。ツアーがスタートして最初に東京電力からのお詫びの映像が流れてのスタートでした。雰囲気が緊張感に包まれます。地震当日やその時の発電所職員さんの対応。また、その後の現在に至るまでの経緯、またこれからどの様にしていくのか。映像や模型を使って詳しく説明していただきました。詳しく見れば見るほど。まだまだ手探り状態だということが感じられます。これから廃炉完了まで、ものすごく長い道のりだと思います。地元の方々、さらに東京電力の方々の苦労を感じることが出来、素晴らしい施設でした。
福島第一原子力発電所(F1)での炉心溶融から水素爆発に至る過程を時間経過と詳細な図を交えてわかりやすく説明されています。理工学系の業務に従事されている方は、安全対策のモチベーションを上げるためにも役に立つので、是非、見学することをオススメします。
90分ツアーに参加。説明役は事故後に入社しただろう若い職員の方。印象的だったのが、圧力容器・格納容器・建屋それぞれの壁の厚さが分かる展示。この厚さのものが吹き飛んだと知り、あの爆発の恐ろしさを初めて実感できた気がする。テレビの特集や書籍などよりも福島第一の事故と現状について非常に多くの事を知ることができる、非常に丁寧で分かりやすい説明と展示内容だった。廃炉について、そして原発の影響を受けた富岡町を知るためにも多くの人に触れてもらいたいと感じる。全て見るには3時間かかるそうだ。90分ではとても足りなかったので、コロナが落ち着き自由見学が再開されたらまた訪れたい。写真撮影は一部を除き自由。動画はNG。無料のロッカーあり。
東日本大震災の当日、東京で被災し、寝床を確保するために入った居酒屋の大型スクリーンで津波がきたことやフクイチが大変なことになったことを知りました。あれから10年が過ぎ、ウクライナや円安の話しばかりで国内の大問題である原発問題を再認識すべく訪問しました。係員の方にマンツーマンで解説していただいたので、疑問なんかもいろいろ聞くことができ、少しずつ前には進んでいるものの、やはり世代交代から当時の悲惨さよりも、なんとなくシステマチックに解決を図っていくことに重きがあって、ひとまず解決すれば良いというような印象を受けました。とはいえ、社員の方は真剣に取り組まれてて、ぜひ頑張ってくださいとお伝えしました。展示には、東電の原発に対する場当たり的な対策から、当日、1〜4号機の対応もバラバラで、ゴテゴテに周り結果大変なことになったことがわかります。東電の問題ですが、日本人らしい考え方からどの企業でも同じ問題を抱えていると思います。起きてしまったことは元に戻ることはできません。対応もさることながら、同じことが起きないように、シンプルで統一的な対策を示していただき、他の原発や同じようなライフラインを管理する企業の方も、企業の垣根を取り払って共有していただきたいと思いました。展示は一人で見ても理解できませんし、間違った解釈をしてしまいます。それだけデリケートな展示です。是非訪問して、係員さんの解説を聞きながら見てください。最後の時間でしたが、貸切で、時間オーバーしてもきちんと説明していただき有意義な時間を過ごせました。ありがとうございました。
廃炉という難しさ原子力という諸刃の剣改めて考えされられます。
| 名前 |
東京電力廃炉資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0120-502-957 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 9:30~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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六ヶ所村、柏崎狩場原発と見学し、最後に福島を訪れたが、ほか施設同様に大変に充実している。震災直後の被災の様子から現在の復興への取り組みまで資料と映像を用い大変丁寧な説明展示がなされている。この努力には頭が下がるし、被災から復旧に従事する職員の皆さまの尽力には感謝しかないが、この全ての努力が新しく何かを産み出すものでは無く、ひたすらに過去の失敗の精算であることに愕然とする。館内は撮影禁止の場所も多く一切の撮影はしなかったが、それぞれのビデオを見て回るだけで軽く半日はかかる。もう一点思うことだが、東京電力はこのような資料館を東京に作るべき。私は東京都民だが、自分が使う電気が地方の皆さまの犠牲と忍耐の上にあることを、真の意味で知らなかった。また、東京都の学生の修学旅行や社会科見学の場所として学ばせることも必要だろう。