老朽化の桟橋跡を散策。
海軍桟橋の特徴
旧海軍の桟橋跡が歴史を感じさせる。
河口口に設置された風景が美しい。
老朽化が進んでいるが趣がある景観。
河口口に設置され、かなり老朽化しており、中には入れません。駐車場なし、トイレなし。路上駐車して短時間での見学となります。
駐車スペースは、浅橋から北へ250mほど行った場所にあります。そこから徒歩で浅橋まで来て見学しました。大分県宇佐市には戦時中、大日本帝国海軍航空隊の部隊のひとつである宇佐海軍航空隊(うさかいぐんこうくうたい)の基地がつくられていました。その海軍の訓練用施設の跡が、宇佐市長洲に残っています。宇佐海軍浅橋です。駅館(やっかん)川という宇佐市を流れる川と、周防灘との境目あたりに、浅橋は設置されています。艦船にのせられている大型の手漕ぎボートのことを「カッターボート」と呼ぶそうですが、カッターボートに乗り降りするためにコンクリート製の浅橋が使われていました。長さ:8.7m幅:4.9m高さ:6m以上水中部分は御影石となっていて、御影石の上にコンクリート製の柱をつないでいます。柱の上にさらに橋上部のコンクリート板が乗っています。橋上部の横からは、コンクリート製の階段が水面にまで降りています。現在は風化がすすみ立ち入り禁止となっていますが、戦後すぐのときは、地元の漁師のかたがたによって使用されていたといいます(参照:『九州の戦争遺跡(江浜明徳著)』P.167-168)
| 名前 |
海軍桟橋 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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旧海軍の桟橋跡。鉄筋コンクリート製ですが、長い時間の経過によって風化も進んでいるようです。見学用の駐車場等はありません。