酸辣湯麺の味が、色んなスパイスが奥深く感動しました...
担々麺四川麻婆豆腐専門店 三国志 / / .
開店前に行くと既に10組も並んでいました。
麻辣担々麺を注文しましたが痺辛で文句なしの美味しさでした。
ただ食券を購入した時点でオーダーが厨房に通るシステムをもっとわかりやすいように壁やカウンター前に書いてほしかったです。
女性の店員に尋ねると「ちょっとお待ち下さい」と言われたまま料理が来るまで説明がなかったのでオーダーが通っているのかずっと不安でした😥料理が来たあとにモニターに表示されたスライドショーでシステムの説明が記載されていましたので私の確認不足ですがとても分かりづらかったです…
平日のランチで訪問しました。
駐車場はなく、近くのコインパーキングに駐車。
観光地が近いので満車のところが多かったですが、スーパーに併設したコインパーキングが結構広くて空いてました。
既に7、8人待ってる人がいて、外で20分程並びました。
店内狭いので4人テーブルで相席となりましたが、仕切り板を置いてくれたのでそれほど気にならず。
注文は食券購入ですが、ここからが長かった。
恐らく30分以上は待ったかと思います。
おそらく他の方もそれくらい待たれてるかと思います。
他の担々麺の店でも待ち時間は少し長めのように感じるので仕方ないのかも。
注文は牛肉麻辣担々麺と唐揚げ丼。
担々麺はほろほろの牛肉が入っていて、少しドロッとした感じのゴマ感が強いスープが凄く美味しい。
辛さは☆2でお店では真ん中?の辛さのようですが、それほど辛いとは思いませんでした。
ただ、食べてると汗が出てきます。
もう少しさらっとしたスープが好みではありますが、それでも凄く美味しかったです。
このスープにご飯を入れると美味しいと書いてあったので、唐揚げ丼のご飯を少し入れて食べてみましたが、確かに美味しい。
一緒にいった連れも美味しいと絶賛していました。
この店の担々麺は大阪のLinks梅田や滋賀県の一部の店でも食べられるようですが、担々麺を食べたい人にはおススメです。
ただ、提供時間がかかるのは覚悟しましょう。
ご馳走様でした。
京阪宇治線三室戸駅側にあるお店担々麺が有名らしい店内は小さめでカウンターとテーブル2卓今回は汁なし担々麺をオーダー辛さは選べました大きな器に盛られた担々麺が運ばれます色々な香辛料が入ってて美味しかったです。
担々麺がとても美味しい店です。
麻婆豆腐は辛いですが、少しづつ食べれば病みつきになること間違い無い味です。
辛いのが苦手な人向けのあまり辛く無い担々麺も存在します。
味がまろやかでとても美味しい。
今回は黒ごま担々麺と担々麺セットを注文。
他の方が注文していた牛肉麻辣担々麺もものすごく美味そうで次回はアレを食べてみよう。
場所は京阪宇治線三室戸駅の真ん前。
駐車場はありませんが近隣にコインパーキングあり。
牛肉担々麺、相棒は酸辣湯麺を注文して少し待って、スープを1口、本場の担々麺、酸辣湯麺の味が、色んなスパイスが奥深く感動しました。
久しぶりに美味しい食事が出来ました。
麺は大盛を進めます。
どれを食べても満足だと思います。
名前 |
担々麺四川麻婆豆腐専門店 三国志 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0774-20-3556 |
住所 |
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関連サイト |
https://instagram.com/sangokushi2012?igshid=YTQwZjQ0NmI0OA== |
評価 |
4.4 |
京阪線三室戸駅の改札を出て右に曲がってすぐにあるお店。
緑の外装が特徴的です。
お店の名前にある通り、三国志を思い出させる装飾があります。
一番人気の牛肉麻辣担々麺に半熟玉子をトッピング。
スープを口にした瞬間に胡麻のコクと牛肉の旨味が伝わってきました。
山椒はそこまでガツンと痺れさせる感じではなく、担々麺の旨味を引き立てていました。
もっちりとした太麺が濃厚なスープによく絡み、スープと麺を存分に楽しめます。
牛肉はホホ肉、スジ、アキレスが柔らかく仕上がっており、とても丁寧に調理されていることがわかりました。
甘辛い味付けも担々麺にピッタリです。
また、トッピングされたニラがいいアクセントになっており、担々スープや牛肉の良さを引き出していました。
スープの底にはこりこりしたザーサイが少し入っており、味に深みを出していました。
辛さはありますが、塊で入っている唐辛子を食べなければそこまできつくはありません。
卓上には花椒や辣油があり、辛さや痺れを追加で効かせることもできます。
大満足でお店を後にできました。
運良く並ばずに入れましたが、特に休日はかなり行列が長くなるそうです。
京都市ほど人が多くない中で行列ができるのも納得の味です。
ただ、たまに臨時休業や臨時時短営業があるので、行く前にお店のSNSをチェックした方がいいかもしれません。
【追記1】2回目の訪問では、地獄の麻辣担々麺辛さ4にパクチーをトッピングしていただきました。
牛肉麻辣担々麺と比べると明らかに黒っぽく(写真参照)、山椒がたくさん使われているのがわかります。
コクの中に少々酸味を感じるスープは牛肉麻辣担々麺とはまた違った美味しさでした。
そして、地獄というネーミングの通り辛さと痺れがパワーアップしていました。
唐辛子が少なくとも30本は入っており、かむと辛さと豊かな風味が広がりましたが、同時に強烈な痺れを感じました。
おそらく調理の段階で大量の山椒が使われており、この唐辛子を食べるかどうかで刺激が天と地ほどに変わるので、自信がなければ食べないことをおすすめします(それでも十分な旨さと辛さと痺れです)。
トッピングのパクチーは、唐辛子と山椒とともに香りを形作り、食欲を最大に高めてくれました。
どの辛いメニューにも合うと思います。
今回は辛さ4でしたが、他の方が書かれている通り、3までとは別世界でした。
辛さ5はさらに異次元だそうで、さすがに挑戦は厳しそうです。
辛いものが好きな方でも、心の準備なしで食べられるのは4までだと思います。
【追記2】3回目は麻婆麺にしました。
汁はなく、麻婆豆富やラー油と絡めて頂きます。
汁がない分担々麺より濃厚に感じました。
豆富も美味しく、麺とよく合います。
それなりに体がほてるので、辛さが苦手ではない方にオススメです。
【追記3】4回目は豚足麻辣担々麺を頂きました。
豚足が丸ごと乗っており、骨をよけながら食べるスタイルです。
ホロホロに煮てある豚足はとても柔らかく、かめば八角などの香りと豚肉の旨味を感じます。
担々麺と合わせてかなり本格的な中華を食べに来た気分が味わえます。
豚足の性質上、スープは通常の麻辣担々麺よりさらにこってりしています。
異国情緒を味わいたい方には特におすすめだと思います。
【追記4】今回はクリーミー担々麺を頂きました。
白さを感じるビジュアルです。
メニューにある通り辛さや痺れは感じず、刺激が苦手な方でも安心して食べられます。
ゴマの味が前面に出ており、クリーミーさをしっかりと感じられました。
ちょっとした酸味と干しエビの旨味もあり、さっぱりと食べられました。
痺れがない分スープや麺の味をしっかりと楽しめる一品だと思います。
卓上にある辣油や花椒で辛さ・痺れをお好みで追加することもできます(限界はあるので、刺激を求める方は麻辣担々麺などの方がいいかもしれません)。
宇治にはもう一店、晴耕雨読さんという人気のまぜそば屋さんがあり、そちらは汁なし担々麺を看板メニューにしています。
両者ともおいしいですが、三国志さんの担々麺は少々辛味や痺れがマイルドであり(地獄の麻辣担々麺を除く)、より塩味や酸味がある印象です。
両店は約2kmほどの距離なので、気になる方は食べ比べをしても面白いかもしれません。