私の母が昔から、通っている神社。
お参りをさせていただき、お守りを買って『あの~…御朱印は頂けますか?』と聞いてみたら『はいはい✋大丈夫ですよ😊』とのことで御朱印を頂くことに✨ 本堂のところにある応接室?に上げて頂きました✨奥様に神仏の歴史や稲荷神社にはなぜ狐なのか?等々いろいろ教えて頂き、居合わせた女性の方も一緒に大分長い時間お話をさせていただきました❗ 私も仕事の愚痴を聞いて頂きスッキリ😆 『これも神様のお導きだわ✨』と、奥様やその女性との出逢いで何だか仕事のストレスも解消されました‼️ ありがとうございました✨✨✨
鈴木稲荷神社由来北蒲原郡中条町字大船戸の里人鈴木家代々信仰厚く旅に中興の祖、道喜は伏見稲荷大社より分身をお願い致し「正一位鈴木稲荷大明神」と称号を賜う。
つとに中条町加治川村大桜-横岡の山峻の坂けわしく米沢街道に横たわり御料林多く山迫り古木昼なお暗く生繁り松風におびいし旅人からわ妖怪変化の噂も流れ山賊横行の為め死かばねと化せし人も数多かりきと言う。
ここに大船戸の里人鈴木道喜は、この現状の悲惨なるを憂えおるうち一衣夢まくらに稲荷大明神現われ告げ賜わく「汝この往未至難なる峠を開削し難民を救うべし」と時に弘化三年この地方一帯に飢饉起り住民は苦しみ路頭に迷う。
この時鈴木道喜は一族に告げ「稲荷大明神」に大工事を祈願 、私財を投じて其の難工事を完墜せり、時の徳川幕府大いに其の功をたたえ褒詞並びに白銀十枚を以って賞す、実に永二年正月なり。
名前 |
鈴木稲荷神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
025-387-3086 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
神主さんが気さくな方で◎マジックを見せて頂きました♪