歴史感じる明治の家屋で、心温まる体験を。
津屋崎千軒民俗館 藍の家の特徴
明治34年に建てられた国の有形文化財です。
地元ボランティアガイドによる丁寧な説明が魅力的です。
津屋崎山笠の飾り付けや藍染め体験も楽しめる場所です。
昭和世代としてはギリギリ懐かしい建物でした。若い子にも驚きがあって楽しいと思います。案内の方たちか気さくで楽しめました!
2022年5月28日に初訪問。明治34年に建築、国の有形文化財に登録されている建物だそうです。江戸時代から海上交易と塩田で栄え、家が千軒もひしめくようだったことから「津屋崎千軒」と呼ばれていたそうです。中でも、「藍の家」は建築時の姿をそのまま残しており、塩木の大きな梁(はり)や三和土(たたき)の広い土間、3枚のあげ戸になっている雨戸など、当時の町屋形式をよく残しています。
ホッとする空間。古き良き時代を感じられるところです。ここで買い求めたお茶が美味しかったです!
ここの前から海を見た時の景色が好き、中に入ると丁寧に色々教えてくれます😊駐車場もすぐ近くに何箇所もある。
歴史を感じる文化財親切で人情も素晴らしい。
今日津屋崎山笠の飾り付けを見に行ってきました。久しぶりにワクワクしました😄このミニ御輿はお孫さんの為に作られたそうです。
藍染めは手が出ませんでしたが、焼き物100円とかでありました。おばちゃん二人がナイス。
久しぶりに津屋崎来ましたが、すごく変わってました。ビックリ!
2021年1月19日野鳥の写真展をしています。
| 名前 |
津屋崎千軒民俗館 藍の家 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0940-52-0605 |
| 営業時間 |
[水木金土月火] 10:00~16:00 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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ご主人から親切にお酒の説明を受けて買うことができました。そして素晴らしい梁ですよ。