ここに温泉があってありがたいって感じ。
道の駅 朝日まほろばに隣接する日帰り♨️で 浴場からは のどかな田園風景の向こうに朝日連峰が望め気持ち良く浸かれます。
泉質はほのかに塩気の有る無色透明で綺麗なアルカリ泉で肌がスベスベになります✨
道の駅朝日の少し奥にある温泉施設で道の駅にしては遅くまでやっているので新潟への日帰りの時は良く帰りに利用させて戴いてます。
露天風呂もありますね。
道の駅の敷地内にある温泉昔からあるので古めかしさは隠れませんが、内湯と露天風呂2つあります内湯が熱すぎて入れなかったので露天風呂に行きました閉館の21時前だったので貸切状態でした洗い場は壁付けでしきりはないのと距離もあまり広くはとられていないので、隣のしぶきはあたると思います脱衣場はかなり広目でロッカー(100円)とザル両方ありますまた、待ち合いの畳部屋も20畳以上ありそうでした。
立地が高速近くともあって、朝風呂として目を覚ますのもよし、夜の長距離運転のリフレッシュにするのもよし♪私としては、露天でゆっくり星空を眺めるのが最高♪とても長閑で心安まるポイントかな♪
こじんまりとしたお風呂ですが保温効果は抜群だと思います。
入浴料500円で入館時に検温と個人情報記入が必要です。
受付の人が「100円ロッカー(使用後返却)用の小銭はお持ちですか?」と聞いてくれました。
ささやかな気配り。
地元民の癒やしの場です。
日帰り入浴可です。
お気に入りのシャンプーやコンディショナー、ボディーソープを持参するのをオススメします。
化粧水などはありませんので、必要な方は持参です。
洗い場は6ヶ所程です。
内湯と露天風呂があります。
広さは無いものの、泉質は抜群です。
湯上がり時には、お肌がツルツルではなく、トゥルントゥルンになります。
長距離運ちゃんの休憩場でもあり、大型トラックも絶えません。
セルフ温泉スタンドで、温泉をお家に持って帰れます。
アトピー持ちの家族のために、週1〜2回のペースで家の風呂タブに温泉をはっていました。
3ヶ月もすると、肘の内側のアトピー性皮膚炎が薄らいでいきました。
治ってきた!と思い、入るのをやめると、再発してしまいました。
定期的に利用すると効果あり!?※注意※あくまで個人の見解です。
アトピー性皮膚炎の方が誰でも効くと言う保証はありません。
うちの家族がたまたま効果があっただけかも知れません。
何度入っても、癒やされる温泉でした。
温泉や食事が楽しめる。
宿泊棟素泊5900円もあるがそれぞれ建物が別になっているので悪天候時は大変。
温泉は冬季は20時半受付終了。
食堂も20時半ラストオーダー。
2019年の年末年始は31日は16時迄元旦は休み2日から通常の営業とのこと。
道の駅朝日まほろばにある日帰り温泉施設道の駅内にある宿泊施設で宿泊も可能です。
内湯と露天風呂の2種で内湯は熱く、外湯はぬるく長く入れる。
内湯は朝日連邦を見ながら温泉を楽しめる。
外湯は景色は楽しめないが、温度が丁度良く長く楽しめる。
冬は外湯には入れません。
洗い場は狭く周りに気を使う。
【温泉の特徴】●温泉名:朝日まほろば温泉●泉質:ナトリウム-硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉●主な効能:神経痛、筋肉痛、関節痛。
温泉500円ゆったりくつろげます。
里の中のレストラン🍴🍝おいしく定食いただけます。
道路の反対側にあるデイリー山崎の惣菜中々いけますよ☺️
普通の日帰り温泉です。
料金は500円で、21時までやってます。
屋内の主湯と屋外の露天風呂のみのシンプルな温泉です。
露天風呂は、設備が故障していて、利用出来ませんでした。
洗い場は、6つ有り、シャワーの水圧は充分です。
シャンプーやボディーシャンプーは、備え付けが有り、青リンゴの良い香りがします。
ロッカーは、100円で、利用後戻ります。
休憩所は、大広間のお座敷で、長テーブルが、20個位有り、50人ぐらいは、休めそうでした。
マッサージチェアやマッサージのサービスも有ります。
マッサージのサービスは、ワンコイン500円で10分から利用できます。
道の駅に併設でぶらっと気軽に入れる。
お湯がトロっとしていて肌に良さそう。
露天と内湯の2つの浴槽、眺めもそこそこ良い。
湯上がり休憩室もあって¥500はお手頃だと思う。
レストランはないが、持ち込みが自由。
温泉スタンドがあり、お湯を持ち帰れる。
名前 |
まほろば温泉 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0254-72-6627 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~21:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
とても心地良い清潔な温泉施設です。
ゆっくり仮眠もできるし、食事も美味しい。
仕事終わりに神奈川から夜通しバイクを走らせて辿り着くのがココの辺り。
いつもココで風呂u0026仮眠する場所😉もっと先まで…青森や宗谷岬を目指して走りますが、ココが第一の休息地です。
😉