バッチリ駐車する事出来ました。
芭蕉・清風歴史資料館 / / / .
貴重な資料もキレイに展示されてて、なかなかいいですね。
210円で楽しめ学べます。
受付の方丁寧です。
もう少し、尾花沢の古い写真等見てみたい。
館長さんの説明が分かりやすくて楽しい。
深い積雪でも、駐車場と通路はきちんと雪かきされており、バッチリ駐車する事出来ました。
クイズも有り、知識を深めるのに最適でした。
資料館そのものも風情が有り、芭蕉が清風さんにもてなされ、山形を満喫したであろう風景が垣間見れます。
今度は蝉がギンギンに鳴いてうるさい頃に再度、訪問したいです。
貴重な資料が綺麗な状態で展示されています。
芭蕉や奥の細道について、とても勉強になりました。
奥の細道で、松尾芭蕉は尾花沢には計画的に訪問予定日を調整していたようだ。
それは当地名産の紅粉(べに)花の開花時期と合わせたもの。
紅粉花は女性の化粧品の紅の原料になる花で、夏至の少し後の時期に一斉に咲きはじめる。
滞在したのは、出羽の俳壇の重鎮であるとともに、紅粉花を取扱う豪商の鈴木清風宅、そして近所の養泉寺。
清風宅は商いのため落ち着いて滞在できないとの配慮から、清風は養泉寺へ案内したようだ。
芭蕉たちの尾花沢での滞在は10泊11日に及ぶ。
その間、近郊に住む俳人たちが次から次にやってきて、芭蕉たちを歓待した。
そして歌仙興行を開いている。
尾花沢での歌仙の表四句「涼しさを我宿にしてねまる也」t芭蕉「つねのかやりに草の葉を焼」t清風「鹿子立をのへのし水田にかけて」t曽良「ふゆづきまるし二の丸の跡」t素英。
芭蕉と鈴木清風とのつながり勉強になります。
芭蕉の俳句もあらためて聞くと、こんなにたくさん詠んでいるのだなあとわかります。
分かり易く展示されており、芭蕉と清風についてよく理解出来ました。
銀山温泉に宿泊した帰りに訪れました。
芭蕉の足跡がよく分かるように展示されていると思いました。
今では中々見られない貴重な建物と資料が、綺麗に保管されていて感動!!タイムスリップしたかのような、静かで落ち着いた気持ち良い空間でした🍀
個人的な趣向ですが、車で長旅することが趣味となり、松尾芭蕉の奥の細道に通じたので仲間意識で芭蕉の足跡を追って見ました。
中々良かったです。
芭蕉の尾花沢での足跡がわかります。
どんな旅の仕方や滞在をしていたかを知ることが出来るのと尾花沢の当時の様子も伺えて丁度いい見学が出来ました。
200円ですが充実の展示。
芭蕉と尾花沢の関わりがよくわかります。
ここで芭蕉の本も売ってます。
トイレはウォシュレット。
尾花沢の昔を知ることも出来ます。
芭蕉のいろいろが知れて勉強になりました!
芭蕉の〔奥の細道〕のルートに沿って山刀伐峠を越えたあと、〔芭蕉・清風歴史資料館〕を訪問した。
しかし、入口に〔臨時休館〕の表示。
チャンスがあれば、再度訪問したいと思っている。
元禄2年(1689)5月17日、尾花沢に着いた芭蕉と曽良は、交流のあった豪商鈴木清風宅にいったん宿泊、その後養泉寺に移り、尾花沢では10泊することになる。
資料館は、鈴木清風宅跡の隣に、造り酒屋「丸屋」の店舗、母屋を移築したもの。
(奥の細道 ⇒ 養泉寺)
名前 |
芭蕉・清風歴史資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0237-22-0104 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 9:00~16:30 [水] 定休日 |
評価 |
3.7 |
松尾芭蕉と鈴木清風、尾花沢の歴史を学べるとても良い場所です!特に鈴木清風さんはとんでもなく凄い事をやってたのがわかり、とても面白く学べます!