古き良き日本の風景が残る只見線。
築200年の古民家。
係の方にご案内頂きました。
茅葺き屋根なので囲炉裏は燃やしてるようです。
いぶさないと害虫等が住み着きますので。
30年程前まで住宅として使われた後、別荘になり、今は只見町管理になったそうです。
外は33度で陽射しがキツくても室内はとても涼しい。
夏の暑さに特化した日本家屋が素晴らしいです。
ただ雪国なので冬はどうなのでしょうか?
早く着いたにも関わらず、快く見学させていただきました。
いつもは、寄らずに通り過ぎてましたが・・・初めて訪問しました!管理人?の女性に説明してもらい、ほぼ貸し切りで見学できましたよ(^◇^)無料でした。
20数年前に、亡くなられた歌舞伎俳優の勘九郎さんが、河合継之助の役柄をそして今、役所広司さんが?6月末に峠、又、鑑賞に行って来ました。
八十里峠会津側から訪ねて~又、越後下田村口に行き工事先端ぶ迄訪ねて来ました。
懐かしい思い出、また訪ねて見ます。
いつもは通り過ぎてしまったのですが、叶津番所(かのうづばんしょ)に今回は寄ってみました。
草刈りをしている人が居ました。
中を案内してくれました。
叶津番所は、戦国時代から続いた会津と越後を結ぶ八十里越の関所です。
今は、福島県の重要文化財に指定されています。
江戸時代、長谷部家住宅は叶津番所と呼ばれ、会津と越後を結ぶ八重里越えの関所として通行人や物資の出入りを監視する役目を持っていました。
叶津村名主宅でもあり、明治時代には戸長役場として使用されました。
桁行13間近い規模の大きな厩中門造りで、江戸時代後期の建築です。
再訪です。
無料です。
親切な女性職員の方が案内してくれました。
昔の暮らしが垣間見え、勉強になりました。
囲炉裏のある生活に憧れました。
是非ご覧下さいな。
昔 実際に使用してた生活道具の展示があったり 奥座敷もあり見ごたえ充分でした。
此処まで来て東北の曲がりやを見る人は余りいない、当然私一人で親切に教えてくれる女性から隈無く解説してもらい良く解りました、無料。
閉鎖中でした。
雪まつりの日には多くの人で賑わいます。
関係者のお話を聞きたいのならこの日に行くのが良いと思いました。
江戸時代のから動いてない建物は貴重だと思います、裏の五十嵐家と土台を比べると面白いです。
駐車場がわからないので庭に停めさせてもらいました。
管理人のお姉さんが案内してくれて江戸時代に関所兼番所として使われていたことが分かりました。
(有料ですが)囲炉裏に火を入れて茅葺き屋根を燻す事もしており温もりと燻製のような薫りが何故か懐かしかったです。
豪農の建物。
会津と越後を結ぶ八十里越の番所も兼務職だったとか。
茅葺き屋根の趣ある外観。
江戸時代の庄屋の建物の内部構造が見られ興味深い。
長岡藩家老 河井継之助が立ち寄った場所。
古き良き日本の風景が残る只見線。
その中でも、奥会津は、時間の流れが遅い。
よそ者が入りにくい自然環境です。
旧長谷部家住宅です。
江戸時代、名主だった豪農です。
番所としてのお役目も担っていました。
お蕎麦も食べられ、ちょっとした休憩にいいと思います。
野菜はそんなに置いてなかったです。
江戸時代の番所、歴史を知る貴重な財産、保存するための努力など。
A beautiful and quaint inn (and quite old too, about 250+ years actually) set in a picturesque setting straight from a fairy tale. The staff are very friendly, the food is superb, and the accommodations very comfortable. If they don't have room for the night you should at the very least request a tour.
名前 |
叶津番所 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0241-71-8218 |
住所 |
|
評価 |
4.1 |
冬季閉鎖中だったらしく、足場を組んで工事をしてました。
雪が降ってない時に行きたいです。