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| 名前 |
馬頭観音 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
|
清水代隧道を抜けて筒森方面に繋がる道の途中、飛地になっている葛藤集落の端に、石仏様が二体並んでいます。私は仏像の知識が無いので、詳しい事は分からないのですが、向かって左側は馬頭観音様でしょうか。ちょっと怒っているような感じに見受けられます。向かって右側は凛々しい感じで、眉毛もキリッとした「イケメン仏様」とでも呼びましょうか。頼りがいがある感じに見受けられます。この石仏様の近くに、夕木川(蕪来川)が流れており、石仏様の後ろ側には、川に沿って道が続いていますが、途中から相当な藪道になりますので、春から夏にかけては避けた方が良いと思います。この日は春先でしたので、その道は通らずに筒森方面に向けて歩いたのですが、農作業をされていた地元の方に「道を通らせてください」とお声がけしたところ「公道だから大丈夫ですよ。何ヶ所か崩落してるので、気を付けて歩いてね」と優しいアドバイスをいただきました。また、最初の崩落箇所の近くには、ビール瓶ケースを椅子にして座っているご高齢の方もいらっしゃいました。その方にもお声がけしたところ、「隧道を抜けて開けたところまで行けば筒森だよ」と、これまた優しいアドバイスをいただきました。葛藤に住んでいる方は、皆んな親切だなと思ったのですが、もしかしたら… この優しいお二方は… 二体の石仏様の化身かもしれません。お陰様で、崩落箇所も無事通過し、筒森に着く事が出来ました。