銀山の作業工程がよくわかり、感心した。
生野銀山
中学生600円、小学生400円、小学生以下は無料です。
それから中に入ると涼しくていいと思います。
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銀山ボーイズにハマって行ってみました。
シルバー生野
生野銀山は歴史上の文献に登場したのが天文11年で銀を産出して開坑はもっと古いそうです。
夏場、涼を求めて行くことにがあります。
大人900円の価値はあります(^_^)
生野銀山不動の滝
生野銀山の坑道入口で流れてます。
銀山の坑道のすぐ横にあります。
高傾斜に一定の方向に板状に続いています。
金香瀬旧坑露頭群跡
車両通行止なので、歩いて見学することになります。
くっきり残っています。
三菱コレクションなど国内最大級の鉱物標本。
生野鉱物館(生野銀山文化ミュージアム)
入館料は100円。
鉱石や鉱物、多数展示されてます。
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夏に行っても寒いところです。
生野銀山観音岩
もうあえて紹介しなくても良いのではないかと思いました。
夏に行っても寒いところです。