安藤忠雄建築で感動のひととき。
兵庫県立美術館の特徴
阪神岩屋駅から徒歩7分でアクセス可能な美術館です。
安藤忠雄設計の美しい建物が特徴的です。
古代エジプト展や安彦良和展など多彩な企画展が魅力です。
安藤忠雄氏の青リンゴも見れました。美術館の建物が光が入る設計になっていて、とても見応えがある。この日は兵庫パビリオンを見に行きました。とても素敵な播州織などの展示があり楽しかったです。また、ベスト・オブ・ベストが、たまたま本日無料日で見れて圧巻でした。
大阪・関西万博の兵庫県スタンプかあり、初めて訪問しました。想像以上にに見るところがあり楽しめました。安藤忠雄展は大阪でも見ましたが、こちらのほうが規模も大きく、見る価値があると感じました。駐車場代を払っても価値はあります。個人的な感想ですが、来てよかったです。
外観からは、ほんとに安藤忠夫建築?って思いますが、中に入るとそれはもう素敵です!時の流れを忘れてしまうほど、素敵な建物です。ミュージアムショップはただの雑貨屋さん的な感じなので、もっとここでしか手に入らないものや企画展のグッズなど置いたほうがよいと思いました。
友人の勧めで来館しました。とても賑わっていました。建物がとても芸術的です。安藤忠雄さんの素晴らしさを感じますね。建築家安藤忠雄さんが「青春のシンボル」としてデザインしたオブジェ「青いりんご」このオブジェの横に書かれていた文章が素晴らしい。「青春とは人生のある期間ではない。心のありようなのだ」本当にその通りです!なんだかうれしくなります。
阪神岩屋駅やJR灘駅から歩いてたどり着ける距離にある美術館。美術館に行くまでの道中にもアート作品があったりして楽しめます。アーティストなどとのコラボ展があったり、美術館の周辺にはアート作品や海・飲食店、館内にはカフェも併設されているので、ゆったりとした休日を過ごすのにも良いエリアだと思いました。特に海沿いの場所は、ハイキングコースに繋がっているだけでなく、段差のある休憩スペースとしても使えそうだったので、カフェでコーヒーなどをテイクアウトして、のんびり海を眺めながらボーッと休憩するのも良いかもしれません。
ちょうど好きの 安彦良和 先生の展示があったので 行ってきました。館内は少し迷いやすい構造で、階段がとても多い印象でした。コンクリートの打ちっ放しがとてもシンプルでおしゃれな雰囲気。駐車場は地下にありますが、人気の展示では結構すぐ満車になるようです。近隣の商業施設まで歩いて数分ですから、そちらでお買い物をしつつ 美術館も楽しむとよいかも。展示室は天井が高く、小綺麗なので、展示物の鑑賞に非常に集中できました。是非また何かの機会に伺ってみたい美術館でした。
安藤忠雄設計による、阪神・淡路大震災後に建てられた美術館です。コレクション展を見に行きました。阪神電車の岩屋駅からまっすぐ歩くと、建物の上から巨大なカエルがお出迎え。天井高のあるゆったりとした展示室は、気持ちがいい環境で作品を鑑賞できます。尼崎生まれの白髪一雄、神戸生まれの小磯良平と金山平三のコレクションは充実しており、必見です。兵庫県出身以外の作家作品ももちろん所蔵しており、国内外の彫刻にも出会えます。安藤忠雄の仕事を紹介しているANDO GALLERYやフォトスポットにもなる、海側のヤノベケンジ「サン・シスター」、海のデッキにある青りんごのオブジェも見逃さずに。
JR灘駅から徒歩でゆっくり歩いても10分もあれば到着。美術館までの道も、オブジェがあり楽しみながら歩きました。美術館の屋根には美カエル(みかえる)がいます。とっても可愛い😍美術館は建物も芸術的。あちこちにオブジェも。オブジェでちょっとしたトリックアートのような写真を撮ることもでき楽しかったです。歩き回って少し疲れたらカフェやレストランでゆっくりするも良し、海側に出て、風にあたるも良し。ミュージアムショップも充実していました。また訪れたいです。
前に怖い絵展で訪れた事がありますが、今回は刀剣×浮世絵HEROES展に行ってきました。平日だからあまり混んでないかな?と思ってましたが結構な混み具合で外国人のお客さんが多いな〜と感じました。浮世絵の説明文で学芸員さんのツッコミ(?)が入ってたりして読んでて面白かったです!館内は全て写真撮影OKだったのでたくさんの人がお気に入りの浮世絵を写真におさめてました。また機会があれば行ってみたいです(^^)
| 名前 |
兵庫県立美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
078-262-1011 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒651-0073 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1−1 |
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ANDOギャラリーを訪問幾つもあるギャラリーまでの導線を先ずは楽しむ。東館の北東2階から入館し、細い廊下を周るルートが視覚やスケール感を楽しめた。海側も圧倒的な存在感ありますが、狭き門の雰囲気ルートが好みです。(おすすめルート写真はUPしてません。体感してくださいね)4階テラスも風が抜けて、気持ちいい。